鎌倉、「白旗神社」に行ってまいりました。
19番目はどこだろうと、楽しみにしていました。鶴岡八幡宮の境内にあります。源氏の白旗が由来の神社で「源頼朝」がご祭神になっている。
歴史的な背景はともかく、いつ来ても爽やかで、大自然の懐に入って行く感じがします
白旗神社です。樹々に抱かれる様に建っていました。
今日は右側がポイント。
お祈りを始めると直ぐに、天空からプラチナの光が燦々と降り注いで来ました。
今までは地中から光が立ち上がる事が多かったのですが、白旗神社は違いました。太陽光ではなく、エーテル界の光、微細なプラチナのような光の柱でした。
先日と同じように大黒様が中心で朗らかな歌声が
めでたきこの日を褒め称えよ〜〜
光の柱めでたやな〜、えんやら えんやらや めでたやな〜〜
きょうは佳き日ぞ めでたやな〜〜
・・・
珍しい建物ですね。
黒漆塗極彩色の社は「武衛殿」と呼ばれたそうです。
鶴亀石。相模国風土記に、水をもって石面を洗うと鶴亀の模様が輝き現れる、とあるそうです。
境内の梅の収穫中でした
フフ〜、かわいい・・ 遊びたがりの狛犬くん。
壮麗な社殿。 多分7、8年ぶりの鎌倉。相変わらずの人気。老若男女と諸外国人。午前中でしたのでまずまずマイペースで歩けましたが、多分土日はそうはいかない。初詣になると、、、途中で引き返した記憶がある(笑)
この本殿の左側に、「丸山稲荷社」がありました。鶴岡八幡宮が鎮座する前からあったそうで、「地主稲荷」とも呼ばれていたそうです。
この社殿は、室町中期のものと伝えられ、国の重要文化財(鶴岡八幡の境内で一番古い)
若いアメリカの青年が5、6人、熱心に研究したり、お詣りされていました。なんか宗教の方の様でした。
蛭子能収さんが奉納とあります。
紫陽花の頃は鎌倉・・・ 以前はお寺さんもよく歩きました。
今日は暑過ぎて、とても歩く気になれず、御用が終わると「JR湘南新宿ライン」で、、、この電車、大好きで、気軽にグリーン車に乗れる様になっています。ちょっとフンパツして二階席でお弁当食べながら、涼しく帰宅となりました。
・・・このミッションも終わりが近づいて来た様です。あと何カ所か〜、心を込めて粛々と歩ませていただこうと思っています
今夜もお読み頂き、誠にありがとうございます