すずめ休憩室

日々のこと、好きなこと、飼っていたペットのことなどなど・・・。
気の向くままにつづってみました。

エジプト展とサクジの呪い②

2008年02月26日 | お出かけ(道内)
たれぞ~さんはエジプト関係のものを読み聞きするのが大好きです。
だからそういうTVも良く見るし、エジプト関係の本も何冊かもっていたりします。

もちろん吉村教授は尊敬しています
でも別に吉村教授萌えでもないし、別にファンではない
著書も何冊か持っているけど、「吉村教授の本」だからじゃなく「ただ自分が興味がある」から持っているだけ

なので今回エジプト展の始めに吉村教授の幼い頃や学生時代の写真が飾られていても思いっきりスルーしていた私。だってね~教授の写真より古代の遺物をゆっくりみていたいもん

そしてこういう展があると必ず本も買ってくるのが楽しみで今回も
を買ってきました。お値段2200円なり~

今回冊数限定で吉村教授のサインが入っているらしいのですが、そんなを気にせず綺麗なものをと思って奥のを手に取ったらサイン入りの方でした
「別にサクジのサインはいらないかな~」と小声で言ったところ、友達に「せっかくならサイン入りの方がいいんじゃない」と言われ、販売員さんにも「こちらは数量限定で皆さんサイン入りのを買っていかれてますよ」とお奨めされたのでサイン入りの方を買うことに・・・


観覧中も吉村教授の解説VTRを見ながら、「こういう発掘作業って大変な重労働は現地のエジプト人にさせ、ある程度遺跡のポイントが絞られてきたら、早稲田の学生たちが掘り、何か出てきそうだったらサクジが『先生~!!』と呼ばれて、『どれどれ~』と掘るんだろうね・・・良いトコどりだよね、サクジ」と散々なことを言っていた私たち。
そのバチが当たったのでしょうか・・・

札幌19:22発の特急に乗り帰路に付こうとしていました。
ふりこ特急なので20:05には目的地のT市につくはずでした
雪こそ降っていましたが新札幌も定刻に発車、何事も無く進むと思っていたのに、新札幌を出て10分ほどでしょうかE駅手前で列車は停車。
「ポイント不点火(転換?)の為、ただ今復旧作業をしています」とのアナウンスが入りました。

その後1時間半後に列車は動いたのですが、次はC駅手前でまた停まる。
理由は同じくポイントが切り替わらない為らしい・・・C駅でも1時間待たされ、次のM駅手前でも1時間、空港があるM駅に着いたのは午前0時を回った頃でした。

M駅を出て、またB駅で停まる・・・今度は3時間です(泣)

どうやら私たちも目的地T市で雪と強風の為に除雪が出来ていないらしい・・・
T駅の1つ手前のN駅に着いたときには午前3時・・・全ての飲み物は売り切れ、列車内のトイレはもうオーバーフローで使えなくなり、トイレはN駅構内のものを使う状態になってました

私は次の日、日曜でも棚卸しの為に朝8時から仕事の予定でした

時計を見ながら、今動いたら家に帰って3時間眠れる、今動いたら2時間眠れる、今動いたら寝ないでまっすぐ職場に行けば間に合うと時計を見ながらジリジリと過ごしていましたが、朝8時になっても動く気配は無く、職場へ理由と遅刻する旨の連絡をし、私たちが念願のT駅についたのは10時半・・・
結局15時間も列車に閉じ込められていたことに

N駅からT駅まで直線距離にして10数キロ程度・・・それがなんと7時間半もかかってしまいました。
なんか面白いもんで、ああいう状況になると見知らぬ人同士に妙な連帯感が生まれるんですよね。列車が動き出し、T駅のアナウンスが流れるとあちこちで「お疲れ様でした」と声が飛び交っていたのが印象的でした。
もちろん私たちも同じようにお隣の人に声をかけられて降りてきましたよ(笑)

特急券代を払い戻してもらって、駅の外に出るとまだT市は市営バスは運休し、交通網は麻痺状態。強風と雪の為に除雪がおいつかず、かなり雪の吹き溜まりが出来ていて、あちこちで動けなくなっている車が多数・・・しかも除雪が出来ているところは鏡のようにツルツルの状態だったので私もなるべく国道などの大きな道路を走り、ハマらないよう滑らないように気をつけて運転し職場へ向かいました。

そんな私の目に入ってきたのは、先ほどまで私たちが乗っていたあの特急スーパー北斗!!(爆)
どうやらT駅を出たのもつかの間、強風により再び立ち往生しているようでした。

終着の函館には何時に着くんだろうか・・・そんなことを脳裏にかすめながら飲まず食わずの徹夜のまま私は1時間かけて職場へと向かったのでした(苦笑)
※ちなみに新聞によるとこのスーパー北斗が函館についたのは午後3時半、通常なら3時間で着く所を20時間もの長い旅になったようです

灼熱の国エジプトからいっきに雪国の恐怖へ・・・

砂嵐ならぬ雪嵐に翻弄された1日でした
一緒に行った友達との間では偉大な考古学者をボロボロに言っていたため「サクジの呪い」ということになっています(爆)

JR北海道のTVCMで「冬こそJR」ってやっているけど嘘やーん!!

