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今朝も冷えました。
昨日は広報部以外のパソコン作業は封印して紙面づくりに専念(?)、今月配布の広報紙は発注を済ませ、来月発行予定の広報紙は2ページくらい済ませました。
山歩きのほうは休み続きなので、今日は寒いとか、凍結しているとか、ゴタゴタ言わないで50番鉄塔まで登ることにしました。
裏山を見ても、問題になるような雪はなさそうです。
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ノーマルタイヤのタカ長車は使えないので、自宅から徒歩です。
団地の上まで登ると展望が開けてきます。
北陸方面は大変なことになっているようですが、山陽自動車には問題が無いようです。
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いつもの駐車場の近くまで登ると路面に積雪がありました。
思いのほか多くの車が通ったようです。しかし、いつもの駐車場には車はありませんでした。
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窓ヶ山・向山連峰の雪景色、と言いたい風景です。
もう少し雪がついてくれると嬉しいのですが、わが裏山をめぐる山の積雪は多くないようです。
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もう少し雪がついて、白い山になっていたらそれらしい写真になるのに、、、と言っても仕方ありませんね。
このような風景を見ながらいつもの駐車場を通過します。
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いつものところからいつもの方向にカメラを向けてワンショット。
絵になるような雪景色ではありません。
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椿尾根ルートの雪も少しです。
落ち葉の上に積もった雪は好きではありませんが、3日に登った白樫尾根のような、厄介なところはありませんでした。
尾根に近づいたところで、目の前にルリビタキのオスがポロっと止まりました。
それらしいカメラを持っているといい写真が撮れそうでしたが、コンデジでは手も足もでませんでした。
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雪のない時よりは少し時間がかかったようですが、問題なく50番鉄塔に到着です。
このあたりの雪は、、、、多く積もっているところでも20cmくらい、キックステップで登るようなところはありませんでした。
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樹間から見る広島湾の海です。
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無人のカフェ50です。
風はありませんでしたが、山の上ですから無風ではありません。
少しの風でも寒さを感じるので、ここからスマホでタカ長のタカの渡り観察に投稿して、、、、、
すぐに下山することにしました。
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51番鉄塔方面です。
この状態では雪山とは言えないのかもわかりませんが、寒々とした風景には違いありません。
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下りは順調、いつもの駐車場に下りてきたら雪は解けていました。
雪が降ったとか、冷えたとか言っても広島湾岸の低山はこの程度のことです。
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今日の記録です。
自宅から自宅まで、単純な往復登山です。
このような山歩きを雪山登山とは言わないのでしょうが、、、、
タカ長には丁度いい半日登山でした。
higeさんのブログを拝見していたら、、、、、
山は丹田で登る、と言われる人と話されたことが書かれていました。
そこでタカ長もさっそく、丹田を意識しながら歩いてみました。と言っても初心が無心で出来ることではありません。
足場の悪いところを歩くときなどに丹田に意識を持って行ってみましたが、なかなか具合が良さそうです。
パンツを履くときに丹田を意識すると体がふらつかなくて良いことは経験しているので、higeさんのブログに即反応したわけですが、、、、、
この歩き方、頂きます。
人間いくつになっても、人の話は素直に聞いたほうが良さそうですね。
昨日は広報部以外のパソコン作業は封印して紙面づくりに専念(?)、今月配布の広報紙は発注を済ませ、来月発行予定の広報紙は2ページくらい済ませました。
山歩きのほうは休み続きなので、今日は寒いとか、凍結しているとか、ゴタゴタ言わないで50番鉄塔まで登ることにしました。
裏山を見ても、問題になるような雪はなさそうです。
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ノーマルタイヤのタカ長車は使えないので、自宅から徒歩です。
団地の上まで登ると展望が開けてきます。
北陸方面は大変なことになっているようですが、山陽自動車には問題が無いようです。
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いつもの駐車場の近くまで登ると路面に積雪がありました。
思いのほか多くの車が通ったようです。しかし、いつもの駐車場には車はありませんでした。
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窓ヶ山・向山連峰の雪景色、と言いたい風景です。
もう少し雪がついてくれると嬉しいのですが、わが裏山をめぐる山の積雪は多くないようです。
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もう少し雪がついて、白い山になっていたらそれらしい写真になるのに、、、と言っても仕方ありませんね。
このような風景を見ながらいつもの駐車場を通過します。
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いつものところからいつもの方向にカメラを向けてワンショット。
絵になるような雪景色ではありません。
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椿尾根ルートの雪も少しです。
落ち葉の上に積もった雪は好きではありませんが、3日に登った白樫尾根のような、厄介なところはありませんでした。
尾根に近づいたところで、目の前にルリビタキのオスがポロっと止まりました。
それらしいカメラを持っているといい写真が撮れそうでしたが、コンデジでは手も足もでませんでした。
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雪のない時よりは少し時間がかかったようですが、問題なく50番鉄塔に到着です。
このあたりの雪は、、、、多く積もっているところでも20cmくらい、キックステップで登るようなところはありませんでした。
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樹間から見る広島湾の海です。
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無人のカフェ50です。
風はありませんでしたが、山の上ですから無風ではありません。
少しの風でも寒さを感じるので、ここからスマホでタカ長のタカの渡り観察に投稿して、、、、、
すぐに下山することにしました。
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51番鉄塔方面です。
この状態では雪山とは言えないのかもわかりませんが、寒々とした風景には違いありません。
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下りは順調、いつもの駐車場に下りてきたら雪は解けていました。
雪が降ったとか、冷えたとか言っても広島湾岸の低山はこの程度のことです。
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今日の記録です。
自宅から自宅まで、単純な往復登山です。
このような山歩きを雪山登山とは言わないのでしょうが、、、、
タカ長には丁度いい半日登山でした。
higeさんのブログを拝見していたら、、、、、
山は丹田で登る、と言われる人と話されたことが書かれていました。
そこでタカ長もさっそく、丹田を意識しながら歩いてみました。と言っても初心が無心で出来ることではありません。
足場の悪いところを歩くときなどに丹田に意識を持って行ってみましたが、なかなか具合が良さそうです。
パンツを履くときに丹田を意識すると体がふらつかなくて良いことは経験しているので、higeさんのブログに即反応したわけですが、、、、、
この歩き方、頂きます。
人間いくつになっても、人の話は素直に聞いたほうが良さそうですね。