夏は鮎釣の漁師をしている、友達漁師何年か前から仕事を退職して悠々自適の生活
いつもゴーヤを持っていくと喜んでくれる、今は鮎釣漁師(自称)をしていて、よく酒盛りもします、その人の作ったゴーヤ料理
まずサバの缶詰とゴーヤを用意してフライパンを用意します。ゴーヤは半分に切って刻んでいます。
まずプライパンに軽く油を引きゴーヤを炒めてそのゴーヤにサバ缶をスプーンでほぐしていれます、最後に火を止める前にタマゴを入れてまぜて出来上がりです。
出来上がったゴーヤのサバ缶炒め

味はサバ缶のだしでとれて思いがけなく美味しい男のゴーヤ料理でした、 結局は酒の肴 本人は簡単〃と言っていました。
あまり手間がかからないようで、私にもできそうな、、、。
いえ、別にケチを付けているわけではありませんよ。
なんか、うまそうな感じがします。やってみようかな。
まずサバ缶を買ってこなくっちゃ。
私の畑のゴーヤももう少し収穫できるのでこの料理を是非作ってみようかな。
一時毎日、お昼にサバの水煮や写真の味付や味噌煮
を順番で食べていたのですが・・・
さすがにちょっと飽きました
でもこの料理は食べてみたい
ゴジラの肌を連想します。あの凸凹が・・・。
私も自分で作って酒の肴にしています、ゴーヤの収穫も終わりになって来たので是非おためし下さい。
女性軍もまねてみます手間が省けそうですね。
作ったことはありませんが、サバ缶とゴーヤは合いそうです。
来年ゴーヤを収穫したら、チャレンジしてみます。
1年後か・・・