エジプト展とサクジの呪い

2008年02月25日 | お出かけ(道内)
行ってきました~!!
待ちに待っていた「吉村作治の早大エジプト発掘40年展
今回はお友達も行きたいと言っていたので2人での観覧です。
雪道なのでJRと地下鉄で行こうということになり、まずは新札幌駅のイタリア居酒屋「クッチーナ」でランチ


私が頼んだ活アサリと青海苔の白ワイン風味スパゲティ たけのこフリット添え

サラダとソフトドリンク付きのランチで1050円です
ガーリックにアサリと生青海苔の風味がよくマッチしてます

そして丁度携帯でアンケートに答えるとデザートがサービスで付くという事で挑戦して戴いたのが、こちらのハスカップのアイスクリーム

ハスカップの甘酸っぱさにヨーグルトの酸味が良くマッチして、パスタの食後で油っぽい口の中がさっぱり。お味もとても美味しい

腹ごしらえも済んで、地下鉄に乗り向かった先は道立近代美術館
札幌は雪が多いところですが、地下鉄が東西南北に走り、とても便利な街ですよね


お天気はあいにくの雪だったのですが、初めての週末ということもあり、かなりの混雑。
日本人ってエジプト好きですよね~(自分もだけど・爆)

特に吉村教授はTVでもよく出ている方だし、エジプト現地に置いての日本発掘調査隊の第一人者。知名度は抜群ですもんね。そんなのもこの混みようの理由の一つなんでしょう

今回は吉村教授と早稲田大学隊の発掘の軌跡を展示しているようで、早稲田隊の発掘の様子など吉村さんの解説つきでのVTRが館内のあちこちで流されていましたが、やはり目玉は吉村隊が発掘し新聞紙上でも話題となった未盗掘のセヌウの青いマスク。そしてツタンカーメンと王妃アンケセナーメンの銘の入った青いファイアンス製の指輪でしょうか。
かつて司令官だったというこのセヌウという名のミイラは埋葬者の名前が判っているミイラでは最古のものなんだそうですよ(中王国時代)

そして2つの指輪。
ツタンカーメンの銘が入った遺物が王墓以外からでるという事自体も珍しいのですが、なによりもアンケセナーメンの銘の入った遺物というものが殆ど発掘されていなく、この指輪が発見されたときも新聞等で大々的に報道されていたのが思い出されました。

今回は写真でしか展示されていませんでしたが、2007年にこの早稲田隊はもう一つ大きな発見をしています。今までにあまり見つかっていない黒いおはじきの様なファイアンス製のビーズ装飾が多数付いたセベクハトの人型棺の発見をしているのです。
確か、それまでアメリカの博物館に似た様なモノが1体保存されているそうですが、これも日本では未公開なんですよね~まだ調査段階ということなんですが、これからの調査が楽しみです

きらびやかな黄金の副葬品はありませんでしたが、自分の持っていた知識とすり合わせも出来たりして、楽しいひと時を味わえました

やっぱりこういう古いモノに浸れるひと時と言うのは何よりのリフレッシュになるみたいです、私(笑)

さてタイトルを見て不思議に思われているかもしれませんが、この後たれぞ~さんはとんでもない事に巻き込まれてしまうのでした・・・続く

天城猫

2008年02月22日 | 好きなモノ・面白いモノ
tooruさんのトコで知ったんですが、2/22は「ニャン・ニャン・ニャン」で猫の日なんだそうです。

ってことで ご存知かもしれませんが、また猫カラです。
まだ見ていない方、是非癒されてください



歌詞はもの悲しいけど・・・笑えます(猫に・爆)


それにしても猫作品はあるんだけど犬作品って見つからないのよね~
謎です

ちなみにwikiによると2/22はこんな日なんだそうですよ

冬の砂漠

2008年02月21日 | 健康
満天さんのトコロではこの間エアコンが壊れ、寒さに耐えながら仕事をしていたそうだけど、ウチの職場は反対にメチャメチャ暑い・・・
ボイラーで焚いた熱を配管によって各事務所へ送る形なので、温度の微調整が出来ないのです

熱いか、寒いかのどちらかなの・・・・

しかも、乾燥がすんごい
洗濯したら半日で乾くくらいにバリバリに乾燥してます

自宅の場合、ストーブの上にヤカンが掛けてあるので、それが加湿機代わりになっているのか、まだマシなんですが、会社にいると乾燥で顔がパリパリになるのが判るのよ~!!
しかも乾燥が進むと顔が痒くなってくるのよね

なので冬になるとシワが増える増える・・・・
私のシワは冬に出来ていると言っても過言ではない
(特に目の周りがヤバイ・・・)

シワ防止に加湿機を買ってくれないかなーとモノは試しに言ってはみたけど当然却下

一応、自己防衛で、風呂上りに保湿パックしたり、CoQ10入りのアイクリームなんかも塗っているんですが、追いつかない
(というか、いったん出来たシワが消えん!!

