昨日は、今年6回目の経済教育研究委員会がありました。
一人目の講師は、野村総合研究所コンサルティング事業本部名古屋オフィス代表の奥田 誠氏でした。
たいへん明快で、分かりやすい話に、目から鱗が落ちまくりました。
テーマは、「東海経済の現状と将来-人口減少社会到来による中部の製造業の戦略ギアチェンジ-」
日本が世界で生き残るためには、これまでの発想を変え、新興国のリソースを活用する大切さについて理解できました。
後日、詳述します。
二人目は、名古屋大学大学院経済学研究科教授 奥村 隆平先生でした。
この世界では著名な先生で、わかりやすいたとえで、「基軸通貨 ドル の課題と将来」について話していただきました。
こちらもわかりやすく、戦後の世界経済の流れを理解することが出来ました。
こちらも後日詳述します。
一人目の講師は、野村総合研究所コンサルティング事業本部名古屋オフィス代表の奥田 誠氏でした。
たいへん明快で、分かりやすい話に、目から鱗が落ちまくりました。
テーマは、「東海経済の現状と将来-人口減少社会到来による中部の製造業の戦略ギアチェンジ-」
日本が世界で生き残るためには、これまでの発想を変え、新興国のリソースを活用する大切さについて理解できました。
後日、詳述します。
二人目は、名古屋大学大学院経済学研究科教授 奥村 隆平先生でした。
この世界では著名な先生で、わかりやすいたとえで、「基軸通貨 ドル の課題と将来」について話していただきました。
こちらもわかりやすく、戦後の世界経済の流れを理解することが出来ました。
こちらも後日詳述します。