すずめ休憩室

日々のこと、好きなこと、飼っていたペットのことなどなど・・・。
気の向くままにつづってみました。

献血

2006年08月23日 | トホホな私&家族
昨日、久しぶりに献血してきました。
ピルを飲んでいるので、献血対象外だと思い込んでいたら、ピルはOKだと知ったので・・・。
今まで比重が足りなくて、チャレンジしても中止になったり、200ml献血しか出来なかったのだけど、今回は血圧、比重共にバッチリ。
なので400ml献血をお願いされました。
自分でも400ml献血は初めてで、後から立ちくらみとか出るのでは?と多少不安があったのだけど、どくどく血が出てあっという間に終わりました。もちろん、その後の体調も平気。
昔は低血圧&貧血といかにも「女性らしい」体質だったのに、なんか太ってからの方が健康体みたいです、私(笑)

そして止血のため少し椅子に座っているとき、ふとあるポスターの文字が目に入りました
「400ml献血をお願いします 満18才以上体重50kg以上の方

そうだよね、見た目で確実に50kg以上って思われたのね
(確かに10kg以上太ったから、米1俵より重いけどさ)

そして粗品をぶら下げて事務所に戻るとYさんに
「ちゃんと400してきたか?」と言われたので、
「もちろんさ~400採ってもすぐ終わったよ」と答えると

「血の気多いからな~」ですと
確かに私はタンパラだけどよ


ただ気になったのが、看護婦さんが私の血管を捜すときにかなり迷っていたこと
う~ん、太って健康になったはいいけけど、脂肪が血管を覆い隠しているようです、私(爆)

あわや・・・

2006年07月25日 | トホホな私&家族
船釣りをするとどうしても家では食べきれない量のお魚を持ち帰ることになるため、必然的にご近所や職場の人に配ることとなります。
冷凍庫を買えばいいんだろうけど、2人暮らしなら食べる量もしれているし、「食べる」より「釣る楽しさ」のために釣りをしているんで、トータルしたら赤字だけどいいのです。道楽だもん。

んで、日曜もご近所に配った後会社の人の家までお魚を届けに行きました。
奥さんにお魚を渡してすぐ帰えるつもりで、車にエンジンをかけたまま、しかもバックも置いたまま、行ってしまったんですね。
それが楽しい奥さんなのでついつい話込んじゃって・・・・

その後、あっ今晩はカレイをお刺身にしようと思って、そういえば大葉がないよなとスーパーへ行き、会計をしようとすると・・・

財布がない!!

途端に「やられた!!」と思いました

のんびりした田舎町ゆえの油断とはいえ、鍵も付けっぱなし、バックも置きっぱなしにしていた自分が悪いのは判っているんですが、とりあえず「すみません、財布忘れたので・・」とお買い物をキャンセルし家に戻ることにしました。

車を運転しながら「お金はともかく、クレジットカードを止めなきゃ」とか「セブンイレブンのポイントだいぶ溜まっていたのに勿体無い」とか「キャッシュカードは誕生日とか関係ないカードだけど、あれも止めなきゃ、そうそう警察も行かないと」とか色々考えて家に戻ってきたら・・・

ありました、財布_| ̄|○
そもそもバックの中に入れ忘れていたようです(滝汗)

「あわや盗難」かとヒヤヒヤしましたが、バックから財布を取り出した記憶もない自分の脳に「あわや」どころか「あほや」と思ったのは言うまでもありません。

あ~良かった・・・・(ほっ)

枕詞

2006年06月30日 | トホホな私&家族
釣りを始めて早3年。釣りの楽しさもさることながらもう1つメリットがある事に気が付きました。
それはオヤジ達とのコニュミケーション。

港でも見知らぬおじさんとでも親しくお話できる事もさることながら、職場でも今まで同じ構内で働いていても会社が違う人たちとはイマイチ話す事がなかったのだけど、私が釣りをすると言うことが少し知られるようになってからは声を掛けてくれる事が増えたように思うのです。
おっかない人だと思っていた人が釣りの話をしたら途端にニコヤカになったり・・・オヤジ達との潤滑油にもなったりして釣り様様ですな

でも最近あることに気が付いてしまいました。

それは私が釣りをすると知ったら、まずたいていの人から「魚じゃなく男を釣れや」と言われること

和歌の枕詞で「たらちねの」と来たら「母」が来るように
居酒屋で「とりあえず」と言ったら、「ビール」と言うように
私が「釣りをする」と言ったら「魚よりも男を釣れ」と来るのです。

それもほぼ80%の高確率で・・・

軽ーくセクハラ?
まっ私もいい年してるんで、にっこり笑って
「魚は誘えばちゃんと釣れるんですけど、人間は難しくてね・笑」と言うと

「人間の男の方が簡単だべや。それとも餌が悪いのか?!」ですと

餌って・・・
やっばり本人の問題っていう事ですか?

