【タックの放浪記】  思えば遠くへきたもんだ・・・     by Tack SHIMIZU

心に刻まれたその一瞬、心に響いたその一言、心が震えたその想いを徒然と書き記したい。この記憶から消え去る前に…

つれづれなるままに・・・

2008年11月12日 | 徒然日記
ようやく2泊3日の入院の末、今日晴れて退院となった。

2泊3日など、わずかと思えるかもしれないが、俺にはとてつもなく長い時間だった。

しかし、病院にいても、特に内臓に疾患があるわけでもなく、ただ術後安静というだけで、とても暇だった。病院の1階に、コンビニ・ミニストップが在るのだが、そこへ一日4回は行って、立ち読みしたり、釣り新聞を買ったり、アメを買ったり・・・。だいたい、外に出て、喫煙所でタバコを吸って、コンビニに寄って部屋に戻るというコースが俺の病院での主な行動であった。

今後は金曜日に再診、来週月曜日に抜糸の流れとなる。

しかし病院では、本当にたくさんの人々が働いているんだなぁと感じた昨日今日だった。

さて、年始までには、またイタリア出張へ行かなくてはと思っている。そのために、今月は明日からまた、一心不乱に働きたい。

添付:フィレンツェ・ミケランジェロ広場よりの写真(2008年撮影 by TACK)