今年ももう 終わりです。 本当に毎年早く過ぎてしまいますね。そして、2018年は私は年女!!! めでたいんだか なんなんだか。。。
今年の終わりに見た 良い映画2つ。
一つ目は the two faces of January--ギリシャに消えたうそ。
ヴィゴ モーテンセン と キルストン ダンスト 年違いのカップル。ギリシャの観光地から話が始まります。1962年が舞台。 この頃って旅行もとってもスタイリッシュな恰好をしてるんですよね。白いスーツを着たヴィゴ と クリーム色のワンピースのキルストンが 素敵。
ほとんどが この」カップルともう一人の若い男性(オスカーアイザック)の3人だけで話が進みます。3人ともがそれぞれ 美しいFACEと 醜い面を持ってることが話をが進む中で分かってくるという。
ところで、キルストンは 相変わらず美しいという設定ですが、私的には 彼女って別にそんなにきれいじゃないんですけどね。欧米人にとっては美人なんでしょうか? スパイダーマンの映画のころから見ていますが、いつも彼女ってブスだよなーってでもなぜ美人設定で話がすすむのかな?
この映画 マジでおすすめ!!! 面白かったですよ。
そして、もう一つが GET OUT 今年の映画です。日本では今公開?
ミステリー?ホラー? 黒人が大変な目に合っちゃいます。アメリカの黒人差別の根の深さがちょっとわかるような。。。 逆差別とかね。
これもおすすめ。
さてさて
今年はイタリアに2回行けたし、ジュリーにも会えたしよかったかな。
来年はジュリーの古希。無事に彼に会えますように。
来年は いい年でありますように。家族もジュリーも健康で楽しい年になるといいなー。
LOVE!