直弧紋は弥生時代古墳の周りに立てられた埴輪や石棺、祭祷の弧紋円板やご神体に彫られています。
弧紋円板を見ていると真ん中の無の空間になにか生まれるようなイメージを感じました。
生と死のくくりを日月神示では生前、生後、死後は一連の存在であり、その前なるものによって呼吸し、脈うち、生命し、存在し、弥栄する。
太陽と月や天体の運行のリズムに調和した暮らしをしていると意外なプレゼントがあります。
明日は満月。
満月を楽しむ人が増えるといいなと思いながらブログを書き込んでいましす。
今日の昼、写真では平面的になってしまいますが、鳳凰が長い尾をなびかせ羽ばたく雲にあうことができました。
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つきもひも なみまにうかぶちくまぶね
ふねにたからをつむここちして
千手観音 詩より
弧紋円板を見ていると真ん中の無の空間になにか生まれるようなイメージを感じました。
生と死のくくりを日月神示では生前、生後、死後は一連の存在であり、その前なるものによって呼吸し、脈うち、生命し、存在し、弥栄する。
太陽と月や天体の運行のリズムに調和した暮らしをしていると意外なプレゼントがあります。
明日は満月。
満月を楽しむ人が増えるといいなと思いながらブログを書き込んでいましす。
今日の昼、写真では平面的になってしまいますが、鳳凰が長い尾をなびかせ羽ばたく雲にあうことができました。
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つきもひも なみまにうかぶちくまぶね
ふねにたからをつむここちして
千手観音 詩より