いろいろ考えられます。
・ 衆院選 成長と分配 具体策を競い合え
・ 台風の教訓 情報伝達の複線化を
・ 台風の教訓 情報伝達の複線化を
・ 国際課税ルール 歴史的合意を円滑に実行せよ
・ 不登校過去最多 コロナの影響考慮した支援を
・ 不登校過去最多 コロナの影響考慮した支援を
・ 日本の選択 暮らしと経済政策 分配実現の道筋を明確に
・ 日鉄のトヨタ提訴が問う産業ピラミッド
・ インドは保護主義脱し成長を
・ インドは保護主義脱し成長を
・ 日鉄がトヨタ提訴 中国調達に「死角」ないか
・ G20とCOP26 岸田首相は出席の決断を
・ G20とCOP26 岸田首相は出席の決断を
・ 市長選の新機軸 公営討論会という試み
・ トヨタ労組候補 有権者不在の不戦敗だ
・ トヨタ労組候補 有権者不在の不戦敗だ
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産経です。
日本企業では多様なサプライチェーン(供給網)の確立に向け、複数企業から部品調達する取り組みが広がっている。ただ最近は中国企業が知的財産権の侵害で提訴される事例が頻発しており、日本の産業界は部品調達の「中国リスク」を認識する必要がある。
日鉄はハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)のモーターに使われる電磁鋼板の特許権を宝武鋼鉄子会社の宝山鋼鉄が侵害し、その製品がトヨタ車に採用されていると主張している。
昨日ブログに書いたものです。この先が楽しみです。
同じく産経。
岸田文雄首相は14日の会見でCOP26への対応について、オンライン参加の選択肢も含めて「引き続き検討している」と述べた。総選挙と重なることを理由に出席を躊躇(ちゅうちょ)しているなら考え違いも甚だしい、と言わざるを得ない。
会見で岸田首相は「外交の基本は対面外交」「その第一に挙がるのはアメリカとの関係で、バイデン大統領を中心に外交を積極的に展開したい」とも述べた。そのバイデン氏も両会合に出席すると発表している。岸田首相も万難を排して現地に赴き、直接会談の場を模索すべきだろう。
その通りでしょう。
中日です。
〇九年の衆院選では全十五選挙区を制するなど、かつては「民主王国」ともいわれた愛知県。しかし、その旧民主勢力を支えた最大労組の変容は、連合愛知にも、連合愛知を支持組織と頼む立憲民主や国民民主など野党勢力にとっても痛撃だ。
労組にとって、野党の存在価値がないことが露呈しました。
特に立憲は、共産党と結んだことは痛恨のエラーです。