ロゴは、進化のための計画を作成し
実体であるデータの集合
次元を超えて<エンティティー>を産む
一なるものの法則 セッション90において
エンティティ(実体であるデータの集合)に関する
感覚雰囲気と自己意識と意図的な相互作用を示す行動
が書かれています。
各ロゴは一なるものの法則により雄弁な表現を産出します。
原型の心は、一なるものの法則が
鮮やかな、直接、および間接的美しさと輝くことより煽ら孔雀の尾のようなパターン
それを産出す能力を高める。
ラーが教え/学ぶために古代エジプトの地を歩いたころは
魂の達人は、赤、オレンジ、黄、緑のチャクラにすでに青と藍の気の流れ開口を作ることができた
この点を通ってアーキタイプ(集団的無意識の原形)は、
心の複雑な実行可能な、レベルを維持建て構造や彫像の大きな仕事をなすことができた。
それを行う思考のプロセスは
「心の行列は意識であり、潜在意識を通してそれに流れる星によって象徴精神の力によって維持されます。
それは、魔術師の手に力の笏に象徴される意志が含まれています。
創造のすべてが魔術師の意識によって指示意志の力によってなされ、かごの中の鳥は、自己がトラップと思われるような錯覚を表します。
マジシャンは男性らしさや各エンティティが移動し、それを通して創造として明示されているの輝きを表しています。」
エジプトで魔術の思考が確立さていたことを示すことは
《黄金の夜明け》団の歴史を振り返ると、かの魔術師たちはエジプトの神や女神の絵でテンプルを飾り、それを儀式の主要な神格として用いた。
それはひとり《黄金の夜明け》団に限らず、メンフィス&ミツレム団などのメイソン団体もこぞってエジプト儀式を実践していたのである。
では、エジプト儀礼が、かくも魔術師を引き付ける理由は何か。
それを理解するにはエジプトの神話を語らなければならない。
三柱神と呼ばれるイシス、オシリス、ホルスは絶大な力を持つ神々の女王、王、王子であるが、それぞれ魔術に絡む逸話を持つ。
イシスは父である大神ラーをだまし、ラーの真の名前を盗みとり魔力において並ぶところのない術者となった。オシリスは兄弟である敵セトに陥れられ、妻イシスの魔力で一度は再生したが二度目は生ある者の国に帰れず、冥界の王になる。その子ホルスは、老い果てた大神ラーの目(ウジャト)を奪いその強大な破壊力で、大敵、伯父セトを斥ける。
これは、蜘蛛の巣のように輻輳したエジプト神話のほんの一部であるが、魔術が神々の強力な武器であり、その権力の基盤であることが判るだろう。
エジプトで死者の副葬品として必ずみつかるパピルス文書『死者の書』には、人間がこの魔力にあやかろうとした有り様が克明に綴られてある。エジプト人は、しかるべき手段を講じれば神でさえも、人間の魔力で支配し、使役できると信じていた。『ピラミッド・テキスト』において古王国のファラオ・ウナスは次のように語っている。《われは神々の魔力を食らい、その魂を呑みこむ。われは朝に大きな神を食らい、昼に中ほどの神を食らい、夕に小さき神を食らう》つまり、ファラオ・ウナスは言葉の魔力によって死後も神々を支配し、あまつさえ神を食糧にして自分の魔力を高めようと考えたのだ。
エジプトでは、僧侶は同時に魔術師でもあり、敵の軍隊を呪詛し、死者を守ってオシリスの下へ送り届けたりしたという。神は強大な魔力の保有者であるから、現人神である王は地上最高の魔術師でもあった。正に、魔術一辺倒に塗りつぶされた世界である。
エジプトの神々はこんな手前勝手な人間たちの要求に易々と従ってきたのだろうか。つまり、われらが最も召喚しやすい神、扱い易い神はこれらエジプトの神々なのだろうか。
答えはイエスでもあり、ノーでもある。慎重に学び、それを体得する必要がある。
目に見えない力を権力として用いたことを示すエジプト神話に対し
一なるものの法則に示されるラーの姿は
ラーは一なるものの法則を発音(言霊と)するためにあなた方、人々に来ました。
私たちは団結のすべてのパラドックスが解決され統一されることの習得を希望する人たちに答えることを望みました。
壊れていることすべてが癒されます。
忘れてしまったことすべてが光になります。
私たちがあなたの人々の間歩いた我々の意図は、学び/教えることを要求されたことを明示することであったのです。
しかし、魔力を使う権力者に従うものしかいなくなった。
その目に見えぬ力の用い方を伝えれぬことを偽善と考え
エジプトの地を立ち去った。
