満月や新月、春分夏至秋分の周期でブログをアップしようと考えていました。
でも、継続するのは大変なことだと感じつつあります。
アップするまでに画像と向き合うこも必要かな。
今回は、日のひびき 月のひびきでアップした画像になにか不足を感じていたところを修正しました。
同じ画像で物足りなさを感じる方には、申し訳ありません。
日と月の周期を想い運び行くことで虹色の何かが生まれるといいな。
そんな感じを加えたいのです。
五十黙示録 第一巻 扶桑之巻 第十帖(抜粋)
何事が起って来ても先づ喜んで迎へねばならんぞ、近づいてくるのは呼びよせたからぢや、
それは皆己の心のうつしでないか。
内に無いものが外から近よる道理ないのぢや、
何事も一段づゝ、一歩づつぢや、一足飛びは大怪我のもと
このごろは、一二三神示のこの言葉の意味を暮らしの中でもブログでも非常に感じております。
何事も時間に追われてするのではなく、歩みは遅くとも大切に行っていきたいです。