やっとクリスマスツリーを出しました☆彡 遅い?ま、いいじゃないの(^・^)
そして…こぐまちゃんが言いました
「…ママ。また、クリスマスツリーが小さくなっちゃってる!どうして、クリスマスツリーって、毎年小さくなるの?」
毎年、同じことを言うんです。
それを聞くたびに、なんとなく、じんわりと目が熱くなる…"^_^"
ちゃんと、大きくなってるんだね!!
そして、ツリーを出して電飾つけて興奮して遊びだした娘たち、私は夕飯を作るのでキッチンにいました。
何か二人で会話しながら遊んでる。「ごっこ遊び?」何ごっこ?と思って、よく聞いてみると、
「…今日から入った新人のちゃむです。よろしくお願いします。」
「あ、そうですか。私はベテランのこぐまちゃんです。わからないことがあったら何でも聞いてください。」
「はい、わかりました。」
「ところで、資格とか持ってます?」
「資格ってなんですか」
「ええと、かんけん(漢字検定)とか、スイミングとかです。」
「ああ、ええと、かんけんは8級でスイミングは2級です。」
「それじゃ、プールが得意なんですね。」
「はい、そうです。」
「じゃあ、プールの配水管工事やってもらっていいですか。」
「そういうのはちょっと。泳ぐほうなんで。」
「そうですか、じゃあ、バタフライできますか」
「はい、どっちかっていうと得意です」
「それなら、明日からバタフライのコーチでお願いします。」
「ええ~!教えられるかどうか」
「あなたねー、えり好みしてると仕事ないですよ!仕事ですよ、し・ご・と!」
「わかりました、やります。」
なんの会話してるのこの子たち!!!(~_~;) いったい、何ごっこ? 爆笑しちゃった\(~o~)/
夜、お布団を敷いてあげようと思ったら、もうちゃんと敷いてあって、「誰が敷いたの?」と聞いたら
「はい!」と手を挙げるちゃむちゃん。
「えらいねーありがとね!」と言うと
「いえ、新人の仕事なんで。」\(~o~)/\(~o~)/\(~o~)/ ひきずってる、ちゃむちゃん^_^;
いったいどこまで☆面白い子なの!!!
それでまた、お布団の上で「つづき」をやってました。
「あのー、ベテランのこぐまさん、何か資格もってるんですか」とちゃむちゃんから始まりました♪
「はい、もちろんです。漢検は6級で、英検は5級です。スイミングは7級です。」
「ピアノも弾けるんですよね?」
「はい、弾けるんですけど、級とかはないです。」
「そうですか、自慢できることはなんですか。」
「髪の毛がさらさらだってことです。」
「なんでさらさらなんですか。」
「あの、内緒なんですけど、ママのシャンプー使ってるんです。」
「棚の上にあるやつですか。」
「はい、そうです。ママは届かないって思ってるらしいですけど、私、届くので。」
「ああ、届くんですか。いいですね。私、届かないんですよ。」
「じゃあ、今度私がとってあげますから、使ってみてください。」
「大丈夫ですか、叱られないですか?」
「大丈夫ですよ。ちょっとずつ使ってますから。ばれてませんし。」
… たった今 ばれましたから(ーー゛) …だからそれ、何ごっこなわけ…笑うしかないです(^^ゞ
毎日楽しく♪ 楽しいのがイチバンね(^_-)-☆
(^^)/~~~
そして…こぐまちゃんが言いました
「…ママ。また、クリスマスツリーが小さくなっちゃってる!どうして、クリスマスツリーって、毎年小さくなるの?」
毎年、同じことを言うんです。
それを聞くたびに、なんとなく、じんわりと目が熱くなる…"^_^"
ちゃんと、大きくなってるんだね!!
そして、ツリーを出して電飾つけて興奮して遊びだした娘たち、私は夕飯を作るのでキッチンにいました。
何か二人で会話しながら遊んでる。「ごっこ遊び?」何ごっこ?と思って、よく聞いてみると、
「…今日から入った新人のちゃむです。よろしくお願いします。」
「あ、そうですか。私はベテランのこぐまちゃんです。わからないことがあったら何でも聞いてください。」
「はい、わかりました。」
「ところで、資格とか持ってます?」
「資格ってなんですか」
「ええと、かんけん(漢字検定)とか、スイミングとかです。」
「ああ、ええと、かんけんは8級でスイミングは2級です。」
「それじゃ、プールが得意なんですね。」
「はい、そうです。」
「じゃあ、プールの配水管工事やってもらっていいですか。」
「そういうのはちょっと。泳ぐほうなんで。」
「そうですか、じゃあ、バタフライできますか」
「はい、どっちかっていうと得意です」
「それなら、明日からバタフライのコーチでお願いします。」
「ええ~!教えられるかどうか」
「あなたねー、えり好みしてると仕事ないですよ!仕事ですよ、し・ご・と!」
「わかりました、やります。」
なんの会話してるのこの子たち!!!(~_~;) いったい、何ごっこ? 爆笑しちゃった\(~o~)/
夜、お布団を敷いてあげようと思ったら、もうちゃんと敷いてあって、「誰が敷いたの?」と聞いたら
「はい!」と手を挙げるちゃむちゃん。
「えらいねーありがとね!」と言うと
「いえ、新人の仕事なんで。」\(~o~)/\(~o~)/\(~o~)/ ひきずってる、ちゃむちゃん^_^;
いったいどこまで☆面白い子なの!!!
それでまた、お布団の上で「つづき」をやってました。
「あのー、ベテランのこぐまさん、何か資格もってるんですか」とちゃむちゃんから始まりました♪
「はい、もちろんです。漢検は6級で、英検は5級です。スイミングは7級です。」
「ピアノも弾けるんですよね?」
「はい、弾けるんですけど、級とかはないです。」
「そうですか、自慢できることはなんですか。」
「髪の毛がさらさらだってことです。」
「なんでさらさらなんですか。」
「あの、内緒なんですけど、ママのシャンプー使ってるんです。」
「棚の上にあるやつですか。」
「はい、そうです。ママは届かないって思ってるらしいですけど、私、届くので。」
「ああ、届くんですか。いいですね。私、届かないんですよ。」
「じゃあ、今度私がとってあげますから、使ってみてください。」
「大丈夫ですか、叱られないですか?」
「大丈夫ですよ。ちょっとずつ使ってますから。ばれてませんし。」
… たった今 ばれましたから(ーー゛) …だからそれ、何ごっこなわけ…笑うしかないです(^^ゞ
毎日楽しく♪ 楽しいのがイチバンね(^_-)-☆
(^^)/~~~