シワの出来るお年頃というか、シワの消えないお年頃になったんだなーと実感
シワやたるみが出来ないくらいにパンパンに太ればシワは出来ないよなんて言ってくれた大バカモノもいましたが、それでなくても服がなくなりそうなのにそんな事出来る訳ないしっしょや~!!

うう~ん、冬場の乾燥にはコレがいいよ~ってのはありますか?


海街diary1 蝉時雨のやむ頃

2008年02月20日 | 漫画・本
「海街diary1 蝉時雨のやむ頃」 吉田秋生 小学館

彼氏と朝を迎えた佳乃の下にある知らせが届いた。それは幼い頃に母以外の女性と家を出た父が亡くなったというものだった。夜勤で葬儀に出られない姉・幸の代わりに、佳乃は妹・千佳と共に父が住んでいたという小さな町へと赴く。そこへ迎えに来たのは佳乃たちにとって異母妹にあたる「すず」という少女だった・・・
海の見える街・鎌倉を舞台に家族とはそして優しさとは何かと問いかけるストーリー


漫画好きさんの間では評価の高い吉田秋生さんの新シリーズ。
やっとこ読みました
一言でいうと「やられた」という感じ(笑)

吉田さんの描く作品は静と動のように正反対のイメージを持っていても「カルフォルニア物語」や「BANANA FISH」のようにアメリカ映画に通じそうなテイストが共通しているように思っていましたが、今回は乾いた大地に沁みこむ水のような作品ですね

冒頭「やられた」と言ったのは、個人的な話になりますが実は私も似たような家庭境遇を経て来てて、実際に異父弟妹もいたりするから・・・
登場人物である3姉妹にとっても感情移入をしてしまった訳なのです

早くに母を失い、そしてまた父を失い他人の中で暮らしていたすずを引き取り、3姉妹から、4姉妹となった香田家の姉妹ですが、それぞれのキャラから発せられるセリフが胸を打ちます・・・

「大人のするべきことを子供に肩代わりさせてはいけないと思います。
 子供であることを奪われた子供ほど悲しいものはありません」

「死んでいく人とと向き合うのはとてもエネルギーのいることなの。
 許容量が少ないからってそれを責めるのは酷なことなのよ」

ちょこっとね、昔を思い出しました。
理性と感情という違いもあるけど、理解をすることと、受け入れたり、許すということは別なんだよね。
そして後者の方がより難しい・・・


私にはまだ見ぬ弟妹と対面する日が来るかどうかは判らないけど、もしそのことで葛藤する日が来たら、この漫画を思い出そうと思いました。

それにしても・・・すずちゃん、いじらしすぎ

「裕也ほんとにみんなに会いたいのかなって。
 あたしたちに会うの ほんとはまだつらいんじゃないかなって思ったから・・・」

苦労しているから人の心の機微がとっても判って・・・いや、しっかりし過ぎている位に他人の気持ちが判りすぎるトコロに彼女が乗り越えてきた背景が見えてね、目頭がジーンとね
今までの切ない話とはちょっと違い、このゆったりと穏やかに流れる雰囲気に吉田秋生さんの新境地をみた気分です

1と銘打っているって事はこのシリーズで2巻以降も出るって事なんでしょうけど、とっても気になる作品ですね

出来ることならあの4姉妹に幸多かれと祈りたいわ(漫画だけと・笑)


エリザベスゴールデンエイジ

2008年02月19日 | アルカサル-王城-(歴史関係)
時は1585年、幾多の苦難の末、イギリスの女王となったエリザベスはプロテスタントの処女王として国を治めていた。独身のエリザベスに対し、求婚とは名ばかりにさまざまな思惑を持った各国がイギリスを狙う。最大の敵はヨーロッパ全土をカトリックの国にしようしているかつての義兄・スペインのフェリペ2世・・・そんな中、自らを売り込もうと1人の男がエリザベスのいる宮廷を訪れる。海賊にして探険家ウォルター・ローリーその人だった・・・


自ブログのコメント欄でひっそりと話題にしているエリザベス:ゴールデン・エイジ を見てきました~

前作「エリザベス」から10年・・・イギリスでは「女王の時代にイギリスは栄える」といわれる言葉にもなってますがエリザベス1世の統治世(黄金時代=ゴールデンエイジ)を舞台にした作品です。

