星色のマドンナ

 スピリチュアル・神社。小旅行。
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水清くして龍が棲む・・

2018-06-09 21:50:16 | スピリチュアル

 

宮中に伝わる「蹴鞠=けまり」発祥の神社は、水火天満宮から10分ほどの「白峯神宮」ということで伺うことにしました。

スポーツをする方がお参りされる神社でした

優雅ですね、蹴鞠。

 

蹴鞠の碑。  神社にはサッカーボールなどが沢山奉納されていました。

 

  

 

朝から小中学生が大勢きていました。地方からも多かったですよ。スポーツ少年、日焼けして、眼がキラキラしてますね!!

 

 

めったに見かけない「オガタマノキ」 樹齢数百年という。

オガタマのお花の写真拝借しました

 

 

 問題は、スポーツではなく、龍のこと!!

私は特にお参りする予定もなく、少年たちが微笑ましく、うちの息子たちも野球やサッカーしてましたので、いろいろ思い出しながら赤い鳥居に引き寄せられた感じ。

「潜龍社」

参拝の作法を教わっている少年が終わってから、お祈りをしました。

 

「若者たちの純粋な祈りに光を与えて下さい」とお祈りして、帰ろうとすると、美しい白龍がす〜〜っと出現された。

「・・何か、個人的な願いはないのか?」と、優しいお声が胸に響いてきた。

正直なところ、思い浮かぶのは、今のお役目をしっかり果たす事なので、そのように申し上げたのです。

透明な金色の大きな眼で、私の目を覗き込むようにされた。そして、ピンポン球くらいの美しい黄金の玉をくださった。

それを飲み込むようにと言われた。

・・・明るい光が喉を広げて下っていくのが感じられた。

 

記念に「笑う輪!」を買ってきました。

 

やはり活動するときは「金」なんですね〜〜

金色のオーラが全体的に出てる人は、社会的に活動できる人、と聞いたことがありますが、ゴールドのエネルギーが必要ってことかもしれませんね。

 

潜龍社も井戸になっているようです。水清くして龍が棲む?? 

 

ここにはしっかり活動体の龍がおられますね!!  いつまでも居ていただきたいと心から願っています。

龍もヒトも花や木々・・共に生きていける世界がパラダイス

 

 

可愛い〜〜〜

 

 

白峯神宮が終わって、「京都御苑」を見学しました。 

 


京都、水火天満宮はかつて龍が棲む池があった?

2018-06-09 16:28:05 | スピリチュアル

6/8

京都上京区 堀川通り沿いにある「水火天満宮」に伺いました。朝10時。もう中国の方がきておられました。

先に神社の由来を貼らせて頂きます。

 

都の水害・火災を鎮める為に、第六十代 醍醐天皇の勅願で、道真公の師でもあった
延暦寺の尊意僧正(第十三代天台座主 法性坊尊意僧正)に命じられ、延長元年
(923年)
六月二十五日、『水火の社天満自在天神宮』という神号の勅許を醍醐天皇より賜り、
水火社天神天満宮として、
菅原道真公の神霊を勧請し建立
されました


拝殿               六玉稲荷社

  


白い光の円柱がきれいでした。それから濃い紫の光が上ってきました。

七福神様のお歌は、

この世はありがたや〜  めでたやな〜〜

この世はめでたや、ありがたや〜〜


と繰り返しておられました

 

シダレサクラも有名とのこと。また珍しい形の石が大切にされていました。

  


京都は井戸が多くて驚きました。もう使われていないのでしょうが、それでもしっかり保存されているようです。

この神社も井戸があり、更に湧き水が流れていました。京都は伏流水が豊富だったそうです。現在はどうなのか分かりませんが。

 

私は昨夜とても疲れていて、爆睡状態でしたが、明け方不思議な夢を見ました。この下の写真右の湧水のようでしたが、大昔、ここは龍の棲む美しい池であったというのです。小柄な龍が池から顔を出して勢いよく白い玉を吐いた。。。

 

もっと色々と恵比寿様のレクチャーを受けていましたが、その部分しか覚えていません。

 

   

 

さて、京都はもしかしたら龍に愛された土地だったのかもしれません

タイトル変えて龍の棲む神社のことを、できれば今夜中には書き終えたいと思っています!!