サッカー女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会で準優勝した日本代表「なでしこジャパン」と京都府長岡京市出身のゴールキーパー海堀あゆみ選手をたたえる垂れ幕がこのほど、市役所に掲げられた。
なでしこジャパンはW杯2連覇を目指して大会に臨んだ。勝負強さを発揮して準決勝までの6試合をいずれも1点差で勝ち進み、決勝で米国に敗れたものの、多くの人の感動を呼んだ。
海堀選手は計5試合でゴールを守り、決勝トーナメントは全試合に先発出場。好セーブで準優勝に貢献した。
垂れ幕は縦4・5メートル、横90センチで、8日から掲げた。市は9月末まで設置する予定で、その間に海堀選手を招いた報告会の開催を検討している。
【 2015年07月10日 12時38分 】
なでしこジャパンはW杯2連覇を目指して大会に臨んだ。勝負強さを発揮して準決勝までの6試合をいずれも1点差で勝ち進み、決勝で米国に敗れたものの、多くの人の感動を呼んだ。
海堀選手は計5試合でゴールを守り、決勝トーナメントは全試合に先発出場。好セーブで準優勝に貢献した。
垂れ幕は縦4・5メートル、横90センチで、8日から掲げた。市は9月末まで設置する予定で、その間に海堀選手を招いた報告会の開催を検討している。
【 2015年07月10日 12時38分 】
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