Hさん、いつもありがとうございます!
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BS2、18:00~18:50で放送。
フルコーラス!で、One Love、My Answer、Move your bodyを披露。
My Answerは、Dream"A"liveコンでは
大阪初日2008/5/16だけで歌われましたね。
演出からセットまでこだわり抜いた渾身のステージ!
そのほか、東京ドーム公演の模様(本番前の記者会見、ステージ映像)を紹介。
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”今日のプレミアムショーは、
9月からのアジアツアーも決まり、今勢いに乗る嵐。
最新アルバムに収録されているMy Answerをフルコーラスで聞かせてくれます。”
♪My Answer/嵐
▼Johnnys Stage Report
ナレーション
「今年5月大阪から始まった嵐初の5大ドームツアー。
<
2008/6/15東京ドームの映像♪WISH>
今回は10公演で44万人を動員した。
ステージは現在進行形の嵐の魅力が詰まった内容で、
幅広い観客誰もが楽しめるように、という、
メンバーの想いが反映されたものになった。」
<2008/6/15開演前記者会見>
左から、大ちゃん、潤くん、相葉ちゃん、ニノ、翔くんの並び。
”嵐の今を伝えるため、会場には100名を超す報道陣が集まった。”
Q:今回のドーム公演について
相葉ちゃん
「3回目なんですよ。
あの、ドームで、東京ドームでやらせていただくのが。
えー、だから、ちょっと、やっぱり、
まあ、調子はこいてないですけど、
ちょっと余裕が・・・。」
潤くん
「(笑)」
相葉ちゃん
「調子はこいてないですけど。」
潤くん
「誰も言ってない。」
相葉ちゃん
「ちょっと余裕が出てきて。」
ニノ
「出てきた?あー。」
相葉ちゃん
「だからもっと楽しめるという。」
潤くん
「いや、今日、ここに来るときに、
その、楽屋から会場を実際、ステージの客席を通ってきたんですけど、
改めて、やっぱ、こう、55,000人が入る会場って大きいなあと思って。
これで、3回目ですか、やるっていうのは。
正直、3回目なので、ある程度ドームの使い方とかも、
こう、まあ、慣れてきたところも実際あると思うんですよね。
なので、まあ、よりいいパフォーマンスを見せられればいいな、
と思いますけど。」
東海林レポーター
「今回、大野くん、なにが一番違いますか?
これが違いますよーっていう。」
ニノ
「言っちゃいなよ、言っちゃいなよ!」
潤くん
「言っちゃいましょう!リーダー!」
大ちゃん
「今回はですね、ものすごいでっかいバルーンがありましてですね・・・。」
潤くん
「おお!それ、名前なんていうんですか?」
大ちゃん
「Dream-A-Balloon・・・。」
翔くん
「ねえ!なんでさ、その言わされてる感じで言うの?
みんなで考えたじゃん!」
相葉ちゃん
「そうだよ!」
潤くん
「みんなで考えて、それでいいって決まったんだよね?」
大ちゃん
「それでいいって決まったんですね。」
潤くん
「決まったんだよね。」
潤くん
「びっくりした。」
大ちゃん
「でも、すごいびっくりすると思いますよ。」
レポーター
「あのバルーン、すごい高さですよね?」
潤くん
「すごい高いです。
一番トップで55メートル、ですか。」
レポーター
「へえ。みなさんが吊るされる?」
潤くん
「自分たちは吊られてます。
こう、本ステージ側から、客席の方にずーっと近づいていくんで、
そうすると、すごい上のほうのお客さんと同じ目線になれるんで、
それは、やっぱ、うれしいですね。
(大ちゃんに向かって)ほかにもあるんですよね?」
大ちゃん
「ほかにもDream-A-Paradeという・・・。」
レポーター
「あれはどなたのアイデアなんですか?」
潤くん
「あれは僕(アイデア)出しました。
