ここ2年くらい、以前ほどバラの画像を撮影していません(汗)
撮影もiPadでデジカメを使う機会もめっきり減ってしまいました…
アラン・ティッチマーシュ
このバラは買って13年は経過しています
隣のブラバンが巨大化したため押しやられ強剪定された挙句、一昨年はカミキリムシの幼虫にもやられましたが
なんとか復活しているようです
アレゴリー
クリムゾン・キング
銘花クリムゾン・グローリーの子供ですが、見かけることはないように思います
香りは親譲りです
ザ・プリンス
右上は真夜
挿し木にしてしまった、いえ、深植えしたら自根が出て自動的に挿木苗になりました
元々調子もあまり良くなかったのですが、今はそこそこ元気に見えます
上のクリムゾン・キングの1枚目の画像、左がザ・プリンスの鉢ですが
地中から見えている芽が、自根のベーサルシュートです
ソンブレイユ
ノイバラと一緒に。10数年前購入したバラ、育ててみたら注文したバラではなく
なんとノイバラでした(笑)
でも可憐でかわいいのでそのまま育てています
ジェネラル・ガリエニ
四季咲のティーローズですが、恐ろしく巨大化しています…
3m超えだったのですが、夫がばっさり剪定してしまいました(汗)
それにしても強いバラですし、四季咲性も良く、一年中咲いているイメージです
今も寒空の中咲いています。輸入苗からの深植自根
ルッセリアナ
これはかれこれ15年ほど栽培していますが大好きなバラです
一季咲のオールドローズ?なのですが、ダマスクの香り、花もシック
ただ、カミキリムシの幼虫にやられて、樹勢が落ちていますので
そろそろバック取ろうかと。
赤いバラは先程のジェネラル・ガリエニ
ビバリー
HTです、強健で良い香り(フルーツ)おまけに美しい
赤いバラはレッドピエールですが、HTのように剪定
そもそもレッドピエールは欧州ではエリック・タバリーというバラだったと思いますが
あちらではHTとかシュラブ扱いだと思います
色々です
ヴァンテロ、シェエラザード、ローズ・ポンパドゥールなど…
ヴァンテロは気難しいバラで、すぐ花をつけ樹がなかなか育ちませんね。
多肥が必要ですし、葉も落ちやすいです。
なんとか維持できたらいいなと思います。
↓before
グラフェン・エステルハージ
ローズ◯ンティークさんに親木を譲る前に剪定した2cmの破片のような枝を挿したらついたもの(譲渡した意味があるのだろうか…汗)
このバラはチャイナローズでコロンとした厚弁なのですが、いかんせん成長が遅いのです…
譲渡先でも成長が遅く増殖が難しいと仰っていました。
奥に写っているのはオールド・ポート
西洋芝(ベントグラス)も写っていますが、無農薬でボーボー、手がつけられないほど強健です。
もう10年目に突入、一度も追い播きしていません。
なぜみなさんが西洋芝を枯らすのかといえば、参考にしている栽培法に問題があるのかもしれません。
接木部分が強風で折れた無残なローズ・ポンパドゥール
これは悲しいですね…
去年は台風15号が直撃し、猛暑の中3日間停電しました。
信号機はあっちこっちを向いて、凄かったです。
近所の家々のカーボートの屋根は飛び、屋根が吹っ飛んだり、倉庫が飛んできたり。
うちは家屋被害はありませんでしたが、バラは奇跡的に枝が折れた程度で済みました。
あとは適当に載せます
残念なことに、全てのバラの画像は撮影していません…
完全無農薬栽培(農薬、殺菌剤、次亜塩素酸水などの化学薬品、木酢液、ニーム、生薬など…一切不使用です)なので
虫も安心してバラの葉にやってきます。
生薬も漢方と同じで、副作用があると思います。
次亜塩素酸水も細胞障害性(細胞毒性)があります。化学薬品栽培。
選択的に病原性のウイルスや細菌の細胞のみを破壊するのではなく、有益な菌や常在菌も殺菌してしまいます。同時に植物の細胞も破壊します。
(人間の場合も、例えば擦り傷などを最近は消毒するなと言われ始めています。これは消毒することによって正常な細胞までもが破壊され
却って傷の治癒を遅らせてしまうからです)
