英日の授業で日英に関する質問が出たのですが、
「専門用語や特有の英語表現が難しくて使いにくい場合には、それを意味する平易な表現をしてもいいですか?」
そういう場合には、表現を開いても構いません(文字が一人歩きすると困るので補足しますね→ただし、程度問題)。
なぜなら、ヘタに使って墓穴を掘るより、平易な表現の方がリスクが小さいからです。
もちろん、プロになるには、学習して自分のものにすべきではありますが、その過程では、やむを得ないときもあるでしょう。
本当に理解できないまま、見よう見まねで使うと危険がいっぱい・・・(コピペ信奉者は要注意)。
そこで思い出すのですが、いいかげんな使い方をする人が何と多いか!
ときどき、この言葉って"法律用語っぽい"という理由で間違った使い方を堂々と?してくる人もいます(@_@)
何度か書いていますが必ず調べてから使って下さいね。
プロほど易しい単語、用語も辞書引きますよ。
最初の質問の話に戻りますが、難しくて「自分には到底使えない英語表現」と思っても、何回かあたっていくうちに自然と身についてくるから安心してね。
要は、あせらず、コツコツと地道に学習することが大事
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<追記>
記事の内容とは関係ないのですが、
今、突然、昨日から「わからん」と悩んでいた文章が解けました!気分爽快!
やはり翻訳ってパズルみたいですね(^^)
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