四季はあまり見ないんだけど…キャストボックスが廃止…ですか。結局、俳優で選ぶな、作品を観に来いってことなんでしょうけど。でもそれってどうなのかしら?逆に言えば、俳優はだれでも同じってこと?個性なんか要らないってことなの?お芝居とかミュージカルの複数キャストって演じる人によって解釈とか表現が違うから、また違った感動があるのであって…。台本通りにみんな同じ事をするのであれば、なんだか生の舞台でなくてもビデオでも流しとけばいいんじゃないかと思っちゃうよね。
はじめて四季をみたのは98年頃(??違ってるかも)の「コンタクト」だったんだけど、非常に優等生的で面白くもなんともなかった。(四季ファンの方、ゴメンナサイ)それ以来、何となく避けてはいたのですが「オペラ座の怪人」に結構はまってしまい、「ジーザス」もなかなかいいなあ、「ウィキッド」も行かなくてはなどなどと思っていたのに。「品質管理」とか「ある一定のレベルを保つ」とか「リスク回避」とか何となくサラリーマン世界の言葉が似合うような劇団になっていきそうで…。最初の四季観劇の悪い印象が戻ってきてしまいそう。四季ファンの皆さん、どうお考えですか?
はじめて四季をみたのは98年頃(??違ってるかも)の「コンタクト」だったんだけど、非常に優等生的で面白くもなんともなかった。(四季ファンの方、ゴメンナサイ)それ以来、何となく避けてはいたのですが「オペラ座の怪人」に結構はまってしまい、「ジーザス」もなかなかいいなあ、「ウィキッド」も行かなくてはなどなどと思っていたのに。「品質管理」とか「ある一定のレベルを保つ」とか「リスク回避」とか何となくサラリーマン世界の言葉が似合うような劇団になっていきそうで…。最初の四季観劇の悪い印象が戻ってきてしまいそう。四季ファンの皆さん、どうお考えですか?