休みを利用して、タイへ行ってきました。バンコク周辺です。わずか2泊4日ですが、社会科教師として見て感じたことを何回かに分けて紹介します。名付けて、タイ・バンコク 見てある記。ただし、情報は私が見た一部の情報とガイドさんの説明だけなので、正確さに自信がありません。引用はやめた方がよいと思います。第15回は、列車が通るです。前回も紹介しましたが、メークロン市場は、バンコクから70キロ程離れたサムットソ . . . 本文を読む
どまつり2017 グループ別勝手予想を振り返り、自己反省をしてみます。
グループ1
彩、MAIYA、鳴踊、大須商店街☆21、ひなた、
チーム覇王、百笑、神~Jin~、京炎そでふれ!輪舞曲
私の予想
◎ 京炎そでふれ!輪舞曲
○ 愛知淑徳大学 鳴踊
▲ 東京農業大学YOSAKOIソーラン同好会"百笑"
学生チームが上位でしょう。
輪舞曲と鳴踊は内容的にかぶりました。
百姓は最後に盛り上げ . . . 本文を読む
どまつり2017 第5位の半布里の演舞を紹介します。
ぎふ信長まつり」岐阜命名450年の記念すべき年日並み、信長を取り上げました。
そのどまつり性はしっかりしています。
それにしても、加茂郡富加町という小さな町で、これだけのスケールはたいしたものです。
動画です。
ファイナル https://www.youtube . . . 本文を読む
週刊 仏教を歩く[改訂版] 4号 日蓮
空海、最澄、道元に続いたのは、日蓮でした。次は親鸞か?
では、日蓮の生涯を見てみましょう。
日蓮は、1222年(承久4)に現在の鴨川で生まれ、1282年(弘安5)に旅の途中で亡くなっています。61歳でした。
承久-弘安と、鎌倉時代のなじみのある年号です。
僧侶で日蓮宗の開祖です。字は蓮長で死後のおくり名は立正大師。
「法華経」によってのみ、末世の . . . 本文を読む
今日もテーマは分かれそうです。
朝日新聞
・ 麻生副総理 あまりにも言葉が軽い
・ 労基法改正 働き過ぎ是正が優先だ
読売新聞
・ 北ミサイル対応 更なる挑発阻止へ圧力強めよ(2017年08月31日)
・ 全国学力テスト 応用問題をこなせる授業に(2017年08月31日)
毎日新聞
・ 小池都知事の追悼文見送り 歴史の修正と見られぬか
・ 麻生副総理の「ヒトラー発言」 撤回して済む話ではない . . . 本文を読む
休みを利用して、タイへ行ってきました。バンコク周辺です。わずか2泊4日ですが、社会科教師として見て感じたことを何回かに分けて紹介します。名付けて、タイ・バンコク 見てある記。ただし、情報は私が見た一部の情報とガイドさんの説明だけなので、正確さに自信がありません。引用はやめた方がよいと思います。第14回は、メークロン市場です。メークロン市場は、バンコクから70キロ程離れたサムットソンクラーム県にある . . . 本文を読む
どまつり2017 第4位の笑”の演舞を紹介します。
今年の笑”はキレ味がありましたが、要素が少なく、同じような写真が多くなってしまいました。
このあたりが結果に出たのだと思います。
やはり、昨年のYOSAKOIソーランの大賞が影響している気がします。
YOSAKOIソーラン と どまつり は違います。
踊 . . . 本文を読む
全社、北朝鮮でしょう。
朝日新聞
・ ミサイル発射 日米韓の結束強化を
・ 民進党代表選 終盤論戦へ三つの注文
読売新聞
・ 北ミサイル発射 日本通過は許されない暴挙だ(2017年08月30日)
毎日新聞
・ 列島越えた北朝鮮ミサイル 日本主導で5カ国協議を
日本経済新聞
・ 危険極まる北の挑発に強力な制裁圧力を
・ 臍帯血問題が突きつける課題
産経新聞
・ 北ミサイル、「善意」は独裁者 . . . 本文を読む
28日、愛知教育大学で3年生社会科専修の学生100名ほどに授業をしてきました。
秋に教育実習をするときに少しでも役に立つように、教材研究の方法や、全員の子どもが参加できる指示や発問の方法を模擬授業形式で紹介しました。
実習先でがんばってください。 . . . 本文を読む
週刊 仏教を歩く[改訂版] 3号 道元
空海、最澄と続き、第3号は道元です。
道元と言えば、曹洞宗。ただし、本人は、曹洞宗などという宗派はなく、自分がやっているのが釈迦以来の本当の仏教である、ということを言っています。
空海と並んで、釈迦の悟りに最も近づいた人という評価もあります。
その方法は、ただ一つ。「座禅以外に悟る方法はない」と言い切ります。
現在も、その精神は永平寺に生きて . . . 本文を読む
どまつり2017 準大賞を受賞したkaguraの炎舞を紹介します。
kaguraは会場投票で、1位を獲得しています。
動画です。
ファイナル https://www.youtube.com/watch?v=94t0hEqG3Wo&spfreload=5
ファイナルシード ht . . . 本文を読む
休みを利用して、タイへ行ってきました。バンコク周辺です。わずか2泊4日ですが、社会科教師として見て感じたことを何回かに分けて紹介します。名付けて、タイ・バンコク 見てある記。ただし、情報は私が見た一部の情報とガイドさんの説明だけなので、正確さに自信がありません。引用はやめた方がよいと思います。第13回は、メークロンの街です。バンコクから70キロ程離れたサムットソンクラーム県にある、タイ国有鉄道メー . . . 本文を読む
『「本を読む子」は必ず伸びる! 』樋口 裕一 を紹介します。
私なら、「本を読む子」と「行動力」のある子は必ず伸びる! という本を書きたいくらい、これもまた真だと思っています。
著者は、作文指導に定評があり、「小論文の神様」とも言われている人です。
書かれていることは、その通りというオーソドックスな内容です。
内容説明
小学校の低学年から学力を鍛えるために、さまざまなメソッドや勉強法が . . . 本文を読む
全国学力調査か。
朝日新聞
・ 全国学力調査 格差を克服する糸口に
・ 臍帯血の医療 実態解明しルール作れ
読売新聞
・ 金融「出口戦略」 重み増す各国中銀の市場対話(2017年08月29日)
・ 「さい帯血」逮捕 再生医療を騙る詐欺的行為だ(2017年08月29日)
毎日新聞
・ 10回目迎えた学力テスト 効果を検証すべき段階だ
・ さい帯血の無届け投与 野放しが生んだ悪質商法
日本経済 . . . 本文を読む
週刊 仏教を歩く[改訂版] 2号 最澄
1号が空海なら、2号は天台宗の祖・最澄です。
空海に比べてエリートだった最澄。
その最澄が、密教を学ぼうと、空海に弟子入りを申し込みます。
片や天台宗のために密教をとりいれようとする論理肌の最澄、
そして、山野で修行し続け、呪術や神道も含めて自らの世界を構築するために、修学と修行を両方必要とする天才肌の空海。
結局分かれてしまうのです。
本誌の . . . 本文を読む