いい話と理解不能な話が1つずつ。今の仕事には向いてなかった(と私が思う)青年が、本来の仕事に戻る(転職する)とのことで大変喜ばしい。さらに結婚もすると言うので更に喜ばしい。思わず太鼓判を押して激励してしまった。若いっていいなぁ(遠い目)
今の会社ではお金が貯まらないから辞めると(寝言を)言う私の呑み友達。地方の独占企業で10年勤め上げて管理職になった。
東京の企業ではキャリアを積むことを優先事項にして清貧に甘んじた私。東京暮らしは楽しかったけれど将来への不安が拭いきれず、地方の独占企業に転職して現在に至る。清貧の次は煮え湯が待ちかまえていて、散々な目にあったなぁ(遠い目)
呑み友達は今のところ転居の予定はなく、定年後も続けられる仕事をしたいと言っている。そこは成る程と思ったが、生活水準は下げられないという耳を疑うような発言もあり(近隣で今の会社以上の給料を獲得するのは至難の業)今後の展開が楽しみになってきた。私が心配したところで何の役にも立たないので(そんな職場があれば私が行きたいw)これからも遠慮なく呑みに誘おうと思う。