昨日、冨山県自然解説員として称名滝へ行って来ました。
おりしも梅雨前線による大雨洪水警報も出ており、文字通り一日雨に見舞われました。
それでも県外の訪問者も数十人が、この迫力をご満喫されたようです。
左側は、落差500mのハンノキ滝です。
これが称名滝(落差350m)ですが、滝の下部しか見れませんでした。
凄い飛沫の中、あるカメラマンが頑張っていました。
称名滝への遊歩道で見かけた白い花たちをいくつかアップします。
オニシモツケ
オオハナウド
ミヤマカラマツ
ヤグルマソウ
シシウド
梅雨時季の樹木や野草の花は、白色が自然に映えますね。
梅雨真っ最中ですが、たまには陽も射して欲しいです。
朝のいっ時、10日ぶりでしょうか・・・庭から立山連峰が見れました。
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⛄立山黒部アルペンルート ライブカメラ
お久しぶりですが、元気で活躍されていますね。
称名滝の自然解説当番で活動してきましたが、おりしも梅雨前線による大雨洪水警報が出ていました。
普段の水量より多く、凄い瀑布でした。
キジバト・・・ヒナは無事育ちましたよ。
ご無沙汰しています。
雨の称名滝迫力ありますね。
白い花たち盛りですね。来月のナ活動参考になります。ありがとうございます。
「姉妹ブログ」自然観察すごいですね。こちらも大変参考になります。
木こりさん高齢?ながら身の軽いお方ですね。杉の木がさっぱりしますし、ちゃんと手入れをしておられると屋敷林の役目をしてくれるでしょうね。確か散居村でしたね。
キジバトさんのゆりかご、親たちが餌を運んでいることでしょうね。