ん~なんか見てて豪華さと迫力に押されつつ、個人的には少し悲しかったな・・・
私はどうしても「女性の立場」から見てしまうからなんでしょうけど、「独身の女王」というメリットを国益の為に最大限利用しつつも、自分自身の「女しての幸せ」に関しては放棄しているというか、いや正確には放棄しようと思っていつつもそれを捨て切れなくて苦しんでいるトコロが・・・。
何にしても頂点に立つ人と言うのは色んな決断に際して凄い孤独感に襲われると思うんですが(それを乗り越えられる人だけが頂点に立てれるのかもしれないけど)そういうのがヒシヒシと感じました

ウォルターに恋心を持ちつつ、理性ではそれを押さえ侍女のベスに「なりたかった自分」を投影させて満足しようとしていても、実際に「なりたかった自分」はけして「自分ではなりえない」と判ってしまった時に見せた感情の爆発・・・そんなトコロとかね
個人的には「行っちゃえ!!行っちゃえ!!GoGo!!」とか「そこで抱きついちゃえ~!」と思いながら見てたんだけど(爆)ほんとなんでそこまで我慢するの?と思ったくらい

史実のエリザベスは公然の愛人がいたりと必ずしもそうでは無いと言われていますが、この映画では国を第一に考えそれらの色んな感情や障害を乗り越えての彼女を描き、それがあの神々しいまでのラストの姿に通じているんだなーと

主演のケイト・ブランシェットは前作からのこの10年で2児の母となられたそうなんですが、実生活で母となったことでの演技の深みというか、ラストのあの表情に自分がすべての国民の母である事を悟ったエリザベスと実際に母となっている彼女が重なり、母親となった人が持つ慈愛みたいのも感じましたね


それにしても、てっきりウォルターってエリザベスの愛人と言われているロバート・ダドリーと海賊でありながら爵位を授与されたドレイクを合わせた架空のキャラかと思っていたらウォルター・ローリーって実在の人物なんですね~
そして侍女のベス(エリザベス・スロックモートン )やメアリの監視役のアミアス・ポーレット実在の人物なんですね~ビックリでした

歴史モノは好きなんですが、それほど賢くない私、今回拙宅の常連さんでもあるKE007さんやB型さんにこの時代やこの映画の色々なお話をお聞きしてから見たのでとっても楽しく拝見できました。

桐生操さんの本だったかな?エリザベスが自分の臣下や侍女の結婚に煩く、結婚前に妊娠しようものなら物凄い怒ったと書かれていた記憶があるんですが、そういう事とか(ウォルターとベスの関係が判明したシーン)、B型さんやKE007さんの教えてもらった「赤には殉教の意味がある」とか(メアリ女王の処刑のシーン)、「歴史映画の衣装の史実性が実は60%程度」だとか、「当時イギリスでは赤毛が流行って、化粧も鉛おしろいを使い、眉を抜いていた」こととか(劇中でもエリザベスのチリチリ赤毛はカツラの使用という設定でした)、また敵国のフェリペ2世が王子ではなくイザベル王女を連れているシーンが多々あるんですがwikiによると王子より彼女の方を溺愛していたという話も載っていたりして、そんなのが映画を見ながらフムフムと検証できて面白かったです

私自身、前作「エリザベス」を見ていないので見ていればもっと楽しめたのにな~と思いますが、エリザベス1世と言う歴史的偉人とその時代背景を題材にしつつ、愛や女としての葛藤なんかも書かれていて歴史好きの人にもそうでない人にも楽しめる仕上がりとなっていると思います


こっそり続いているチューダーネタの詳細を知りたい方はこちら →ヘンリー8世とその家族

やずやの十六発芽雑穀

2008年02月18日 | 節約&お試し
あちこちで見かける「やずや」の発芽十六雑穀の試供品提供のWebCM

なんでも無料の試供品(米2合に対して1回分)を食べて、感想を自分のブログ等に載せると運が良ければプレゼントがもらえるらしい・・・という事で私も戴いてみました。

なごいくさんトコで雑穀の記事をみてから気になっていたのよね~
生協とかにも置いているのは知っているんだけど、買ってみて口に合わなかったら勿体無いしな~と思っていたのでちょうど良かった

さっそくお米2合で炊いてみたのがこちら

※ちなみにウチで食べているお米は「ななつぼし」(北海道産米)

ほんのり薄ピンクでお赤飯みたいです
期待してパクリ!!

あれ?普通の白飯よりもっちりしているような???
もともともち米も好きなので、この食感と米独自の甘さは私好み~!!

すっかり雑穀ご飯のファンになってしまったので、外出したついでにジャ○コで30g×6袋で398円で売られている「十七雑穀ミックス」というのを買ってみました。
美味しいけど・・・やずやの方が旨いかも???
あとはお値段だよな~・・・

興味があって試しに食べてみたい人はこちらから試供品(送料ともに無料)をゲットして~!!




