あるスポーツ新聞を見ていると、各地で鮎の解禁の日が載っていた。
吉野川は６月１日だが他の川は６月１５日とか６月末もある。
今日も大歩危方面にタケノコ堀に出かけたので
ついでに吉野川と祖谷川の合流したところに住んでいる、
友達のところに寄ってみる。
橋の上から川を見ると小さな鮎が光っているのが
確認できる。
帰りの車の中で去年の鮎が冷凍庫に残っていることを思だし
、天気もいいので早速塩焼きにすることにした。
我が家の家族は塩焼きが大好きです。
２０匹ほど残っている。
我が家では鮎の焼け具合を画像のように焼けたかな思ったら
口を下にして口から透明の水が出たら中まで火がとうっているそうです。
冷凍庫には従弟からもらったサクラマス冷凍もしています。
いいこと教わった。
缶ビールを焼き網に載せたらダメでしょう。
温まってしまうよう。
尻尾だけ残して、あとは全部食べます。
美味しいので、ほとんどまるごと食べます。
なんて、最高ですね。
鮎釣りの釣り人は、そろそろ解禁が気になるのでしょう（笑い）。
家の主人の釣り仲間も今日は多摩川で焼き肉を
しながら、夕方まで釣り談義だったのでしょう
酔っぱらって帰ってきました。解禁日が待ち遠しいのでしょうね。
昨年はあまり形の良い鮎が釣れなかったので
今年は期待しているようなのですが・・。
今年は鮎釣りを再開しようかとおもっています。
そうか～～～もうこうゆう時期なんですね～～
アユの解禁か～～～懐かしいな～～～。
良くこの日が来るのを楽しみにしていた時期もあったな～～～なんて記憶に慕っておる次第です。
昨年のアユしっかりしていますね～～～。
お見事~~の焼け具合？？美味しいだろうな～～～ビールが一層おいしくなります（苦笑）。
飲んでしまい、鮎のスケール替わりの置いていました。この後鮎が焼け上り焼酎を飲みました。
鮎を口に入れると鮎独特の香りが
しますね、
アメゴは天麩羅がいいです。
釣り仲間と、鮎談義が始まると
ナカナカお開きにになりません。
昨年の吉野川も雨が多すぎで
不漁でした。ご主人多摩川で焼肉
最高です。
月とスッポンほど違います。
鮎釣りには鑑札がいるのでいるので
今のところ毎年鑑札を購入しています。
様子鮎の解禁は６月１日ですが、まだまだ小さく
７月から本格的な釣りになります。