日焼け・・・その後

2006年06月22日 | トホホな私&家族
昨日は風呂も入らず爆睡していたんですが、朝起きてみてびっくり!!

小鼻のトコになんだかゴミが付いているなぁと思ってこすっても取れない!!
爪で引っ張るとピリピリと剥ける。

あっこれが日に焼けて皮がむけるということなのね。

今まで腕などこんがり日焼けしても皮なんて剥けた人がなかったので、それが日焼けの後遺症だとは気がつきませんでした(汗)

その上からファンデーションを塗っても、引っかかりムラ塗りの状態。
鼻・頬・顎にかけてボロボロになってしまいました。

困っちゃったなぁ・・・しょうがないので笑いのネタにすっか(苦笑)

またも大失敗(><)

2006年06月20日 | トホホな私&家族
日曜日にあろう事かすっぴんのまま釣りに行き、顔中が真っ赤になってしまった私ですが、赤みが引くにつれ大変なことが判明!!
それは私のメガネはUV加工してあったんです

当然目の周りは日焼けせず、鼻や頬は真っ黒という逆パンダ状態になりつつあります(涙)ファンデーョンを厚塗りしているけどやっぱり不自然。化粧が剥げれば色違うし。

日焼け止めを塗ってなかった自分が悪いのだけど、いつになつたらこの日焼け取れるんだろう・・・
とりあえずD○CのビタミンCでも飲むか・・・
でもビタミンC飲んでも色が戻るわけでも痒さもなくならないよね・・・とほほ

大失敗!!

2006年06月07日 | トホホな私&家族
先週の金曜日、釣りでお世話になっているTさんから笹竹の子を貰った。それもちゃんと茹でで皮まで剥くてくれたやつ。いつもながら親切だなぁ、ありがたい。

その時、「これもあげるよ」と小さいバイク用のバッテリーもくれた。
まだバッテリーを買っていなかったので、電動リールを使うときいつも借りていたのだけど、物欲しそうに見えたんだろうか、安いの探していただけなんだけど・・・(苦笑)でもとても嬉しかったのでありがたく戴いた。

車の助手席に貰った竹の子とバッテリーを乗せ帰ったのだけど、竹の子に意識が集中し、バッテリーを卸すのを忘れてしまった。そしてそのまま土日・・・すっかり引き篭もりな週末を送っているせいで車に乗らず、そのままになったいた。

で、昨日の朝、ふと見るとバッテリーの入っている箱が濡れている。
もしや・・・と思った通り、横に倒れていたせいで、バッテリー液が漏れてました。

せっかく貰ったのに、申し訳ない、これも自分がズボラなせいだわと思いつつ、仕事帰りに馴染みのタイヤ屋に行き、このバッテリーに液を足したら元通り使えるかどうか聞くことに・・・

すると「液を補充して、充電してみないとなんともわからないけど・・・それより車の何処に漏らしたの?
これ希硫酸なんだから服とか布についたらすぐボロボロになるよ」と言われた

ぎぇ~車の助手席のシートぉぉぉ

車のシートでというと、タイヤ屋さんは親切にも水で拭いてくれ、掃除機でその水分を吸い取ることまでしてくれたのだが、やはり念のためディラーに確認したほうがよいでしょうねとのこと。

トヨタの担当に電話し状況を説明すると、やはり希硫酸が掛かったものは水で洗っても、シートのスポンジを腐食させボロボロにするので交換しかないと・・・・滅多に出る部品じゃないから取り寄せに時間までかかるそう。

自分がしでかしたことだけど、久々にショックな1日でした
シート取替えって、いったいいくら掛かることやら・・・


判明!!

