たまびと日記 2

記憶力が衰えないようにとブログに記録しているのに、
記録したものはどんどん忘れていくという悪循環に陥っています。

公園の手品師

2021-12-13 09:00:30 | 日記
『公園の手品師』は昭和33年にフランク永井が歌った歌謡曲です。
私が子どもの頃にラジオから流れていたであろう曲ですが、大人になるまでこの歌を知りませんでした。
結婚してから、“いえびと”がテレビの歌番組を見ながら歌うのを聞いたのが、この歌との初めての出会いでした。
感想は「何て素敵な歌なんだろう



  『公園の手品師』
鳩が飛び立つ公園の 銀杏は手品師 老いたピエロ
薄れ日に微笑みながら 季節の歌を
ラララン ラララン ラララン 唄っているよ
貸してあげよかアコーディオン
銀杏は手品師 老いたピエロ

コメント (2)
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