日曜日午前中に自治会の総会があるので、
それまでに未だ時間があるので
秋に渋柿を貰った親戚の畑にある渋柿の木に御礼の肥料をやりに行くと
渋柿の柿の木の根元にウドが沢山出ている、聞いてみると余り食べる人が
いないので余り収穫しないとの事頂いて帰る、
余り土寄せをしてないので酢味噌和えに美味しい根っこの白い部分が
少ないので葉っぱの部分を天麩羅にすることにした、
ちょうどウドを貰って帰ると、タラの芽もあったので天麩羅に
天麩羅にすると見かけだけではウドもタラの芽も見分けが付かず
もう嗅覚に頼るしかなく口に入れてからわかる闇鍋のような
状態でしたが、確かに山菜の香りは確かめることが出来ました。
真っ白なものだと思っておりました。
地下の穴倉のようなところで栽培してる
映像を見たような・・・。
が筍もそろそろ出て来るのではと思います。
無くなることがありますね、画像のウドの管理
して頂こうと思います。
ウドにタラ。山菜の宝庫ですね。タラは栽培していますが、ウドがありません。春には山菜ですね。
3本ずつを何ケ所に植えましたが1本しか芽が
出てないところがあります、半日陰のとこが
いいとも言いますね。
いるように木の葉っぱや籾殻などで盛り上げると
いいらしいですね。
やはり手入れが行き届いていないので根っこの
白い部分を作る為に親戚の畑ですが、私が管理することにしました。
我が家は昨年3株植えつけましたが、まだ芽が出てきません。
消えてなくなったのでしょうかね。
もう少し様子を見てみます。
木の葉などで盛り上げてやると、白い部分が長くなりますよ。
ウドは香りがあっておいしいですね。
ほろ苦いウドの天麩羅最高。
昨年は高知梼原でたっぷりいただきましたやはり天麩羅でした。
それにしても葉の緑が爽やかですね。