バンビの生キャラメル

2008年02月14日 | 美味しいモノ
昨年記事アップしそこねていたネタを1つ。。。

北海道民なら子供の頃から慣れ親しんだ池田製菓のバンビキャラメル
2007年に池田製菓が廃業してからは「北海道村」というトコロが製造販売をしています。
今でもちゃーんと買えるんですよ、バンビキャラメル。

コンビニでバンビの生キャラメルが出ているのを知り、買ってみたのがこちら
生キャラメル

普通、「キャラメル」というと粘りがあり、食べると歯にくっつくイメージがありますが、この生キャラメルはそれまで煮詰めていないので口に入れるとすーっと溶ける。

 ホワイトのもありますよん

冷蔵庫に入れて冷え冷えになったものを入れると口の中の温度でチョコと生キャラメルが同時に溶け、チョコとキャラメルの味がちゃんと味わえながら消えていきます


さて、このバンビ、どこかで見たことありませんか?

そうあの「ディズニー」のバンビです
著作権の厳しさでは世界一ともいえるディズニーの絵を使うなんて・・・と心配した方、ご安心を

池田製菓では1952年にウォルトディズニー社から商標権を獲得しており、正真正銘のライセンス商品だそうで、北海道村が事業を引き継ぎ時にこのライセンスも買い取ったそう
レトロな感じがとても可愛い・・・いつまでも残っていてもらいたいな
皆に愛された池田製菓の分までもね

北海道村ではこの他にプリンなども作っていて、ネットサイトによりお取り寄せも出来るようなので、興味のある人は是非!!

 



週末のあれこれ

2008年02月12日 | 日々つれづれ
週末のアレコレなど・・・

1.珍しく、冬なのに風邪をひく
今まで、夏風邪しかひかず「もしかしたら自分ってバカなのか?」と思っていたが、人並みに冬にも風邪をひくことが判明
ただし、ウチの街では現在インフルエンザとノロウィルス(流行性胃腸炎)が流行り、学校閉鎖にまでなっているのに、そのどちらでもなく、ただの「風邪」というトコロにちょっとおバカさを実感しなくもない(笑)

2.映画「デス・ノート」後編をTVにて視聴
コミックスを読んでいるので、コミックスでのLの死を挟んで1部2部とするなら、映画版はそれらを上手にミックスした纏め方だった。
子供達が見る以上、ラストは月が主人公であるとはいえ勧善懲悪にせねばならないだろうとは思っていたが、納得のラスト。

「L-チェンジ・ザ・ワールド」の予告を見ていて、何故コミックスにないものが??と不思議だったが、後編のラストを見て、既にこの段階で23日間の続編は構想にあったんだなーとようやく理解。

それにしても映画版「デス・ノート」の主役って完璧Lだよね(笑)
そして夜神総一郎役の鹿賀丈史がカッコ良すぎ(だからこその鹿賀さん起用なのか?爆)

3.札幌雪祭り
生まれてからずーっと北海道に住んでいるにも関わらず、未だに雪祭りを見たことがない
今回、札幌の友達から受け取るものとこちらから渡すものもあったので、珍しく期間中に札幌へ行く
が、しかし!お友達の仕事が伸びたのと、ゆっくり飯を喰いすぎて、夜のライトアップが終っていた(夜10時まで)

ここだけ自衛隊さんの修復が入ってた為、ここだけライトアップ
 お疲れ様です、自衛隊の皆様

そして今月中過ぎから「エジプト展」があるんだったーと思い出した
チケットも前売りで買ったし、行かなければ・・・

4.お約束
その後そっこーで帰ったものの、風邪引きなのに夜にこんなトコに出没したため、お約束どおりに風邪が悪化・・・
日曜月曜と寝て過ごす
月曜に有給とってて良かったよ

「深夜食堂」 他

2008年02月07日 | 漫画・本
「深夜食堂」 安倍夜郎 小学館

営業時間は深夜12時から翌朝7時まで。店の店主は顔に古傷のあるちょいと厳しい中年男。店に掲げるメニューも豚汁定食と、ビール、酒、焼酎のみ。あとは好きなものを言ってみて、店主が作れれば、出て来るという感じ。こんな店に人が来るのかと思いきや、結構色んな人が来る。そしてその食べ物にまつわる色んなドラマも・・・・

4コマ漫画に出てくるようなデフォルメされたキャラと誰もが一度は食べたことのある料理が相まっていい味を出している作品ですね。取り上げている料理もタコさんに切った赤いウインナー炒めだったり、一晩置いた昨日のカレーだったり・・・なんか昭和の頃の懐かしい雰囲気が立ち込める庶民食堂という感じで。
一見、強面の店主がリクエストされた料理を差し出ながら、訪れる客を温かい目で見ている感じがしてととてもいいです。

