新・授業で役立つ指導の技術-29- 2024-10-23 05:15:34 | 全員参加型授業の指導技術 《 最後はほめて終わる 》 「明日が待ち遠しい学校」 子どもも教師もこうありたいものだ。 そのためには、最後はほめて終わることだ。 感謝の言葉、期待の言葉でもよい。 例え、1日の終わりがお説教になったとしても、 「わからない人いる?わかってくれてありがとう」 「すぐにわかるのは、さすがだ」 「明日が楽しみ!」 この言葉が最後にあるだけで、全く違う。 1日の終わりでなくても、指導したときには、 勇気づけて終わりたい。 « 初等社会科教育法 -1- | トップ | 10月23日の社説は・・・ »
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