翻訳者の散歩道

  ☆ 法律翻訳者の思考のあれこれ ☆
(「翻訳者になりたい人のためのブログ」を統合し「第ⅡBlog〇〇編」と表記)

ようりょう

2006年02月15日 | 雑記

たしかに、世の中、ようりょうがいい人間とそうでない人間がいます。

知り合いの知り合いの・・・(あらっ、随分遠いですね)も、某大学の非常勤講師からはじまって、あっと言う間に教授までいっちゃいました(@_@) もちろん、教授にしてはかなり若いです。

それを聞いて、昔の仲間は「やっぱりな。ヤツは要領いいもんな・・・」と言ったとか・・・。

実力以外にも運や要領もあるでしょうが、「自分は自分」ってわりきった方がいいかも。(でも、わりきれないのが人間だったりするか…?)

そういえば、

電車を待っているとき、一番前に並んでいるにもかかわらず、いざドアが開いたら、後に並んでいた人たちがドドーっとなだれこんで、そのすごさに圧倒されたあげく気づいたら座席は全部うまっていた、なんて経験は私だけでしょうか? さすがに、そういうときは「自分はアホか・・・」と思います

 

Comments (2)
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