【タックの放浪記】  思えば遠くへきたもんだ・・・     by Tack SHIMIZU

心に刻まれたその一瞬、心に響いたその一言、心が震えたその想いを徒然と書き記したい。この記憶から消え去る前に…

本当になんにもない一日

2008年11月16日 | 徒然日記

久しぶりの休日。

朝9時半くらいに目がさめて、リビングでちびらと朝飯。梅干しとごはんですよで朝ごはん。その後、またベッドに戻り本を読む。そのうち、また寝てしまう。

午後、また起きだす。しかし何もすることもなく、着替えて大津パルコにある紀伊国屋へ。文庫本や釣りの本など4冊購入。

家に帰り、カップヌードルを食べてビールを飲む。そしてまたパジャマに着替え、買ったボート釣りの本を片手にベッドへ戻る。本を読んでるうち、また寝てしまう。

そして今は午後6時。今日は何時間寝ているのだろうか・・・。なんた思いながら、今またビールを開けて、これを打っている。

今夜はきっと寝れないだろうなぁ。

しかし本当になんにもない一日だった。こんな日はあまりいらないかもしれない。