私の好きな映画

私の好きな映画 と 大好きなジュリーな 毎日

今年一番ショックだったこと

2020年12月25日 | ジュリー

ジュリー!!!

澤会、こころ公演事務所が解散とのことです。 ということは 来年もおそらくコンサートは無いという事でしょう。。。

今年のツアーがキャンセルになったときも ショックでしたが、 今回はもっともっとショックでした。。。。

たしかに、まだコロナは 蔓延中、東京も結構また冬になりシビアな状態っぽいですよね。ジュリーのコンサート、会場の

人数を30パーセントに抑えてみんなマスクしたら大丈夫かなーーー と 考えたりしましたが、やっぱりそういう状態では

ジュリーとしては 満足いかないという事でしょうか。ワクチンをすべての人が受けれて、思う存分叫ぶことができるのが

一番いい状態ですよね。それが 当たり前の状態だった今年の1月のお正月コンサート。。。今年全部行ってて よかったー。

でも本当に、このコンサートが随分昔のように感じられます。

ただ、ジュリー本人から、引退といった言葉は一つもないので、もう、こうなったら楽しくコンサートができるのを待つしかないのですね。

希望をもって待ちます。

本当に今年はちょっと悲惨な年でしたわ。 私自身も 予定していた旅行はキャンセル、予定していたフロリダオーケストラのコンサートも

すべてキャンセル。年中行事的パーティもなし。

終始ほとんど自宅で食事を作ることになり、そして、その割には(外食が減ったのでたぶん食費が減ったとおもったら)家計的には

あんまり変わりなかったです。多分外食できない分ちょっと高めの肉をかったりデリを買ったりしたせいなのかなあ。

本当に来年は希望の持てる年になるように祈ってます。

そして 早くジュリーに会えますように。

 

 

LOVE


フロリダのまたまたその後

2020年12月16日 | 日記

マジ―にコロナが蔓延中のフロリダです。

先日からワクチン接種スタートいたしました。まずは医療関係の方たちからです。ギニアピッグご苦労様です。といった感じですが。まあこの後は高齢者から徐々に接種ができるようになると思います。ただねーワクチン打ったからと言ってどうなることやら。接種証明書で海外旅行を自粛規制なしに旅行できるのでしたら私も接種したいですが、そうでないならしばらく 様子見だわね。

私たちの住んでるところではマスクが義務付けられています。でもレストランとかバーとかは普通に営業中です。映画館は?調べてないです。だってまだ、映画館行く気がしなーい。しかもマスクしたまま2時間とか映画見る気がしないです。

コンサートはなしです。

年末にはまあ、ニューオリンズあたりなら旅行にいけるかもしれません。とにかくどこにもいってないし。。。。

ただ、最近ファッションモールに行くと、皆さんお金をレジャーにつぎ込めなかった分、クリスマスプレゼントにつぎ込む気みたいですよ。だって、タンパに唯一ある高級宝石店(唯一のローレックスの正規取扱店)が人でいっぱい、入り口で待ち状態だったり、ルイヴィトンのブティックも同様に列ができてたという。いくらクリスマス前でもこんなことは初めてみたわー。

今年は家は家の屋根を直したり、突然夫の車が死んじゃったので、車買い換えたり、レジャーにお金は使わなかったけど、意外なところで結構な費用が掛かってるので、プレゼントも自粛中です。。。。。


面白かった映画でーす。

2020年12月16日 | 古い映画

久しぶりの投稿です。まあ 久しぶりに面白かった映画だったのです。

ザ ハント

The Hunt : 人間狩り映画を作ったお前たちを殺す ! !、全米公開緊急中止の残酷スリラー「ザ・ハント」はなぜ、闇に葬られたのか ?  !、人間狩りの殺人予告の脅迫を受けていた驚愕の真相が明らかになった ! ! - CIA Movie News

突然わけのわからない場所に連れてこられた12人の男女が見えない敵から襲われるー。 

最初に目が覚めて主人公ぽかったのが、”エマ ロバーツ”。 あら、彼女が今回のメインなの?と 思ったらすぐに殺されちゃいましたよ。

主人公はこの写真のベティ ギルピンという女性。唇がとっても薄い薄情そう―な顔です。でもこのお話にはとっても適した容姿です。見えない敵たちを見破って次から次へと殺していく!! 場所もアメリカかと思ったらなんとクロアチアだったりして、一体だれが何のためにこんなことをしたのかしら?

最後の女ボスと戦う直前で、理由がわかるのですが、この理由あんまり意味ないと思います。それとなんか、映画の説明でアメリカ富裕層と、白人レッドネックの戦いみたいな感じで言われてますが、この、人達、金持ちだけど、しょせん会社に使われてた人たちでしょう。会社を首になったからその理由となったやつらに復讐するわけですが、、、アメリカ富裕層たちというのは彼らを首にしたやつらだと思うの。会社に使われてた連中はただの会社員だよ。

まあ狩の対象のレッドネックはねー。トランプを支持するような頭悪い連中なので、殺したくなる気持ちわかりますが。

そのなかで、確かにベティギルピンはちょっと変わっていたわ。最後のヒラリースワンクとの闘いがちょっとめんどくさかったです。たった2-3か月の訓練であそこまで強くなれるの?ヒラリー?

でもこれ、面白かったー。こういうタイプの映画はやっぱり好きだわ。ちょっと違うかもしれないけど、"the BELKO Experiment"という映画を思い出しました。