なんとなく喉がイタイ"^_^" 家中で風邪気味です。
ちゃむちゃん、車でおばあちゃんのおうちに行く途中、吐いてしまって、戻ってきました^_^;
帰ってきて、しばらくしたら元気になり、私が食べようと思っていた「マルちゃんソースやきそば」をどうしても食べたい、というのであげました♪
そしたら、もくもくと食べて、全部食べちゃった！！
残すかな、と思っていたので、びっくり。「ママ、食べたかった？」というので、「うん、ちょっとね」と言ったら、
「…それじゃ、今度おごるから。やきそば。」ですって（*^_^*）
おごるとか そういう言葉って、どこで覚えるんだか(^_-)-☆
ちゃむちゃんにおごってもらう焼きそば☆おいしいだろうなぁ＼(~o~)／
26日からスキーに行くのですが、家中風邪気味って、ちょっと心配です"^_^" だいじょうぶなの、我が家。
そんな時の特効薬は「睡眠」です♪よーく眠れば、風邪なんかふっとんじゃう！！
以下、かかりつけの小児科の先生がおっしゃっていたことです。
「人間の免疫力ってすごいんです。でも、寝ないとだめです。睡眠不足だと、免疫力が落ちて、とたんにやられるんです」
「ですから、お母さんがお子さんが心配で、寝ないで看病したなんてよく言いますけど、それはダメなのね。
まず、お母さんがよく寝てください。動物って、病気になると動かないでじっとしてるでしょ。寝て治しちゃうんです。
人間も動物だから、具合悪くなると、眠くて仕方なくなるでしょ。どんどん寝てください。とにかく寝てください。」
「眠くなるのは、身体が治そうとしている証拠です。ムリして起きてたり、自然に逆らってしまうと免疫も弱るんです。それで、風邪うつったりするんですね」
なるほど…風邪がうつる人と、うつらない人がいるのは、免疫力の差、睡眠の差なのかも？
質のいい睡眠は、何よりの薬かもしれません。 ちょっと疲れたなあ、と言うときも、5分程度目をつぶっているだけで、だいぶ違います。
午後、15分程度のうたたねをするだけでも、すっきりする。
あと、帰りの電車！運良く座れて、ぐっすり眠れたときの、あの晴ればれとしたすっきり感♪
少しでも体が回復してるのかな、と思います。
「よく眠る」ために☆
１．パジャマにこだわる 昼間と同じジャージじゃ、だめだめ(~_~;) 身体が休まらない。
やはり、ゆったりした、肌触りのいいもの、気に入ったデザインのものなど、「寝るために着替える」ことが大切です。
パジャマに着替えるというのは、今から寝ますよ、というスイッチみたいなもの。学校に行く時の制服、仕事の時のスーツ、ママになるときのエプロン、みたいなもの。
２．冬はあたたかく、夏は涼しく 季節に合った寝具。色も大切、冬ならば暖色系で。さわり心地も大事！敷布や毛布もあったか素材で、ぬくぬく、ほかほかです。
３．使わなくなった香水、って残ってませんか？もしあったら、足元にシュッ！とひとふき。
ほんの少しでも、あったまると、足元からほのかにいい香りがしてきて、気分はお花畑。
普段使いには飽きてしまったり好みではないものだったりしても、なんとなくいい香りがする、程度なら使えます☆
ただし、胸元、襟元などにはバツ。香りがキツすぎて、逆に目が覚めます(ーー
４．お風呂にはいってあったまる 体調にもよりますが、ゆっくりあったまるとやっぱり気持ちのいいものです。
５．楽しいことを考える 何でもＯＫ、趣味のこと、好きな人のこと、やってみたいこと、明日に希望のもてること。
６．お子さんが小さい方は 子どもと一緒に寝る。子どもってあったかい！何より、昼間はあんなにうるさかったのに、見て、この平和そのものの寝顔！明日を信じられるって気がします☆
よく、疲れて帰ってきても、子どもの寝顔見ると疲れが吹っ飛ぶ、といいますが、ほんとにそんな感じ。
疲れも吹っ飛ぶし、風邪なんかもちろん吹っ飛ぶでしょう＼(~o~)／
７．好きな本を読む。寝る前に5分でも10分でもお気に入りの本を読む。就眠儀式、みたいなもの。
８．寝酒 という人もいるでしょう。寝る前のチューハイでぐっすり！なんて(^_^)v 私は…もし飲むとしたら、ウーロンハイか赤ワイン♪ ほんのグラスに一杯。ナイトキャップね(^^♪
９．ストレッチ。１ポーズでもいい。おすすめは、単純だけどお布団の中で背伸び。思いっきり背伸びをするの。すごくすっきりします。3回やるといいそうです。
１０．目を閉じる。 さらに、10秒でチンすると温まる電子レンジ用アイマスク を目の上にのせる。
パソコンや読書などで、目は酷使されてますから、いたわる気持ちで♪
と、結構書きましたが、このうちいくつかでもやってみてください☆
きっと「よき眠り」が訪れることでしょう☆彡☆ミ☆彡☆ミミミミ
☆明日を思い煩うことなかれ☆ 聖書の言葉
