ジュリー お誕生日 おめでとう
ございます。
ジュリーの世界を知って 幸せになりました。
ありがとう。
これからも、楽しく歌を歌って、しあわせを 分けてください。
こちらは 日本より、14時間も遅れて、6月25日が 来ます。
今は お誕生日のもう、夜ですね。 ケーキ食べてらっしゃるかしらねえ。
ジュリー お誕生日 おめでとう
ございます。
ジュリーの世界を知って 幸せになりました。
ありがとう。
これからも、楽しく歌を歌って、しあわせを 分けてください。
こちらは 日本より、14時間も遅れて、6月25日が 来ます。
今は お誕生日のもう、夜ですね。 ケーキ食べてらっしゃるかしらねえ。
これは サイコパス な お母さんの お話。
ネットフリックスで、DVDを 借りました。
自分の支配下においてあったと 思った夫が 浮気をしていたと
知った妻。 夫に” その 女を殺しなさい” と 命令します。
夫が 女に 薬を飲ませたあと、とても 楽しそうに 彼女を切り刻みます。
その後 たがが 外れたように、人を殺してしまいます。
という、ブラックコメディな お話なんですが、どうなんでしょうね。
私には そんなに 妻がサイコパスには思えませんでした。 妻が実際に
殺したのは 夫の女を除けば 2人(女のひも?なのかなあ 兄弟なのかちょっと
分からなかったの) それも、計画的ではなく 行き当たりばったりだったし。
確かに 妻は コントロールフリークっぽくて、自分の世界観に夫をしたがわせ
ようと してましたが。セックスは 年6回で、時間も15分と決められてます。
でも、その世界というのが 典型的アメリカの中流家庭。
妻の着てる洋服も、奥様は魔女のサマンサのような 恰好だし。
だのに、だのに、バカ夫は 妻を最後に殺しちゃいます。 なんてこった。
で、夫も、結局 女のひもの(兄弟?)生き残りに 殺されるみたい
で おしまい・
たぶん めっちゃ C級映画でしょうが、私、結構 女性の世界観
好きでしたね。 なので、殺されちゃって 残念。
まあ、時間つぶしの映画でしたけどねー。
ひさしぶりに、先週、今週と 映画を 結構みております。
新作も2-3、あと、DVD でも、 TVの ON DEMANDでも、見ました。
で、
SAN ANDREAS
SAN ANDREAS は 地震を起こす地盤の 名前みたいですよ。
それが、ネバダから、サンフランシスコまで、通ってます。
で、基本のストーリーは 映画”TAKEN" やら、ブルースウィリスの 家族救助映画
やらと 同じもので、父親(ロック)が元妻と、娘を大地震の中、救助に向かうという、
それに ちょっと、地震学者のエピソードで、風味を付けた映画でした。
もう、俳優の演技の下手さをカバーするため? とにかく パニックをおこす
大地震が たくさん起こりますよ。
大地震で、ビルが 倒れたり、地面が 揺れる画面は さすが ハリウッド
慣れたもんです。大画面で見ると 迫力!!!
ただ、もう、ストーリーがねえ。 何十回とみたことあるよなあ、予定調和だよなあ
と、この手の映画にすっかり 擦れてる私は ちょっと でしたが、
でも、私たちの 隣に座っていた 中年の おっさんは すっかり、感情移入して、
涙も流していたので、 以外にいいのかも?
あと、悪役で、ファンタスティック フォーで、体の伸びる(ラバーマン?)を
やっていた 俳優が出てました。 元妻の ボーイフレンドで、超おお金持ち。
車のなかで、 動けなくなった 娘を 捨てて、自分だけ逃げてましたが、
当然 ゴールデンブリッジで、コンテナにつぶされて お亡くなりになってましたわ。
お金と 暇があったら 時間つぶしに見て 以外に楽しい映画ですよ。
でも、これ、地震トラウマのある 日本で 公開されるのかしらん。
本当に 地震がめちゃくちゃおきて、 大サービスの映画でした。
この一か月、私ったら、3回も 転んじゃってます。 1回は ホッケーを
見に行くために、道路は歩いていたら。2回目は レストランで。
3日目は 家の前で。 もう、なんなの!!! まじに恥ずかしいですよ。
なので、
昨日は引きこもって ジュリー ACT EDITH PIAF
ジュリーが 40代で一番 綺麗な時!!!!!