食べ物漫画って多いんでしょうか?
一時はグルメ漫画が一世を風靡しましたが、B級というか、ありふれた食べ物を題材にした漫画って多くなりましたよね。


「深夜食堂」が訪れる客たちを見つめる店主からの目線だとすると、完全に客側からの目線なのが、
 「孤独のグルメ」谷口ジロー

こちらも一話完結式なんですが、毎回、腹を空かせた主人公の男が目に入った店屋に入り、頼んだ料理を「ウマいウマい」と食べるというもの。
ただひたすらに「食べる」事、そしてちょっと主人公の呟きがハードボイルドぽいところが、男性ウケしそうな作品です

出てくるお店が殆ど何故か東京近郊なので、お近くこの人だったら、実在する店なのか気になってしまうのでは??それにしても食べる量を考えると、何故太らないか不思議ですけど(笑)


一方女性向けなのがこちら
  「月夜見亭の主人」青柳たくみ

食べることをおなざりにしていた美大生・若水(おちみず)は或る日、古い民家を改造したカフェ「月夜見亭」の主人に呼び止められて、親子丼を食べさせてもらう。きちんとした食には「美味しさ」という幸せがあるという事を再認識した若水はここ月夜見亭に通うこととなり・・・・

食べることを題材にした女性向きの漫画といえば、よしながふみさんの作品の数々を思い浮かべますが、一瞬、二番煎じか?!と思ったけど、読んでみたらちょっと違いましたね~

よしながさんのは身近にある食材でも美味しいモノは作れ、それが人にどれだけの幸せをもたらすかみたいなモノにコンセプトをおいているとしたら、こちら「月夜見亭」はお料理そのものにスポットをあて、日々何の気なしに食べられている料理に手間とどれほどの思いが込められているかという事を表現しているというか。

月夜見亭のマスターが長髪なのが少々ナンだけど(基本的に男性料理人の髪が長いのは好きではないの)季節ごとに作られる主役の料理の美味しそうな絵もさることながら、人が作り上げる料理というものの大切さ、手作りならではの穏やかで優しい空気みたいなものが伝わってきます。
一話ごとに題材となった料理のレシピが載っているのも嬉しい。
が、意外と作るのが面倒くさそうだ(爆)

やっぱり食べることって幸せの何者でもないのね

でもどうせなら誰かが愛情をこめて作ってくれるお料理が良いわ~なんて思ってしまった3作品でした



ぷっくぷく

2008年02月05日 | 日々つれづれ
久しぶりに父が帰って来ました。
今年になって3日しか自宅にいられなかったもんね・・・お疲れ様でした。

これからもまだまだ後処理が残っているので暫くは行ったり来たりの生活だけど、こちらの家にいるときはせめてゆっくり休んでいてくれたらいいなーと思います
(なんかこういうセリフって愛人ぽいな・爆)

さてさて、父が帰って来て、次の日、どどーんと宅急便が届きました。
何だろうと思うと、祖母の下へお参りに来てくださった方が持ってきてくれたお供え物の数々。
父がいる間は、ある程度になったら下げてバラして、来てくださった人に出したり、持たせたりしていたようなのですが、やはり来る人来る人がその都度に持ってきてくださるので裁ききれなかったらしい・・・。

こちらの家に戻るとなれば、祖母の家に置きっぱなしにする訳にもいかず、宅配で送ったきたらしいのですが。。。
まだウチには前回送られてきた御菓子があるのに~!!

でも賞味期限があるからと一つ一つ封を空けると、ある箱などはドーンと六花亭のカステラ4本・・・
2人家族でこれを消費するのはキツ過ぎる
毎日果物と御菓子を食べているせいで、また太ってきましたがな(涙)

仏壇持ちの人たちってこの大量に集まるお供えモノはどうしているんでしょう
包装紙に線香に臭いもついているから他の人にはあげられないよね?こういうの


毎日食べているけど、処理能力が追いつきません
この間新調した会社の制服のスカートが15号にバージョンアップしたばかりだというのに~!!

このままでは着る服なくなりますがな・・・

いちブロガーとして

2008年02月04日 | Weblog
この間、懇意にしてくださっているるーさんのトコが3周年を迎えられました。
毎日かかさず記事アップをされている方なので、ズボラで面倒くさがりの私には尊敬のナニモノでもなかったりするのですが、その中でちょいと話題になったのが、ブログを辞めてしまう人の多さ・・・
リンクしていた人やあるいは自分のPCのお気に入りに入れて日参していた方が結構辞められていたり、更新が長らく停まっていたりして、ちょっと寂しかったりします(苦笑)

ライフスタイルの変化もあるからそれは仕方がないことだと思うし、ブロガーさんなら判ると思うけど、交流が増えるという事は楽しい反面、忙しくもありますからね、なかなか書き込めなかったりね。

私自身も時間がなかったり、あるいは頭の中で言葉が纏まらなかったりするとコメを残さず、読み逃げをすることが多々あります(ごめんなさいね・苦笑)

