函館山展望台の向かいに見える1000mほどの横津岳
ヤマザクラが咲き、若葉の木もありますが
芽吹いていない木が、まだたくさん
ヤマザクラと白樺の若葉
散歩していると水のせせらぎが響きます
桜も水流もたくさんあるのですが、写真にするのが難しい
帰り道、お不動様を祀る鳥居が見え
進んで行くと
水の流れが
修験の気配
横津岳に修験場があるとは知りませんでした
函館山展望台の向かいに見える1000mほどの横津岳
ヤマザクラが咲き、若葉の木もありますが
芽吹いていない木が、まだたくさん
ヤマザクラと白樺の若葉
散歩していると水のせせらぎが響きます
桜も水流もたくさんあるのですが、写真にするのが難しい
帰り道、お不動様を祀る鳥居が見え
進んで行くと
水の流れが
修験の気配
横津岳に修験場があるとは知りませんでした
26日夕暮れ、函館の空は、雨上がりの雲が刻々と動いていました
津軽海峡に暑い雲がありますが、下北半島がくっきりと
夕陽に染まり
海峡を進むコンテナ船
青函トンネル出口のある知内方面
函館空港の滑走路
飛行機が来ないかと待っていると
ジェットではありませんでしたが
飛行機の着陸したあたりは、縄文早期の竪穴住居が700棟以上あった遺跡
何年か前の空港横の写真
遠い時代を覗きたくなります
22日細い月に寄り添うように昴が西の空に輝きました
江戸時代山体崩壊した北海道の駒ヶ岳
一番崩壊が激しかった鹿部町方面の駒ヶ岳、夕陽の残光に月と金星が浮かび
時間とともに月の横に昴
左側に牡牛座のアルデバランを含むV字型が浮かびます
ズームすると残雪の残る山並みと沢山の星を統べる昴 別名プレアデス星団
今日は月と金星が並びますが、函館は雲に隠れそうです
大沼から見える駒ヶ岳の形は別物に見え
20日の朝の大沼
穏やかな光が広がります
今日(23日）の明け方雨が降り、色が変わるかと思ったのですが
別の顔を見せてくれます
頭上には紅く染まる雲
13日、道南厚沢部町にあるガムジ沢を初めて訪ねました
エゾノリュウキンカが一面に広がり
湿地の立ち木の下も埋め尽くし
ちょうど見頃のようでした
湿地の回りには、カタクリ、エゾエンゴサク、キクザキイチゲが咲き誇り
太鼓山の散策路を歩いていると
頭の毛が抜けたタヌキが道の上から下りてきて、あわてて逃げて行ったり
昔に比べて三週間早い、スギタニルリシジミが舞っていたのですが
カメラを準備しているうちに撮り損ね
昨日、長万部町にある植木蒼悦記念館に撮影に行ったのですが
写真撮影禁止と書かれていたので、10年ほど前の函館美術館のポスターの画像をお借りしました
自らの画境をカッパに描いた植木蒼悦
長万部町の植木蒼悦記念館と平和祈念館は、町で開業していた医師が建物を建て町に寄付したものです
平和祈念館には、独自の視点で収集した円空仏、中国仏像絵画、隠れキリシタンの像、原爆画などが展示されています
昔お世話になった、ヘブライ語で篆刻を彫った方と、書でスペイン芸術賞に入選された方が師と慕っていました
今年の春は、昔の人の生き方が気になり徳川農場の八雲や、千軒を散策してました
4月11日は金星と昴が最接近しました
11日は雲にかくれたので、10日に大沼で撮影した画像
昴は、肉眼では、5～7個の星に見え、双眼鏡では数十個の星が青白い星の集団
むつらぼし、すまるのたまと色々な名前で昔から親しまれる星
ヴィーナス、プレアデスと夢のある星ですね
大沼ではミズバショーが咲き
12日 黄砂にかすむ函館北斗新幹線駅を望む匠の森
カタクリの花が
沢山咲き始めました
函館の桜の開花はそろそろですが、戸切地陣屋の桜はまだ早く、コブシが咲いていました
戸切地陣屋の奥にある火薬を格納した土塁
戸切地川の奥の山の地が切られているように見えるのは気のせい？
