TomとSergeのボウリング日記

僕が普段利用するのは東口だが、西口も中々のものだ。
第一が有隣堂という大手の本屋さんがあることだ。本社が西口にあって、さすずめ直営店が西口前にあるという感じだ。大手の書店があるのはとても便利だ。なお、書店は東口にもある。

西口には、コープや東急ストア、トイザラスなどがある。オリンピックもある。
また、フィトネスクラブが2軒もある。なぜ2軒もと思っている。どうせなら1軒は東口にあってほしいものだ。

東戸塚に、ボウリング場と映画館もあったら、パーフェクトだ。でもそんな構想聞いたことがない。我慢・我慢。

我が家の宝物って何だろう？
僕にとっては「思い出」が宝物ではないかと思っている。
その思い出が形として残っているものの一つに写真がある。一番の写真は最大に引き伸ばして、廊下の壁に掛けてある。

それは家族揃っての初めての海外旅行先で撮ったものだ。場所はパリのモンマルトルの丘。真っ青な空に浮かぶサクレ・クール寺院に、Tomとゆー姫が満身の笑みを浮かべているところを撮った。カメラは一眼カメラとコンパクトカメラの両方を持っていっていたが、僕が気に入っている写真はコンパクトカメラの場合が多い。シャッターチャンスが大事だからね。

モンマルトルは大好きで思い出の地である。