有機栽培の肥料として最高のボカシ肥を自前で作りましょう。先ずは材料ですが
骨粉入り油かす約6kg、 米ぬか又はコーヒかす約4kg(当農園では喫茶店から出るコーヒかすを使用してます。)
もみ殻約1.5kg
竹炭又は赤玉土 1~1.5kg 竹炭はミクロの穴が開いていてその穴に微生物が住み着くのに適しているので使います。
そし4L程度の水を入れて撹拌します。 当農園では日本ミツバチの蜜蝋を取るときに出来る蜂蜜を水で薄めて使っています。
今年の正月2日に仕込んだボカシです。表面に薄いカビの様に見えるのは材料が醗酵した胞子です。
冬場で温度が低いので発酵もゆっくりです、一ヶ月程度で出来上がる予定です。乾燥させて米等の入れる紙袋で
保存すれば何時でも必要な時に畑の土にすき込めば最高級の有機肥料です。美味しい野菜、間違いなしです。
骨粉入り油かす約6kg、 米ぬか又はコーヒかす約4kg(当農園では喫茶店から出るコーヒかすを使用してます。)
もみ殻約1.5kg
竹炭又は赤玉土 1~1.5kg 竹炭はミクロの穴が開いていてその穴に微生物が住み着くのに適しているので使います。
そし4L程度の水を入れて撹拌します。 当農園では日本ミツバチの蜜蝋を取るときに出来る蜂蜜を水で薄めて使っています。
今年の正月2日に仕込んだボカシです。表面に薄いカビの様に見えるのは材料が醗酵した胞子です。
冬場で温度が低いので発酵もゆっくりです、一ヶ月程度で出来上がる予定です。乾燥させて米等の入れる紙袋で
保存すれば何時でも必要な時に畑の土にすき込めば最高級の有機肥料です。美味しい野菜、間違いなしです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます