写真で綴る気ままなすぎさん

野鳥・花・祭り・生活など気ままに撮り歩いた写真の紹介

水戸偕楽園の梅まつり

2019年03月13日 07時05分57秒 | お勧めの花と見所と風物詩

我孫子から常磐線で約 1時間20分で水戸駅で降り そして水戸偕楽園行きのバスで行きました。
茨城・偕楽園は金沢の兼六園、岡山の後楽園などと並ぶ「日本三名園」のひとつです。
偕楽園は天保13年(1842年)に 水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園された。

偕楽園の広さは約13haで、約百品種・三千本の梅が植えられ、早春には 観梅客で賑わいます。
他に四季折々の見所があり、桜・キリシマツツジ、孟宗竹 や杉林、秋には可憐な萩の花やモミジも楽しめる所です。

好文亭

偕楽園 梅まつりの時期には土日は偕楽園駅が特設されます。

ほとんどの梅の花が開花して見頃でした。

遅咲きの梅の花も開いて珍しきを感じます。


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