家康の正室 瀬名姫の悲惨な最期 捏造された悪行 信長の策略だったのか? 大河ドラマ「どうする家康」歴史解説15
徳川家康の正室 瀬名姫(築山御前)はなぜ悪女と呼ばれ、悲惨な死を迎えることになってしまったのか。これは長男信康の切腹事件が大きく関係している。信康や織田信長の娘 徳姫と結婚。この徳姫と瀬名姫が不仲だったことから悲運がはじまったと考えれているが、実はそれは間違っていた。今回の動画では徳姫が信長に送った書状などをもとに瀬名姫の最期について解説。
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