太陽神が隠れる岩戸隠れそのものですね。
先祖が求めた権力への従属する自由意思
それが天借を作り
莫大な幽冥の世界を産出し
日月神示の示す三千世界の建て替えをすることになった。
日本神話と同様な類型は他に
「神をあがめない人間たちを抹殺するために創られた」セクメト女神
獅子の姿をしたこの女神は、生みだされた目的のままに、その鋭い爪と牙で人間を惨殺して回ります。逃げ惑う人間たちは次々と斃れ、街はまるで赤い海のよう。もちろん、この女神に人間の武器なんか通用しません。
しかし誰も、この女神を力づくでは止められません。セクメト女神は、神々みんなが寄り集まっても無理なほど、ちゃっとヤバいめに強かったのです。
そこで神々は協議しました。まずは人間の娘たちを集め、麦を集めさせます。
「ビールを造れー!」
がんがん麦を踏んでビールを造ります。
「色をつけろー!」
薬草をしぼって、ビールに血のような赤い色をつけます。
そう。
これは、生き血をすすることが大好きなセクメト女神に、血にそっくりな酒を飲ませて酔わせてしまおう大作戦だったのです。
はたして、この酒を並べて人々がどきどきしながら物陰に隠れていると、セクメト女神がやって来て、いい匂いのする赤い液体を眺め始めました。
どうやら、気に入ったようです。
あっ、飲み始めました。スゴイです。めちゃめちゃ飲んでます。大酒豪です。
…なんかちょっとフラついてきました。イケるかも? おっ? うわあ…。
セクメト女神は、酔っ払って寝てしまいました。作戦成功!
神々は大急ぎでセクメトを回収して、一部力を封印します。具体的にどうやったのかはナゾですが、人間抹殺プログラムを消した。
人間を食らう八岐大蛇と同様の神話の類型があります。
エジプト神話では強烈な争の中で権力が移行した神話になっています。
日本の大国主命の天照大神への日本国土の奉還は穏健な表現をもちいた権力の移行。
共通の側面を持っていないだろうか。
ロゴとは、ギリシア語のロゴテュポス (λογότυπος) に由来し、ロゴ = 言葉、タイプ = 活字からなり、本来は1単語のための連字活字を意味した。
ロゴタイプとマークを合わせて図案化したものは、ロゴマークと呼ばれる。これはlogoとmarkを組み合わせた和製英語とされる
一なるものの法則は、ロゴ(言葉)として発するということ
言霊という思考を持っていた古代の日本には
次元を超えた思考があったと考えたほうが合理的ですね。
言霊のさきはふ時
仏に手を合わせる時
HONDAやSONY
技術を求める心が機能美をもつことを期待できた時
しかし、今の時は
目に見える物の支配者が声高く叫ぶ時
そのバランスをとるためには
利害に捕らわれることなく、誠を尽くす時
天地(あめつち)の示す形は
戦時中日本の政治家から隠ぺいされても命の大切さを噴火で示した昭和新山
経済の利害からしか捕えられぬ時代に価値を忘れさられている西之島の噴火
高きところより低き所へ流れる昭和新山とは正反対の粘土の低い熔岩
目に見えぬ赤やオレンジ、黄色、緑の気を大切にする時。
聖書やエジプト、シュメールには、トルコブルーとラピスブルーの形がよく用いられています。
青の顔料は古代より最高の顔料とされています。
チャクラに青と藍の口を持つロゴタイプは
高き所より低き所へ流れる水心を象徴しているように感じます。
南の海で静かに広がる新山は、高より低と囁いているようです。
日月神示にあるように正神には奇跡はなく静かに囁くもの
奇跡や荒事を想う心ではなく
おごそかに自然に感謝を捧げる心を大切に
いや~、30年ぶりに英訳に挑戦してみました。
内容に保証はできませんが、結構自己満足しています。
ハートの紐を引っ張れる部分がどこかにあるといいな
ロゴ、幾何学図、曼荼羅図形は、同じように多次元と結ぶ象徴のように感じています。
30年前アスコルビン酸の測定試薬が無くて、ブツブツいいながら英文を訳し測定したことを思い出しました。
今回の掲載する文を大筋で仕上げた後に口永良部島の噴火が起こりました。
最初に噴火の噴煙が青と想える画像が掲載され
島の名前が沖永良部島ではなく口永良部島
魂の達人は、赤、オレンジ、黄、緑のチャクラにすでに青と藍の気の流れ開口を作ることができた
地球のチャクラの開口を思わず連想してしまいました。
小笠原沖のMG8.5の地震は日本全国を揺すぶっているようですね。
森羅万象から何を選択するかと囁かれているようです。