やっぱ、自分たちのコンサートに来てくださった方たちが、
こう、テーマパークにいるような、
感覚になってほしいなっていうことで、
一番最初の打ち合わせの時点で出たよね、あれ。
結構早かったでしょ。」
翔くん
「最初だね。年明け。」
潤くん
「そのDream-A-liveっていうツアーで、
夢と現実みたいなことをテーマにやろうってなったときの、
その夢のほうでパレードをやろうっていう話に。
一番最初からありました。」
翔くん
「子供を大喜びですよ!」
レポーター
「そうでしょう。」
潤くん
「大人も大喜びらしいよ。」
ニノ
「へえ。」
潤くん
「すっごいな、これっていう。」
翔くん
「ホントになんか、ねえ、
夢の世界にいたような感じで楽しんでもらえたらいいと思いますね。
♪Once Again/嵐-
2008/6/15東京ドーム公演映像
レポーター
「アジアツアーが始まるんですね。」
ニノ
「ありがとうございます!」
翔くん
「そうですね、このコンサートが終わったら、
9月国立霞ヶ丘競技場を皮切りに、
アジアのほうに行きます。」
相葉ちゃん
「1回下見に行きましたよね、僕ら5人でね。」
ニノ
「行きましたね。朝一でね。」
相葉ちゃん
「行きました、行きました。」
レポーター
「どうだったんですか?」
相葉ちゃん
「いや、まあ、広いですね!
おれ、サッカー見に行ったぐらいなんで、
あそこに行ったのは。
だから、その、中まで入れたんですよ。」
潤くん
「グランドにね。」
相葉ちゃん
「そう。だから、芝生触ってみたりだとか、
トラックを走ってみたりだとか、
色々しましたよ。」
翔くん
「そう!この人が下見してんのに、
1人でトラック走りたいって言うんですよ!」
相葉ちゃん
「走りたくなるよ、あれ。見たら!
カール・ルイスが走ったんだ!とか思いながら。」
ニノ
「でも、おまえ、走んないからね!実際。」
相葉ちゃん
「そうだね、実際走んない、けども。」
”アジアへの思い”
翔くん
「このアラウンドアジアというのが、
秋から始まるアラウンドアジアというのが、
まあ、2回目になりまして、
1回目は、あの、韓国と、あと台北でやらせていただきまして。
今回は、上海という新しい都市にも行きますし、
まあ、あの、日本でも海外でもそうですけど、
こう、待っている人たちのところへ僕らから行って、
コンサートできるっていうのは本当にうれしいことだなと思ってます。」
潤くん
「この間、僕、香港、撮影で行ってきたんですけど、
香港すごかったですね。」
翔くん
「あ、そう。」
ニノ
「大人気。」
潤くん
「嵐コンサート来てねー!って、日本語で、はい、
言われました。」
翔くん
「僕も北京の空港でデューティーフリー、
免税店で言われました。
あ、ジャニーズジュニアの方ですか?」
一同
「(笑)」
ニノ
「なんて言ったんですか?」
相葉ちゃん
「ちょっと惜しい。」
翔くん
「いやもう、そうですって。
もと辿ればそうだな(と思って)。」
ニノ
「惜しいからね、惜しいけどね。」
翔くん
「大野さん、まずは韓国の方に、あの、
韓国語で一言御挨拶を。」
大ちゃん
「韓国語で・・・。
(ハングル文字についたルビ)マジマグロ、ハンマッディイ、ヘ、ジュセヨ。」
レポーター
「どういう意味ですか?」
大ちゃん
「最後に一言(お願いします、いう意味)。」
ニノ
「おまえが言えよ!」
潤くん
「(笑)」
大ちゃん
「チョダム、ペッケスムニダ!」
翔くん
「初めまして(お目にかかります)。」
*****
ナレーション
「そして今日のプレミアムでは、
ドームツアーの興奮が蘇るあのオープニングナンバーを、
5人がスタジオで披露してくれる!
嵐、Move your body!」
♪Move your body/嵐
”嵐のプレミアムショー最後の曲は、
松本が出演する映画の主題歌One Love。
永遠の愛を歌いあげたこの曲は、
嵐の新たなスタンダードナンバーというべき1曲となりました”
♪One Love/嵐