翻訳者の散歩道

  ☆ 法律翻訳者の思考のあれこれ ☆
(「翻訳者になりたい人のためのブログ」を統合し「第ⅡBlog〇〇編」と表記)

誰が生徒で先生か♪

2005年12月17日 | 教室

めだかの学校ではありませんが・・・

これまで、生徒さんが先生と間違われたことが二度^_^;

最初は、懇親会

以前、生徒さんの中に企業の元CEOがいらっしゃったのですが、その方が大学院のゼミの教授?と思われて、その他(私を含む)は生徒と思われたことがありました。

お店の人が何かにつけその方を「先生、先生」と言うのです。

もちろん、私は生徒になりきりました(^_^)

そして二度目は、何と!教室です(@_@) それも今学期。

リーガル翻訳英日クラスの初日、板書をしていた生徒さんを新規生が先生(私)と思って挨拶したそうです。。。

今日、懇親会があって、初めてその事実が発覚して皆で大笑い

どうりで、後で私がその新規生さんに「はじめまして。Rです。」と言ったとき、その新規生さん、とても困惑した顔をしていましたっけ。

ところで、懇親会楽しかったです。授業だけでは、どうしても生徒さん一人一人とお話できませんから(^^)