もう、それしか 表現できません。 ジュリー!!!!!!!!
EDITH PIAFが、女性で、シャンソン歌手というのは 初めて知りました。
ジュリーを 好きになると勉強になることも たくさん あるのね。
ジュリーが気持ちよさそうに 歌う ”バラ色の人生”
不思議な曲の”PADAM,PADAM"
ピガールが舞台の ”大騒ぎだね エディット” では ジュリーが
大忙しに 3人を 帽子を 変えて 歌い表現していますよ。
そして、一番 凄いのが やっぱり ”群衆”
ジュリーが 以前ラジオで、”心をもっていかれそうに なった、”と
おっしゃってましたが、ジュリーの パフォーマンスは 凄い。 そして
綺麗!
ジュリーがマネージャーに 扮して、EDITHに ”君は もう 君だけのものじゃない”
”君を愛してるファンから君を取り上げることは できないんだ(正確なセリフ
忘れちゃったので、意訳ですわ)” と、言ってるところは ジュリーが
自分に言ってることじゃないかなあ。
今更心配だったのが
この、マネージャになってるシーンで、ジュリー 頬を セットにぶつけますよね。
本当に、痛そうで、その後のシーンで、なんか、頬がちょっと、腫れてるみたい。
最後のジュリーは この日誕生日。
俺様ジュリーの 真髄 満載な セリフ” 45歳だよ。バカヤロー” と
ガラ悪く言っておりますわねえ。 ふふふふ。
もう、綺麗 素敵 。
このころのジュリーって もう 綺麗で 華麗で、なんて、豪華だったのかしら。
いえ、今ジュリーも それはもう、大好きですよ。
DVDです。 2014年制作 THE DEPRAVED
意味は ええーーと、 堕落者 って感じ?
お話 は 簡単
場所はベルリン。
4人の外国人が、ドイツ人のガイドに連れられて、ベルリンの地下に
もぐります。そこは昔ナチスたちが、東から逃げる人たちを 捕まえたり
したらしい秘密の地下通路です。
そこで、出会った 一人の老人が 彼らを襲うのでした。
この映画の いいところは
雰囲気がいいです。 暗い、さびれた 通路。閉所恐怖症的な
気味悪さ。(映画 ディセントとか、CATACOMBSとかを 思い出します)
老人の気味悪さは 抜群ですよん。
あんまり、グロくないです。でも、ちょっと、怖い。
ただ、
あまりに、ホラー映画 あるあるが 多すぎ!
○ カメラを持ったフレンチ女性が とっても あほ。
足元の不安定な細い橋を渡ってるガイドに 突然カメラを向け シャッター
を 押します。当然ガイドは バランスを崩して 落ちてしまいます。
そんなとこで 写真とるなよって。
○ ガイドは足を負った模様。動けません。 そこで 4人は ガイドと一緒に
待つ2人(男女カップル)と、助けを求める2人(女性カップル)に
別れちゃいます。
グループが 別れるのは フラグですよね。
○ 不審な老人に助けられるカップル。 老人のところで 不思議な肉のスープを
食べる羽目になります。(ふつう 食べる? カンビールくらいなら安心だよね)
この 不思議な肉の正体は? 後でわかります。
想像通り、女の子二人の お肉でした。
○ 老人をガンで撃って 逃げる二人。 やっぱりさ、撃ったあとで、もう2,3回
ナイフでさすなり、レンガで頭つぶすなり しようよ。 ホラー映画の悪役は
決して死なないんだからさあ。
この映画も 決して 死にません。丈夫なじじいでしたよ。
○ 老人から逃げたカップル。女の子が 穴にはまっちゃいます。 彼女を助けるために
男の子は もう一度 老人の部屋にいって ロープをとってくると 言い張ります。
ああ!! もう 典型的 ホラー映画 あるある。 なぜもどるのか?
ええ、当然 この 男の子が一番 ひどい死に方しちゃいます。
○ 一人になった 女の子は 地下鉄に運よく逃げるのですが、
そのあとも、 なぜ地上に逃げない? なぜ わざわざ 地下鉄の線路を
走るの?
まあ、この 映画日本では DVDでも、発売になってないのかな?
薄暗い雰囲気は 抜群でしたが、 それと、登場人物みんな かわいい
若い男女で、よかったんですけど、
あまりに B級ホラー映画。
時間つぶしにいいかもーーー?