義父の好物なので(私は嫌いなのだが)週一のペースで作っている。玉ねぎ1〜2個をスライスして水にさらした後に、白だしとみりん各大1を入れて冷蔵庫に半日入れておくと、独特の辛味が消えてまろやかな味になる。そこに頂き物の梅ドレッシングをかけて食べるのが義父は大好き。滅多に美味しいと言わない義父が「これ美味い」と褒め、先日は義母に同じように作らせたつもりが似て非なるものとなり、ちょっとした諍いがあった模様。単に梅ドレッシングを使わなかった事が敗因なのだが、義母には伝わらず。大事なドレッシングを使い切る前に味を見ながら自作してみた。以下その覚書。
梅干し 大1個
砂糖 大1(同量)
酢 大1
白だし 大1
昼食で最後の梅ドレッシングを使い切り、夕食は自作ドレッシング風で義父に供し「お昼と違う味?」と聞いてみたら「同じ味だ」との事。義父に「酸っぱくて食えなんだ。水でさらしてないせいかや?」と聞かれたので「違うと思うよ。お義父さんは酸っぱいのが苦手なんだね」とスルーしておいたが、この一件で飲兵衛の義父が甘党だと気がついた。塩分を目の敵にして、納豆のタレは使わないけれど、味噌ダレは大好きでコンニャクだけでなく馬刺しにも使っていた。ちなみに連れは味噌嫌いなので、義父とは嗜好が違う。面白いなぁ〜。
梅干し 大1個
砂糖 大1(同量)
酢 大1
白だし 大1
昼食で最後の梅ドレッシングを使い切り、夕食は自作ドレッシング風で義父に供し「お昼と違う味?」と聞いてみたら「同じ味だ」との事。義父に「酸っぱくて食えなんだ。水でさらしてないせいかや?」と聞かれたので「違うと思うよ。お義父さんは酸っぱいのが苦手なんだね」とスルーしておいたが、この一件で飲兵衛の義父が甘党だと気がついた。塩分を目の敵にして、納豆のタレは使わないけれど、味噌ダレは大好きでコンニャクだけでなく馬刺しにも使っていた。ちなみに連れは味噌嫌いなので、義父とは嗜好が違う。面白いなぁ〜。