2006年04月14日 | トホホな私&家族
私が風邪をひかない理由が判明いたしました
Kenzyさんが開発したKenzy的成分解析まっすぃーんによると・・・・


Kenzy的成分解析まっすぃーんによるたれぞ~の解析結果

たれぞ~の71%はサーボモーターで出来ています
たれぞ~の18%はナイロンで出来ています
たれぞ~の9%は夢で出来ています
たれぞ~の1%は思いやりで出来ています
たれぞ~の1%は核燃料で出来ています


・・・鉄腕アトム並みだったみたいです、私(爆)

ドライヤー

2006年02月27日 | トホホな私&家族
今日は寒かったし、風も強かった・・・社員食堂でこんな会話になりました。
メンバーはSさん、Yさん(ともに50代男性)とMさん(女性)と私

Mさん「Yさん、髪が乱れているよ。そんなんじゃたれちゃんに嫌われちゃうわよ」
Yさん「大丈夫、俺の魅力は見かけじゃないから」(←おいっ!!)
私「そうそう、見かけじゃなく、『食べ物』に釣られてるから(笑)」

Yさんの苦手なオカズを貰って食べている私、小学生の給食と同じ関係です。ちなみにその日もYさんのトマトを食べるのは私の役目
 
Yさん「俺なんて風呂に入った後、バスタオルで頭をガシガシ拭いてそのまんまだからな」
Sさん「俺もだ、寝るまでに乾くし・・・でもウチのカミさんはドライヤー使っているな。女の人はそうなんでしょ」
Mさん「そうだね~私も使うし、たいていそうじゃない?」

すまぬ・・・私、濡れたまんまほったらかしです_| ̄|○
寝る頃には乾いてるし・・・つーか寝るまでに乾かなくなってドライヤーを使うようになったら、髪を切りにいく目安にしてます

私、眉とか整えるのも苦手なのです。たまに鋏でカットする程度なのでくっきりはっきり立派な100%自毛です。眉墨なんて使ったことないし・・・そういや昔々、当時付き合ったいた人に「女の人のすっぴんって普通は眉は無いモノなんじゃないの?皆描いているんでしょ」と言われたことがあります。

女としてヤバイですかね?


免停への道・2

2006年02月18日 | トホホな私&家族
銀行へ行きすぐにお金を振り込んだ私、すぐその足で警察署へ向かう。免許の更新手続きをする人で混雑する中、知っている人に見つからないように祈りつつ、同封されていた用紙を受付に出す。

そこで免許停止開始日を告げられる。私の場合は2月10日。停止期間はやはり30日だったが、その日に行われる有料(約18,000円)の違反者講習を受けることによって最短1日まで短縮できるという。もちろんこれは強制ではないし、受けたくない場合は2月10日に免許を警察に返却すればいいそうだ。但しその日から免許は使えないので絶対に公共交通機関で届けに来るようにとのお達し。またこの講習日以外にも講習はあるそうだが、免許停止開始日は変わらないので講習を受けるまではやっぱり免許を返さなくてはならないらしい・・・。

もちろん、受講申し込み(←即決)

んで、10日の当日、講習会場になっている隣市の外れにある自動車学校へ朝もはよから向かう。
もちろん電車&タクシー
(タクシーの運ちゃんには免停だとバレバレだと思われ・・・)

まさか私1人で教官と丸一日マン・ツー・マンの講習だったらどうしようと思ったが、結構いらっしゃいました、免停仲間(爆)40人位いたかな。

んで、受付と同時に運転免許証を没収され、授業開始。
まぁ中身は交通法規を中心に、運転技能の実技、動態視力検査などでして、やっぱり「免停」なんだなぁと実感したのがビデオ鑑賞。
違反・免停を繰り返した男が人身事故を起こし、交通刑務所に入るというとてもヘビーな内容となってました。しかもその為に一家離散というおまけつき

嫌だよ~

学生の如く、朝も早くから始まったこの講習、4時頃に試験をして終り。
この試験の内容にわよって免停の短縮期間が決まるのです。確か8~9割の正答率じゃないと1日にならなかったはず。

私は幸い29日短縮の1日の免停で済みましたが、やっぱり年配の人の中には免許停止が14日間とか、短縮不可の人も・・・。の人は免許を持っていること自体危険だと思われるご高齢の人だったので仕方がないかなとも思いますが。

とりあえず免停1日の人はその日のうちの免許証を返して貰えましたが、正確には2月11日午前0時までは免許停止中になるので
「絶対今日は車に乗るな」と念を押されました。
なんでも講習を終えてすぐ車に乗る人もいるらしく、それを見込んで教習所の周りにはパトも巡回しているんだそうな(実際、それで短縮を消された人がいるらしい)

