NPT会議、維新の代表でしょう。
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※ NPTは3社、維新は2社でした。
産経です。
ロシアは最終文書案に猛反発し、文書の採択が全会一致である原則を利用して、決裂に追い込んだ。到底容認できない。
NPTは核兵器を保有しない国に原子力の平和利用を認めている。ロシア軍の原発占拠はNPTをふみにじるものだ。ロシアはザポロジエ原発をはじめウクライナから直ちに撤兵すべきである。
再検討会議の足を引っ張ったのはロシアだけではない。中国もそうである。最終文書案では、濃縮ウランや、プルトニウムなど核兵器生産用核分裂性物質(FM)生産のモラトリアム(一時停止)を求める項目が、中国の要求で削除された。
NPTが核兵器保有を認める米露英仏中の5カ国のうち、中国だけがFM生産の一時停止を宣言していない。中国に核軍拡を進める底意があると見なされても仕方あるまい。
ロシア、中国は、まずは常任理事国の権利を剥奪すべきでしょう。
本来、ソ連と中華民国に与えられた権利です。
後から参加した国は、ヒラから入るべきでした。