我孫子から常磐線で約 1時間20分で水戸駅で降り そして水戸偕楽園行きのバスで行きました。
茨城・偕楽園は金沢の兼六園、岡山の後楽園などと並ぶ「日本三名園」のひとつです。
偕楽園は天保13年(1842年)に 水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園された。
偕楽園の広さは約13haで、約百品種・三千本の梅が植えられ、早春には 観梅客で賑わいます。
他に四季折々の見所があり、桜・キリシマツツジ、孟宗竹 や杉林、秋には可憐な萩の花やモミジも楽しめる所です。
好文亭
偕楽園 梅まつりの時期には土日は偕楽園駅が特設されます。
ほとんどの梅の花が開花して見頃でした。
遅咲きの梅の花も開いて珍しきを感じます。