今後1年間は無事故無違反で過ごさないと、次は免停60日が待っているので、暫くは怖かったです。免停60日だと講習も2日になるし講習会場も遠い手稲のみ、短縮も半分の30日までしかならないのよ。お陰で再びスピード違反で捕まり、「どうしょう・・・免停60日だよ」と悩む夢を何度見た事が・・・

つーのは、実は私、その頃、会社で交通安全に関する事務局もしてまして、事故違反の報告義務のあるうちの会社で免許停止になったのがバレたらすんごくマズイ状態だったのですよ(未だにバッくれてますが・・・)車でしか通勤出来ない会社でさすがに30日間の免許停止は・・・・

ってことで、この日を待ちわびていたのでした。

それにしてもお金もかかりました。罰金、違反者講習の他、免許更新時も2時間講習となるのでお金も高いの・・・もう絶対したくないよ~


免停への道・1

2006年02月17日 | トホホな私&家族
あれは平成15年1月7日、その日私は急いでいた。ちょっと待ち合わせの前に用事があったのです。なのに道路は信じられないくらいノロノロ運転(こういう時がホントは危ないのに・・・)いつもならノロノロでもその流れに乗って走るのだけど、急いでいたもんだからヒョイヒョイと車線を変えつつ、前に車がいなくなったトコロで加速。

ウィーン~!!

昔乗っていたカルタスと違って今のアレックスちゃんは加速がいい。
と、前に妙なオヤジが覗く込むように立っている。危ないよ~おじさん、出てこないでねと思った瞬間

旗に「とまれ」の文字

あちゃ~と思ったときにはもう遅かった。誘導され停められる。そしてすくにスピードガンのトコに連れて行かれ「はい93㌔だから33㌔オーバーね」と言われ。有無を言わさず、囚人護送車の様なバスの中へ連れて行かれた。あとは免許証の提示と住所・氏名などお決まりの取調べ。
「30日免停ですか?」と聞くと「う~ん今は言えないんだよね、車は処分が決まるまで乗っていていいけど、あと2週間位したら裁判所から書類が行くから、それに従ってね」と言われ、軽微な違反ならその場で青切符を切られその場で渡されるが、何も渡されず釈放された。
どうなっちゃうんだろう・・・

家に帰ってからも、いつ書類がくるのか戦々恐々、父にも訳を話し、裁判所からの郵便が着たら忘れずに言ってとお願いしておく。届かない日が続く、そのうち何かの間違いで警察でから記録が無くなって配達されなくなってくれないかなと思ってみたり・・・

でもやっぱり2週間後、に封筒が届く
封を開けると「呼び出し状」の文字。そして噂には聞いていた赤切符。つまり「来て下さい」じゃなく「問答無用、コレ持って○日の○時に来い!」って意味ですな。最初、交通の便も悪いし車で行こうかなとも思ったけど、免許停止が確実な身で裁判所へ車で行くのもどうだろうと考え、電車で行くことに・・・

当日、有給を取り裁判所へ向かう。いや~仕事柄監督署や支庁へは行った事がありますが、なんとも言えず嫌なもんですね>裁判所。暗く、人気のあまりない建物に入るだけで自分が犯罪者になった気がします(たぶん玄関にある「○○裁判所」の札が追い討ちをかけていると思われ・・・)

窓口に用件を言うと、ある部屋へ行って下さいと言われ、その部屋に入ると一人の男性が座っていた。私の名前を告げると書類を見て「○○さんですね、検察官の△△です」と言われた

初めて見る本物の検察官・・・今までドラマの世界しか見たこと無かったのにますます自分が犯罪者になった気分

はい・・・なんでもいう事聞きます _| ̄|○(←小心モノ全開)

緊張していた私を見てか、「○○から来たの、何で来たの?」と聞かれたので、「免停を受けるので電車で・・」と答えると「まだ乗ってていいんだよ(笑)」と言われ、免許証で本人の確認と事実の確認、そして異議があれば裁判官の前で意見陳述も出来るが(つまり裁判ね)、異議がなければ本人が出頭しない略式命令になることを告げられた。