(^^)/~~~
ちゃむちゃん、車でおばあちゃんのおうちに行く途中、吐いてしまって、戻ってきました^_^;
帰ってきて、しばらくしたら元気になり、私が食べようと思っていた「マルちゃんソースやきそば」をどうしても食べたい、というのであげました♪
そしたら、もくもくと食べて、全部食べちゃった！！
残すかな、と思っていたので、びっくり。「ママ、食べたかった？」というので、「うん、ちょっとね」と言ったら、
「…それじゃ、今度おごるから。やきそば。」ですって（*^_^*）
おごるとか そういう言葉って、どこで覚えるんだか(^_-)-☆
ちゃむちゃんにおごってもらう焼きそば☆おいしいだろうなぁ＼(~o~)／
26日からスキーに行くのですが、家中風邪気味って、ちょっと心配です"^_^" だいじょうぶなの、我が家。
そんな時の特効薬は「睡眠」です♪よーく眠れば、風邪なんかふっとんじゃう！！
以下、かかりつけの小児科の先生がおっしゃっていたことです。
「人間の免疫力ってすごいんです。でも、寝ないとだめです。睡眠不足だと、免疫力が落ちて、とたんにやられるんです」
「ですから、お母さんがお子さんが心配で、寝ないで看病したなんてよく言いますけど、それはダメなのね。
まず、お母さんがよく寝てください。動物って、病気になると動かないでじっとしてるでしょ。寝て治しちゃうんです。
人間も動物だから、具合悪くなると、眠くて仕方なくなるでしょ。どんどん寝てください。とにかく寝てください。」
「眠くなるのは、身体が治そうとしている証拠です。ムリして起きてたり、自然に逆らってしまうと免疫も弱るんです。それで、風邪うつったりするんですね」
なるほど…風邪がうつる人と、うつらない人がいるのは、免疫力の差、睡眠の差なのかも？
質のいい睡眠は、何よりの薬かもしれません。 ちょっと疲れたなあ、と言うときも、5分程度目をつぶっているだけで、だいぶ違います。
午後、15分程度のうたたねをするだけでも、すっきりする。
あと、帰りの電車！運良く座れて、ぐっすり眠れたときの、あの晴ればれとしたすっきり感♪
少しでも体が回復してるのかな、と思います。
「よく眠る」ために☆
１．パジャマにこだわる 昼間と同じジャージじゃ、だめだめ(~_~;) 身体が休まらない。
やはり、ゆったりした、肌触りのいいもの、気に入ったデザインのものなど、「寝るために着替える」ことが大切です。
パジャマに着替えるというのは、今から寝ますよ、というスイッチみたいなもの。学校に行く時の制服、仕事の時のスーツ、ママになるときのエプロン、みたいなもの。
２．冬はあたたかく、夏は涼しく 季節に合った寝具。色も大切、冬ならば暖色系で。さわり心地も大事！敷布や毛布もあったか素材で、ぬくぬく、ほかほかです。
３．使わなくなった香水、って残ってませんか？もしあったら、足元にシュッ！とひとふき。
ほんの少しでも、あったまると、足元からほのかにいい香りがしてきて、気分はお花畑。
普段使いには飽きてしまったり好みではないものだったりしても、なんとなくいい香りがする、程度なら使えます☆
ただし、胸元、襟元などにはバツ。香りがキツすぎて、逆に目が覚めます(ーー
４．お風呂にはいってあったまる 体調にもよりますが、ゆっくりあったまるとやっぱり気持ちのいいものです。
５．楽しいことを考える 何でもＯＫ、趣味のこと、好きな人のこと、やってみたいこと、明日に希望のもてること。
６．お子さんが小さい方は 子どもと一緒に寝る。子どもってあったかい！何より、昼間はあんなにうるさかったのに、見て、この平和そのものの寝顔！明日を信じられるって気がします☆
よく、疲れて帰ってきても、子どもの寝顔見ると疲れが吹っ飛ぶ、といいますが、ほんとにそんな感じ。
疲れも吹っ飛ぶし、風邪なんかもちろん吹っ飛ぶでしょう＼(~o~)／
７．好きな本を読む。寝る前に5分でも10分でもお気に入りの本を読む。就眠儀式、みたいなもの。
８．寝酒 という人もいるでしょう。寝る前のチューハイでぐっすり！なんて(^_^)v 私は…もし飲むとしたら、ウーロンハイか赤ワイン♪ ほんのグラスに一杯。ナイトキャップね(^^♪
９．ストレッチ。１ポーズでもいい。おすすめは、単純だけどお布団の中で背伸び。思いっきり背伸びをするの。すごくすっきりします。3回やるといいそうです。
１０．目を閉じる。 さらに、10秒でチンすると温まる電子レンジ用アイマスク を目の上にのせる。
パソコンや読書などで、目は酷使されてますから、いたわる気持ちで♪
と、結構書きましたが、このうちいくつかでもやってみてください☆
きっと「よき眠り」が訪れることでしょう☆彡☆ミ☆彡☆ミミミミ
☆明日を思い煩うことなかれ☆ 聖書の言葉
(^^)/~~~
