NHKの朝ドラ、放送中に1回はブログのネタにすることにしています。
今、放映しているのが「わろてんか」。
明治・大正時代の寄席風景が堪らんですね。
このドラマ、『三大鈴木』が出演していたのをご存知ですか?
鈴木保奈美・鈴木京香・鈴木福(笑)。
鈴木保奈美、久し振りに見ましたよ。
歳を取っても、お綺麗ですよね。
そう言えば、遠藤憲一と夫婦役でしたね。
7年前、尾道を舞台にした「てっぱん」という朝ドラでは、遠藤憲一、なんと安田成美と夫婦役でした。
(いずれもヒロインの父親役)
これは偶然?
とんねるずの石橋・木梨の両奥さんと共演であります。
さて、このわろてんかに、吉本新喜劇の内場勝則が出演しています。
ホラ、「風鳥亭」で働く初老の下足番。
(元はあの寄席のオーナー)
今日なんか、出演者クレジットの大トリでしたからね。
大したものです。
東日本の人たちは、内場勝則と言ってもピンと来ないと思います。
今や、吉本新喜劇の重鎮ですもんね。
私が新喜劇に熱中していた25~6年前は、まだ初々しい青年役が多かったです。
東野幸治・今田耕司・石田靖・木村祐一なんかと新生吉本新喜劇を支えていました。
私、滋賀県の友人に、新喜劇を録画したビデオテープを送って貰い、たびたび見ていましたよ。
年に2~3回は、ナンバグランド花月に新喜劇を見に行っていましたしね。
その後、同じ吉本新喜劇の劇団員・未知やすえと結婚します。
この未知やすえも、可愛い娘役から超怖いヤンキーに激変するギャグを持っていました。
未だに、おしどり夫婦として有名ですから結構なことです。
それにしても、わろてんかの役どころ。
潰れた寄席の前で、毎日日向ぼっこをしていた頃と、今の下足番では別人のようです。
年齢も10歳は若返った感じ。
無口がお喋りになっているし。
ドラマとは言え、人間ああも変わりますかね---。
今、放映しているのが「わろてんか」。
明治・大正時代の寄席風景が堪らんですね。
このドラマ、『三大鈴木』が出演していたのをご存知ですか?
鈴木保奈美・鈴木京香・鈴木福(笑)。
鈴木保奈美、久し振りに見ましたよ。
歳を取っても、お綺麗ですよね。
そう言えば、遠藤憲一と夫婦役でしたね。
7年前、尾道を舞台にした「てっぱん」という朝ドラでは、遠藤憲一、なんと安田成美と夫婦役でした。
(いずれもヒロインの父親役)
これは偶然?
とんねるずの石橋・木梨の両奥さんと共演であります。
さて、このわろてんかに、吉本新喜劇の内場勝則が出演しています。
ホラ、「風鳥亭」で働く初老の下足番。
(元はあの寄席のオーナー)
今日なんか、出演者クレジットの大トリでしたからね。
大したものです。
東日本の人たちは、内場勝則と言ってもピンと来ないと思います。
今や、吉本新喜劇の重鎮ですもんね。
私が新喜劇に熱中していた25~6年前は、まだ初々しい青年役が多かったです。
東野幸治・今田耕司・石田靖・木村祐一なんかと新生吉本新喜劇を支えていました。
私、滋賀県の友人に、新喜劇を録画したビデオテープを送って貰い、たびたび見ていましたよ。
年に2~3回は、ナンバグランド花月に新喜劇を見に行っていましたしね。
その後、同じ吉本新喜劇の劇団員・未知やすえと結婚します。
この未知やすえも、可愛い娘役から超怖いヤンキーに激変するギャグを持っていました。
未だに、おしどり夫婦として有名ですから結構なことです。
それにしても、わろてんかの役どころ。
潰れた寄席の前で、毎日日向ぼっこをしていた頃と、今の下足番では別人のようです。
年齢も10歳は若返った感じ。
無口がお喋りになっているし。
ドラマとは言え、人間ああも変わりますかね---。