続けることって大変ですよね~

じゃ長くブログを続けるコツって何だろうと思ってみたんですが、それって「自分が自分のブログのファン」になるということじゃないかな?と思ったりします。

自分が楽しく書けて、自分が読んで楽しいブログ・・・

ファンかどうかは判らないけど、たぶん一番自分のブログを読んでいるのは自分だと思う
(お陰で後からみると誤字がたくさん見つかる見つかる・爆)
誰が読んでも読みやすく判りやすい言葉で書いているつもりだけど、これがなかなか難しい。皆さんの文章で勉強させてもらったりもしてますが、自分のブログが好きでいられるようにこれからも自分のペースで続けて行きたいなーと改めて思ったりしました。

今、ここに来てくださる皆様、そして私がおじゃましている皆様
これからもどうぞ宜しくお願いいたしますね

カキフライ

2008年02月03日 | 手作りあれこれ
スーパーに行くと、加熱用の牡蠣が1パック198円で売られていました~
本当は生でも食べられるもがいいけけど・・・でも加熱用だけあって量も多くて安い!!

シチューにしようかとも思ったけど、松島のホテルで食べた牡蠣フライが思い出されて
「よーし!今晩はフライにしよう」

でもね、「加熱」と言う言葉にじっくり火を通そうとしてちょっぴり揚げすぎた・・・

やはり新鮮な牡蠣を使って、中が半生くらいで揚げるのが、牡蠣の美味さを楽しめるよな、安物買いの銭失いという言葉が脳裏をよぎる(苦笑)


血液サラサラには玉葱がいいそうなんだけど、その効果は生で食べないと薄いんだそう
だからスライスオニオンと貝割れを使ったハムサラダに。
そして以前作って事のある「だし」にも玉葱のみじん切りを少しいれてみました。
そして今回は「だし」にはsumiさんトコみたく昆布を入れてみた。
昆布を入れることによって味に深みが出ますね

昆布って偉大だー

JIN-仁 10巻

2008年02月02日 | 漫画・本
1/4に出た「JIN-仁」10巻です。
読んでたけど、感想を書くのが遅くなってしまった・・・

あらすじはこちらを読んで戴くことにして、まずは10巻の感想

今回は江戸時代から今に続く庶民の娯楽「歌舞伎」と「相撲」という2つの伝統芸に携わる人に関わる一種の職業病を取り上げています

ますば「歌舞伎」
今回は血筋がものを言う歌舞伎の世界で、下積みから名を上げながら、鉛中毒となった名優を南方が診るというお話

歌舞伎役者には欠かすことの出来ない「おしろい」ですが、実は昭和の初めまでこのおしろいには鉛が使われていたんですよね。
それ以前は鉛ではなく、水銀も使われていたそうで、「天上の虹」でも讚良が水銀の入ったおしろいを塗り、水銀そのものを長寿の妙薬として飲むというシーンがありましたが、ご存知の通り、水銀、鉛などの重金属は毒性が強い・・・江戸時代などで高貴な女性である正室の寿命が短かったり、嫡出子が少なく、側室などが多かったのもこういうおしろいによる「鉛」中毒が多かったからなのかなとも思ったり・・・
古代ローマの皇帝に狂人的行動をした人が多いのや生まれてくる子供の数が少なかったのも、一説にはこの「鉛中毒」という説もあるようですよ

実際、鉛中毒のため、手足が動かなくなった役者さんって居るそうで、名優と名を残している方たちもかなり体に負担を強いての伝統芸なんだなと思いましたね

南方の現代の知識があっても、どうすることも出来ない病もありますが、言葉に出さなくても伝わること、伝えられることってあるんだなーと感じた一話でした。


そしてもう一つの「相撲」
スポーツ肘(関節ねずみ)に悩む力士の話。
こちらは外科医の南方の本領発揮のお話です
スポーツというのもは倒すべき、ライバルがいてこそ、見ている方も盛り上がるものですが、その競技の頂点を極めるものにはやはり試合の場を離れていも、礼節をわきまえ、正々堂々としてしてほしいもの。
昨今も勝つことにとらわれすぎて、それを見失っている人もいますが、ファンはその辺りって見逃さないのですよね

ライバルというものはそういう時に自分が進むべき道を指し示してくれる存在でもある訳で、今もなお、年寄名跡として名を残す「不知火」「陣幕」両力士に思いを馳せた一話でした

芸事、スポーツって一見、華やかだけど、舞台裏ではその役者や選手たちの努力とともにスポーツ医師と言われるドクターたちの努力と苦労もある訳で、その方たちのご苦労もうかがい知れたお話でした

それはそうと・・・・咲さん、いいですよね

将来、南方とくっついてくれないかなーと密かに思っているんですが・・・両人ともに意識していない訳じゃないと思うで、可能性はないとは言えないと思うんだけど・・・(笑)

それにしても、「RON」といい、「メロドラマ」といい、村上さんの書く女性って良いオンナが多いな
作者さんの理想が反映されているのかしら??



