翻訳者の散歩道

  ☆ 法律翻訳者の思考のあれこれ ☆
(「翻訳者になりたい人のためのブログ」を統合し「第ⅡBlog〇〇編」と表記)

メールあれこれ

2006年02月24日 | PC・携帯等

パソコン、携帯、どちらもメールは今の社会で生きていくには不可欠のようですね。

私も、仕事上必須不可欠で使っていはいますが、便利な面の裏側にはこわい面も・・・。

 メールはクリックした途端、瞬時に相手のところにいってしまいます。実は下書きのつもりが、誤ってクリックしてしまうこともあります(恐)。そういうとき、またメールして「今のは下書きです。忘れて下さい」なんてことはできないので、結局墓穴を掘ることになりかねません。注意してね^_^;

 

 瞬時に相手に届くので、返事もすぐ来ると思いがちです。でも、相手は見ていない場合もあれば、見ていても返事に時間がかかる場合、返事ができない状況にいる場合など、いろいろですね。この点「あの人は返事もくれない」と誤解しがちなので。

 

 そそっかしい人は要注意。送る相手を間違えることもあり!幸い、私自身はやったことはありませんが、

以前、ビジネス・メールで、相手から来たメールのCCとして見知らぬ人の名前が入っていたこともありました。

不審に思い、聞いたところ、何と!

「関係者をCCとするつもりが、(関係はないが)名前の似ている人をCCにしてしまった」そうで。

  唖然・・・何をか言わんや!

 おっと、自分も気をつけよう。

 

 以前、某で法律翻訳の通信の添削指導をしていた頃の生徒さんから、私のHPを見つけたとメールが来ました。とっくに実務で活躍しているそうで。

嬉しかったです!

ずいぶん前だし、受講生の数も多かったのですが、その人のことは覚えていましたよ。他にも、名前を見れば、思い出す人も結構いるかな

 

 こちらは、現在の生徒さんからのメール。意外でした!
こんなにおもしろい人だとは思ってもいませんでした^_^;
メールは隠れている人格を現すのでしょうか(笑)?

とにかく大笑いしちゃいました
今から、また教室で会うのが楽しみ・・・。

 

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