立山自然保護センター主催の【立山の美しさの秘密を石から探る】講座 。
後半、フィールド編の講師をさせて頂きました。
玉殿の岩屋・・・立山開山伝説ゆかりの場所ですが、玉殿溶岩(4万年前とされる)で出来た地質。
溶岩が急減に冷えると出来る板状節理・・・その下部に大きな安山岩で、岩座と呼ばれています。
このような安山岩は、節理と違い、溶岩の性質・時代が違う地質となっているとの事。
室堂山へ板状節理を見に行くが。
タテヤマアザミ
なにか説明していますが、私は先頭で行けず?
ゴマナ
ヤチトリカブト
高山植物は、まだ何種類か見れたが撮っていません。
結局、途中で時間切れで、立っている板状節理は見に行けませんでした。
ここで解散したので、一部の参加者は、室堂山へ登ったようです。
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我家のの植物種類数は1000を超えています。 (livedoor.blog)
他にもブログがありますが、更新していません。
⛄立山黒部アルペンルート ライブカメラ