９月２１日の社説は・・・

ゼレンスキー大統領が国連総会で演説しました。

 

読売新聞

・　ウクライナ支援　世界の団結が新たな侵略防ぐ
・　首相国連演説　安保理改革の具体案を示せ

 

朝日新聞

・　教員の働き方　危機感、社会で共有を
・　最低賃金目標　真剣に考えているのか

 

毎日新聞

・　「コロナ後」の地価回復　地域格差に目配り怠らず
・　インボイス来月から　弱い立場への配慮十分に

 

日本経済新聞

・　国連は機能不全を脱し国際平和に貢献を

・　予備費のずさんさは目に余る

 

産経新聞

・　大谷の手術　完全な復活を期待したい
・　コロナとインフル　基本的な対策心がけよう

 

中日新聞

・　平壌宣言5年　南北双方に自制求める
・　がん征圧月間　早めの手当てが命救う

 

※　ゼレンスキー大統領を読売が取りあげました。

 

読売です。

　ロシアがウクライナ侵略に成功するようなことがあれば、武力で領土を奪う動きがさらに広がりかねない。各国は危機感を共有し、ウクライナ支援で結束すべきだ。

　ウクライナのゼレンスキー大統領が国連総会で演説し、「全ての力を結集し、侵略者を打ち負かすため団結しなければならない」と訴えた。「他国を攻撃する国が今後出ないよう、ウクライナは力を尽くしている」とも述べた。

ロシアの侵略を許してはいけません。