尖閣、北朝鮮など、一通り出そろった後です。
各社何をもってくるのでしょうか?
日銀の短観が出て、ロシアも新たな動きを見せていますが・・・。
さっそく、今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 臨時国会―合意の作法を身につけよ
・ 景気の先行き―悲観し過ぎは戒めたい
読売新聞
・ 衝突ビデオ開示 正当性示すためにも不可欠だ
・ 武富士破綻 消費者金融への重大な警鐘
毎日新聞
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国連ミレニアム開発目標(MDGs)サミットにちなみ、ジェシカ ウィリアムズの評判の書 『世界を見る目が変わる50の事実』(草思社)の内容を社楽的に読むシリーズ。
第10弾は、世界の5人に1人は1日1ドル未満で暮らしている。
ミレニアム開発目標(MDGs)の目標1は、極度の貧困と飢餓の撲滅「2015年までに1日1ドル未満で生活する人口の割合を、1990年の水準の半数に減少させる。」
まさに . . . 本文を読む
自分の目で見た台湾を社楽的に紹介する台湾レポート第38弾はいよいよ最終回(たぶん)。気づきです。
海外へ行くと、はじめは新鮮ですが、すぐに順応してしまい、日本との違いが分からなくなってしまいます。とにかく、新鮮なうちに書き留めておくことが大切です。
家族を含めて感じたことを書き留めてみました。
(あくまでも、その時の感想です。間違っているものもあるかもしれません。)
台湾の人々について . . . 本文を読む
北朝鮮に具体的な動きが出てきました。
各社はどう見るのか?
今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 強硬な中国―大国の自制を示せ
・ 北朝鮮―世襲3代、変わらぬ難局
読売新聞
・ 北朝鮮代表者会 不安定さ増す3代世襲への道
・ 対日経済圧力 中国リスク回避へ分散化図れ
毎日新聞
・ 北朝鮮 独裁世襲は病根深める
・ 武富士破綻 新しい消費者金融を
日本経済新聞
・ 3 . . . 本文を読む
ジェシカ ウィリアムズの評判の書 『世界を見る目が変わる50の事実』(草思社)の内容を社楽的に読むシリーズ。
第9弾は、70カ国以上で同性愛は違法、9ヵ国で死刑になる
同性愛は、日本人ならテーマに入れないでしょう。
個人的には、違法までの必要はないが、結婚はやめてほしいと思っています。
さて、世界の情勢は・・・
「ゲイジャパンニュース」に詳しく載っています。
http://www.ga . . . 本文を読む
中国ODAみてある記
「お気に入り」のカテゴリーに入れましたが、私が5年前に実際に中国国内を視察し、まと
めたものです。
5年前は、ちょうど小泉靖国参拝で、中国国内で日本大使館前で反対デモが行われていた頃です。
これを読むと、なぜ、今回中国が強硬姿勢に出るのかを読み解くヒントが書かれています。
ぜひご覧ください。
http://www.tcp-ip.or.jp/~syaraku/oda/ . . . 本文を読む
5年前の小泉靖国参拝の時に比べて、中国の強硬姿勢は顕著です。
その理由は???
今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 補正予算―与野党協議の良き前例に
・ 生物多様性―人類の利益へ、議定書を
読売新聞
・ 補正予算 与野党連携で編成・執行急げ
・ 低迷百貨店 復活の成否占う「銀座」の挑戦
毎日新聞
・ 中国の強硬措置 理不尽な対応はやめよ
・ 白鵬全勝V4 「国技」支え孤 . . . 本文を読む
国連ミレニアム開発目標(MDGs)サミットにちなみ、ジェシカ ウィリアムズの評判の書 『世界を見る目が変わる50の事実』(草思社)の内容を社楽的に読むシリーズ。
第8回は、EUの牛は一頭につき1日2.5ドルの助成金を受け取る。年額にすると世界旅行が可能だ
欧州連合 (EU) における農業補助に関する制度や計画を扱う政策を共通農業政策(CAP)とよんでいます。多くの矛盾を抱えているといわれて . . . 本文を読む
昨日は、今月30日で36年間の幕を閉じる、ホテルアソシア名古屋ターミナル主催の感謝の夕べに、招待客の一人として参加しました。参加者は250名。
ゲストは、JR東海関連会社や東証一部上場企業の代表取締役などがずらり。
オープニングの笛・太鼓に続き・・・
36年間の歩みをDVDで振り返りました。
その後は柴田GMから説明。
昭和59年には皇太子夫妻(現天皇皇后両陛下)がお泊ま . . . 本文を読む
自分の目で見た台湾を社楽的に紹介する台湾レポート第37弾もいよいよ終盤。
これまでに紹介できなかった写真をアトランダムに紹介します。
まずは、地下鉄の入り口。
階段を上らなくてはいけません。
不便ですが、ゲリラ豪雨の時に地下に流れ込まないので優れものです。
台北の街は、段差が多く、障害者にはやさしくありません。
やたら段差のある歩道ですが、一部、スロープもありました。
カラオケがあり . . . 本文を読む
日曜日同様、予測ができないのが月曜日の社説です。
各社、個性的なテーマが出そろうことでしょう。
今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 核軍縮外交―日本が世界変える動力に
・ 日本の農業―安いコメで発展する道を
読売新聞
・ 「キレる」子ども 暴力の低年齢化にブレーキを
・ 農業人口急減 バラマキでは止められない
毎日新聞
・ 国連途上国支援 救える命がそこにある
・ イチ . . . 本文を読む
昨晩は、アソシアおもしろ学校の謝恩会。
今月30日で業務を終了するホテルアソシアで、5年間に亘って行われた「ホテルアソシアおもしろ学校」について語り合いました。
バイオリンや津軽三味線の演奏や落語などでも楽しみました。
懇親会の様子です。
インテリアデザインを担当した、世界的なホテルデザイナーのベント・セベリンにも駆けつけていただきました。
そして、柴田GMに . . . 本文を読む
昨日は、航空自衛隊小牧基地で開かれた航空祭に行って来ました。
今朝の新聞によれば、3万5千人が集まったそうです。
小牧基地のほか、小松、明野、厚木など、各地の陸海空自衛隊から、22機が展示されました。
詳細は、今後、シリーズで紹介していきます。 . . . 本文を読む
映画「十三人の刺客」はフィクションですが、実在の名前の人物が登場します。
島田新左衛門に、松平斉韶の暗殺を依頼した土井利位(どい としつら)は、実在の老中です。
大塩平八郎を鎮圧し、その功績により京都所司代に抜擢され、天保10年(1839年)に老中に昇格しています。
稲垣吾郎 演じる松平斉韶は、実在の明石藩第7代藩主です。しかし、将軍の弟ではなく、暴君でもありません。
斉韶は天保11年(18 . . . 本文を読む