それでいいです _| ̄|○

初めての免停(しかもゴールド免許)だったこともあったせいか、ちょこっとお小言を戴いただけで放免された。良かったよ~

その後1週間ほどでまた封筒が届く、略式命令だ。

「罰金40,000に処す」との判決が書かれた例の赤切符と振込み用紙が入っていた。なんでもね~普通の違反と違って(あれは「違反金」なので一律)、あくまで「罰金」なので過去の罪状やその時のスピートによって金額が違うみたいです、んで私の場合は40,000円。払えないときは1日5,000円換算で留置所に入ることも可能とのことですが(つまり私なら8日間ブタ箱入り)そっこー払いましたよ(←当然でしょ)

なんでも刑罰を決める裁判所と警察はまったく別のモノらしく、これで裁判関係は完了。これが済んで初めて免停の手続きをしに警察に行けるのでした(つづく)

待ち焦がれていた日

2006年02月16日 | トホホな私&家族
平成18年2月10日・・・実はこの日を待っていました。別に自分の誕生日でも何かの記念日でもありません。それは・・・

免停くらってから丸3年経過

やったよ~これで安心して運転できるよもう捕まりたくはないけどとりあえずまた捕まってもちょびっと安心
丸1年は無事故無違反で過ごしたから点数は消えているんだけど、やっばりね3年経過するまではヒヤヒヤ~だいぶ前にオービスに気がつかず警告灯を点灯させたことがありましたが、必要以上にビクビクしていたのはこの為もあったからでした。

ちょっとした違反って青切符でしょ。でも一発免停は赤いの、ほら
何か捨てられず取ってありました。初めての赤切符

ちなみにコレの裏も凄いのよ~

一応「簡易裁判」が行われたことになっている・・・_| ̄|○
「事件名」「被告(つまり私ね)」「主文」「罪となる事実」「適用法令」「裁判官の氏名」「裁判所の書記官の氏名」も書いてあるの

も~これだけで気分は犯罪者
(いや、まぎれもなく犯罪者なんだってば・・・)

滅多に体験出来ないことだけど(いや、普通はしちゃいけないんだって)、3年経ったことだし、捕まってからどんなことをするかお教えしますね。
(明日へ続く)


風の強いある日

2005年11月29日 | トホホな私&家族
今日の道内は大荒れでした。強風と雨と雷まで混じり、まるで台風が上陸した時のようでした。出勤時に傘を差していたら、強風の為、傘の骨がひっくり返ったくらいです。

会社の玄関に入り、釣り仲間のFさんに
「飛ばされそうだわ~」と言ったところ

「いや~たれっちなら大丈夫だ(笑)」

・・・・おいっ!!

確かに私は重いけどよ、例えだろ~が、た・と・え!


そして午後から別の事務所へ仕事をしに行こうと歩いていたとき、リフトに乗ったKさんがやってきました。

「なんだ、言ってくれれば乗せてきてやったのに」と言ってくれたので
「私は重いから乗ったらリフト傾くよ(笑)」とジョークで返したつもりが

「大丈夫だ!このリフト3トン半まで持てるから!」

・・・私の乗るトコはキャビン(運転席)じゃなく、フォーク部(荷物を持つトコ)ですかい。

荷物並みの扱いです

カメラマンごっこ?

2005年11月12日 | トホホな私&家族
11日はウチの会社の永年勤続表彰と観楓会だったんです。
いつもなら、準備など色々するんですが、今回はとてもじゃないがそんな時間がなく他の方にまかせっきりとなりました。

なので、当日の写真係を拝命。その分、他の人に当日はゆっくりしてもらえますもんね。普通のカメラよりデジカメの方がいいかなと思い、自分のデジカメをもった行ったのですが、今まで屋外&動かないモノを撮っていたので大苦戦(トホホ)
何せ、シャッターチャンスがつかめずブレブレ。そして室内ということで暗いのよ~デジカメの画面上は綺麗なのにいざ写すと暗い(つーか赤い)まるでフラッシュをたいて無いみたいな出来上がり。多少ならPC上で修正できるけど限度はあるよね

1~3枚くらいまでは綺麗だったんだけどなぁ??何故途中から暗くなったのかが謎、強制発光にしたりあれこれいじりましたが(設定のリセットまでかけた)元に戻らず???フラッシュが途中から弱くなる事なんてあるのかしら?

そんなトホホな私が撮ったベストショットをお見せしましょう


その1「喰われる~!!」



その2「大物釣ったど~」



その3「逆光」


ちょっと酔っぱらったオヤジ方と遊んでしまいました(汗)