するとどうなるか。長期的な影響はわかりませんし、そこら中にウイルスや菌がウヨウヨしていますから
常在菌の少なくなった、破壊された細胞にどのような影響が出るのかという疑問があります。
例えば人間が長期的に濃度を薄めた次亜塩素酸水を飲み続けたら、飲まない場合と比較して論理的には除菌され、常在菌が少なくなり
上皮粘膜に炎症を起こし、感染を容易にし、上皮粘膜に変性をきたす可能性があると思います。
薄めた濃度にもよると思いますが、上皮粘膜の変性、上皮内がんになる可能性も否定できないと思います。
薄めれば安全というわけではなく、殺菌能力を有している時点で、細胞障害性があるわけですから
決して安心安全であるとは言えないと思います。
一般論になりますが、国や厚労省が安全だとお墨付きを与えたとしても、実態はそうではありません。
Facebookで医療従事者(医師、看護師)と交流して色々意見を交わしてきましたが、認可、治験等でも色々裏があります。
その際たるものが製薬会社と製薬会社の依頼で治験や薬の開発を行う医師との癒着で、利益相反の疑いさえあります。
下記サイト「ワセダクロニクル」にも様々な記事が掲載されていますが、例えば特定の薬や薬品を認可してもらうために
製薬会社等が治験、実験を行う医師にお金を提供し、お金を受けとった医師は恣意的にデータを改竄したり
都合の良いデータのみを採用し、都合の悪いデータをなかったことにするなどは日常的に行われているようです。
エビデンスや論文さえも信憑性が疑わしい場合があるようです。
ワセダクロニクルの編集長や記者の方とは交流があり、何度もお会いしています。
元々、編集長や記者は最近まで朝日新聞、読売新聞の記者だった方々です。
ところで私のいう無農薬栽培とは、農薬、化学薬品、生薬を使わない栽培です。
もし無農薬栽培が不可能なら、このようにバラは育たないはずですね。
↑益虫のヒラタアブの幼虫はアブラムシを食べてくれます
撮影もiPadでデジカメを使う機会もめっきり減ってしまいました…
アラン・ティッチマーシュ
このバラは買って13年は経過しています
隣のブラバンが巨大化したため押しやられ強剪定された挙句、一昨年はカミキリムシの幼虫にもやられましたが
なんとか復活しているようです
アレゴリー
クリムゾン・キング
銘花クリムゾン・グローリーの子供ですが、見かけることはないように思います
香りは親譲りです
ザ・プリンス
右上は真夜
挿し木にしてしまった、いえ、深植えしたら自根が出て自動的に挿木苗になりました
元々調子もあまり良くなかったのですが、今はそこそこ元気に見えます
上のクリムゾン・キングの1枚目の画像、左がザ・プリンスの鉢ですが
地中から見えている芽が、自根のベーサルシュートです
ソンブレイユ
ノイバラと一緒に。10数年前購入したバラ、育ててみたら注文したバラではなく
なんとノイバラでした(笑)
でも可憐でかわいいのでそのまま育てています
ジェネラル・ガリエニ
四季咲のティーローズですが、恐ろしく巨大化しています…
3m超えだったのですが、夫がばっさり剪定してしまいました(汗)
それにしても強いバラですし、四季咲性も良く、一年中咲いているイメージです
今も寒空の中咲いています。輸入苗からの深植自根
ルッセリアナ
これはかれこれ15年ほど栽培していますが大好きなバラです
一季咲のオールドローズ?なのですが、ダマスクの香り、花もシック
ただ、カミキリムシの幼虫にやられて、樹勢が落ちていますので
そろそろバック取ろうかと。
赤いバラは先程のジェネラル・ガリエニ
ビバリー
HTです、強健で良い香り(フルーツ)おまけに美しい
赤いバラはレッドピエールですが、HTのように剪定
そもそもレッドピエールは欧州ではエリック・タバリーというバラだったと思いますが
あちらではHTとかシュラブ扱いだと思います
色々です
ヴァンテロ、シェエラザード、ローズ・ポンパドゥールなど…
ヴァンテロは気難しいバラで、すぐ花をつけ樹がなかなか育ちませんね。
多肥が必要ですし、葉も落ちやすいです。
なんとか維持できたらいいなと思います。