どっちが萌えバトン②

2008年02月01日 | Weblog
ってことで、続きです

●和服vsドレス
昔はドレスに憧れましたが、今は「着物」ですね~
帯や小物使いで同じ着物のイメージがこんなにも変わるなんて!と奥深さに驚いてます

●妖怪vs幽霊
「妖怪」
幽霊は死んだことが前提なので

●刀vs銃
どちらもいいんですが、やはのここは「刀」で
日本人は特別な思いを持っているんじゃないかと思われ・・・

●幼馴染vs同級生
「幼馴染」かなー
ひょっとしたら年の差もあるかも知れないけど、いて当然がある日「特別な存在」だという事に気づくトコに萌え~
 
●口ヒゲvs顎ヒゲ
どっちもチューする時に邪魔そうなので嫌い
まだ「顎ヒゲ」の方が痛く無さそうだから、マシかな

●黒オーラvs白オーラ
やはり「黒」でしょう~(爆)
ダークな部分に惹かれるのですわ
  
●アニメ派vsマンガ派
これは完璧「マンガ」!!
しかこ「紙」限定。。。web漫画は未だに馴染めない
 
●美少年vs美青年
「美青年」だなーショタに興味はナシ
あっ「美中年」でも可(爆)

●ツンデレ眼鏡vs笑顔が眩しい好青年
ここはやはり「ツンデレ眼鏡」でしょう~
普段は笑わない人が自分の前だけ見せる笑顔というのかいい!
笑顔が眩しすぎると、自分が忘れていた罪悪感とか劣等感が呼び覚まされそうで(キリストの前に出た罪人の気分?!・苦笑)
 
●野球少年vsサッカー少年
うーーーん、爽やかならどちらでもいいんですけどね
でももう「少年」には興味ないなー(←鬼畜発言)
 
●ドジっ娘vs眼鏡っ娘
眼鏡好きなので「眼鏡っ娘」で
ドジっ娘は限度があると思う。
許せる範囲を超えたドジっ娘には殺意が芽生えそうだ
 
●恋vs愛
「愛」ですねー
「恋」ってのは進む道は1つしかありませんが、「愛」ってのは色んな愛があり、同じ人に対しても変わっていけるのと同時に不変だとも思うので
 
●お色気流し目vsおねだり上目使い
うーーーん・・・しいていうなら「お色気」か?!
おねだり上目使いは、裏に「計算づく」という言葉か見えるような気がする

●田舎っ子vs都会っ子
「都会っ子」
自分が田舎住まいなのに、これ以上田舎のコというと、一体どんな田舎っ子なのか(汗汗)

●『お前がいい・・・』vs『俺じゃ駄目か・・?』
「俺じゃ駄目か・・・?」ですね~
でもこれを言うのは、鬼畜系の方でお願いします。
普段、強気の方がチラっと見せる弱気がいいのです。普段から軟弱な人に言われても萌えません
 
●泣き顔vs笑顔
うう~ん、悩む~!!
涙をひた隠すように意地を張るトコにも萌えるんですよね~
その①でも書いたような普段笑わない人が見せる笑顔もいいんだけどなー
基本的に満開ではなく、隠そうとしているのに、チラとかい間見える表情に弱いみたいです。
チラりズムの色気?(爆)

●いつも笑ってるヒトのまじめな顔vsいつもまじめなヒトの笑った顔
これは「いつもまじめにヒトの笑った顔」でしょう~
なかなか見ようと思っても見られないもん
 
●先生vs師匠
ここは「師匠」で!!
伝統芸や技のみならず、「師匠」には人生の上でも得そうなものもありそうだし

●『君に本気になっちゃ駄目だね・・・』vs『どうしたら君に本気になれる?』
「君に本気になっちゃ駄目だね」の方で・・・
天邪鬼な私はそう言われると「いやん、本気になってー」と心で叫ぶが、「どうしたら本気になれる?」と聞かれたら100%「自分で考えろやー」と言うと思われ・・・
 
●『今夜、泊まってく?』vs『今日は帰したくない』
これは「今夜は帰したくない」ですな
「今夜は泊まってく?」と聞かれたら「いや、帰るわー」と即答しそう(爆)
「帰したくない」と言われるほうがズキューンと来ます

●無口vsお喋り好き
「おしゃべり好き」
無言でいられる状態が心地よく感じるまで時間がかかるので、しゃべってくれる人の方が楽(苦笑)
無口だと意思疎通に時間がかかるし・・・
 
●日に焼けた肌VS白い肌
まぁほどほどであればどちらでも可ですが、
しいて言うなら「日に焼けた肌」かなぁ??
自分が潮焼けしているのに殿方が透き通るような美白の肌だと見てて落ち込みそうだし(爆)
 
はぁはぁはぁ・・・・長かった(苦笑)
お付き合いくださいましてありがとうございました。

ご希望の方、やってみてちょ!!