↓before
グラフェン・エステルハージ
ローズ◯ンティークさんに親木を譲る前に剪定した2cmの破片のような枝を挿したらついたもの(譲渡した意味があるのだろうか…汗)
このバラはチャイナローズでコロンとした厚弁なのですが、いかんせん成長が遅いのです…
譲渡先でも成長が遅く増殖が難しいと仰っていました。
奥に写っているのはオールド・ポート
西洋芝(ベントグラス)も写っていますが、無農薬でボーボー、手がつけられないほど強健です。
もう10年目に突入、一度も追い播きしていません。
なぜみなさんが西洋芝を枯らすのかといえば、参考にしている栽培法に問題があるのかもしれません。
接木部分が強風で折れた無残なローズ・ポンパドゥール
これは悲しいですね…
去年は台風15号が直撃し、猛暑の中3日間停電しました。
信号機はあっちこっちを向いて、凄かったです。
近所の家々のカーボートの屋根は飛び、屋根が吹っ飛んだり、倉庫が飛んできたり。
うちは家屋被害はありませんでしたが、バラは奇跡的に枝が折れた程度で済みました。
あとは適当に載せます
残念なことに、全てのバラの画像は撮影していません…
完全無農薬栽培(農薬、殺菌剤、次亜塩素酸水などの化学薬品、木酢液、ニーム、生薬など…一切不使用です)なので
虫も安心してバラの葉にやってきます。
生薬も漢方と同じで、副作用があると思います。
次亜塩素酸水も細胞障害性(細胞毒性)があります。化学薬品栽培。
選択的に病原性のウイルスや細菌の細胞のみを破壊するのではなく、有益な菌や常在菌も殺菌してしまいます。同時に植物の細胞も破壊します。
(人間の場合も、例えば擦り傷などを最近は消毒するなと言われ始めています。これは消毒することによって正常な細胞までもが破壊され
却って傷の治癒を遅らせてしまうからです)
するとどうなるか。長期的な影響はわかりませんし、そこら中にウイルスや菌がウヨウヨしていますから
常在菌の少なくなった、破壊された細胞にどのような影響が出るのかという疑問があります。
例えば人間が長期的に濃度を薄めた次亜塩素酸水を飲み続けたら、飲まない場合と比較して論理的には除菌され、常在菌が少なくなり
上皮粘膜に炎症を起こし、感染を容易にし、上皮粘膜に変性をきたす可能性があると思います。
薄めた濃度にもよると思いますが、上皮粘膜の変性、上皮内がんになる可能性も否定できないと思います。
薄めれば安全というわけではなく、殺菌能力を有している時点で、細胞障害性があるわけですから
決して安心安全であるとは言えないと思います。
一般論になりますが、国や厚労省が安全だとお墨付きを与えたとしても、実態はそうではありません。
Facebookで医療従事者(医師、看護師)と交流して色々意見を交わしてきましたが、認可、治験等でも色々裏があります。
その際たるものが製薬会社と製薬会社の依頼で治験や薬の開発を行う医師との癒着で、利益相反の疑いさえあります。
下記サイト「ワセダクロニクル」にも様々な記事が掲載されていますが、例えば特定の薬や薬品を認可してもらうために
製薬会社等が治験、実験を行う医師にお金を提供し、お金を受けとった医師は恣意的にデータを改竄したり
都合の良いデータのみを採用し、都合の悪いデータをなかったことにするなどは日常的に行われているようです。
エビデンスや論文さえも信憑性が疑わしい場合があるようです。
ジャーナリズムNGO:ワセダクロニクル / Watchdog Japan
ワセダクロニクル(Waseda Chronicle / Watchdog Japan)は国際組織GIJNに加盟するジャーナリズムNGOです
ワセダクロニクル
ワセダクロニクルの編集長や記者の方とは交流があり、何度もお会いしています。
元々、編集長や記者は最近まで朝日新聞、読売新聞の記者だった方々です。
ところで私のいう無農薬栽培とは、農薬、化学薬品、生薬を使わない栽培です。
もし無農薬栽培が不可能なら、このようにバラは育たないはずですね。
↑益虫のヒラタアブの幼虫はアブラムシを食べてくれます