BLOGOSより
蓮舫代表の記者会見に感動した
『今日、台湾の蔡焜燦さんの訃報があった。
わしの『台湾論』にも出てきたが、何度も会って、日本と台湾の友好を確認し合った仲だった。
お悔やみ申し上げます。
さて、民進党・蓮舫代表記者会見を最初から最後まで見た。
戸籍公開に疑問を持っていたが、この記者会見は凄かった。
まったく素晴らしかった!
わしは蓮舫を見直した。実に好感を持った。
蓮舫の父親は「元日本人」ではないか!
戦後は台湾の中で、蔡焜燦さんと同じ、「本省人」だから、国民党に好感を持つわけがない。
蓮舫の母親は「日本人」であり、すると蓮舫は「元日本人」と「日本人」の夫婦の子供ではないか!
産経新聞や、劣化保守どもは、台湾人の、しかも本省人(元日本人)を排外的に扱うなんて、信じられない馬鹿だ。
産経新聞や自称保守系の雑誌では、李登輝を「元日本人」と共感を持って取り上げてるくせに、蓮舫の父親を完全外国人と見做すなんて、日本人ではない!
産経新聞や「アゴラ」やネトウヨこそ、日本から叩き出すべき国辱野郎どもだ。
産経新聞の奥原とかいう奴は、「ネットでは三重国籍の噂がある」なんて言ってたが、恐るべき阿呆だ。
よく新聞記者なんかやれるな?
中国籍と台湾籍を一緒に取ることなんか出来るわけがない。
中国と台湾の緊張関係のことも知らないのか?
そもそもネットの噂に惑わされるような、知性ゼロの奴が新聞記事を書いてるのか?
しかし、蓮舫の説明は凄かった。
自分のアイデンティティーが定まらぬモデル時代を、まだ未熟だったと言ったのも良かった。
誰だって未熟な時代があり、成長していくのだ。
安倍晋三があんなに見事に説明責任を果たしたことはない。
いや、説明責任を果たせるほど、日本語がうまく操れないのである。日本語が未熟なのだ。
だが、蓮舫は実に微細な点まで、日本語を操って説明してみせた。相当な能力である。
しかも、産経新聞やアゴラという、イジメ目当てのストーカーにすら、安倍首相のように「ああいう人たち」扱いをしなかった。
ちゃんと誠実に応えていた。
大したものだ。わしは蓮舫を支持する。党首にふさわしい。』
➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖
蔡焜燦(さい こんさん)《再婚さんと覚えよう》
小林氏は蓮舫議員を本省人である蔡焜燦と同じ本省人、つまり元日本人として排外的に扱うネトウヨ、アゴラ、産経新聞を「日本から叩き出すべき国辱野郎どもだ。」が論旨であり、蓮舫会見を利用した安倍叩きであることは説明するまでもない。
果たして蓮舫議員の父親は本省人なのだろうか?
一部の噂の域であるが、中国マフィアとの情報も存在する。そうなると外省人である。
ここでは小林氏の本省人説、一部の噂外省人説というルーツには無視して、台湾の本省人と日本人の子供であれば、を考えて見たいと思う。
蓮舫氏は「一つの中国原則に基づくと、台湾は一つの国ではない」と発言している。
要するに『一つの中国』を発した時点で外省人であることが確定するのだ。
仮に本省人?の父親のアイデンティティを大切にするならば日本人に帰化し政治家となれば、日本の発展と台湾の独立を望むはずであろう。
仮に外省人?の父親のアイデンティティを大切にするならば日本に帰化し政治家となれば、日本の発展と中国共産党との友好と発展に寄与するだろう。
本省人である蔡焜燦は戦後体育教師となり卒業生に対して「心に太陽を持て」とメッセージを送ったところ、外省人の教師に「心に日章旗を持て」と子供たちに教えていると密告されその後教師を辞している。
台湾で本省人と外省人の関係がよくわかるエピソードである。
昭和43年戦後初めて日本の土を踏み、祖国に殉じた英霊への鎮魂のため靖国神社を参拝している。
一方蓮舫議員は稲田大臣の靖国参拝を痛烈に批判し、参拝しない。
つまり、蓮舫会見に稲田大臣の隠蔽問題をぶつけるメディアこそがある意味スパイなのである。
パチノリもね‼️
蓮舫代表の記者会見に感動した
『今日、台湾の蔡焜燦さんの訃報があった。
わしの『台湾論』にも出てきたが、何度も会って、日本と台湾の友好を確認し合った仲だった。
お悔やみ申し上げます。
さて、民進党・蓮舫代表記者会見を最初から最後まで見た。
戸籍公開に疑問を持っていたが、この記者会見は凄かった。
まったく素晴らしかった!
わしは蓮舫を見直した。実に好感を持った。
蓮舫の父親は「元日本人」ではないか!
戦後は台湾の中で、蔡焜燦さんと同じ、「本省人」だから、国民党に好感を持つわけがない。
蓮舫の母親は「日本人」であり、すると蓮舫は「元日本人」と「日本人」の夫婦の子供ではないか!
産経新聞や、劣化保守どもは、台湾人の、しかも本省人(元日本人)を排外的に扱うなんて、信じられない馬鹿だ。
産経新聞や自称保守系の雑誌では、李登輝を「元日本人」と共感を持って取り上げてるくせに、蓮舫の父親を完全外国人と見做すなんて、日本人ではない!
産経新聞や「アゴラ」やネトウヨこそ、日本から叩き出すべき国辱野郎どもだ。
産経新聞の奥原とかいう奴は、「ネットでは三重国籍の噂がある」なんて言ってたが、恐るべき阿呆だ。
よく新聞記者なんかやれるな?
中国籍と台湾籍を一緒に取ることなんか出来るわけがない。
中国と台湾の緊張関係のことも知らないのか?
そもそもネットの噂に惑わされるような、知性ゼロの奴が新聞記事を書いてるのか?
しかし、蓮舫の説明は凄かった。
自分のアイデンティティーが定まらぬモデル時代を、まだ未熟だったと言ったのも良かった。
誰だって未熟な時代があり、成長していくのだ。
安倍晋三があんなに見事に説明責任を果たしたことはない。
いや、説明責任を果たせるほど、日本語がうまく操れないのである。日本語が未熟なのだ。
だが、蓮舫は実に微細な点まで、日本語を操って説明してみせた。相当な能力である。
しかも、産経新聞やアゴラという、イジメ目当てのストーカーにすら、安倍首相のように「ああいう人たち」扱いをしなかった。
ちゃんと誠実に応えていた。
大したものだ。わしは蓮舫を支持する。党首にふさわしい。』
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蔡焜燦(さい こんさん)《再婚さんと覚えよう》
小林氏は蓮舫議員を本省人である蔡焜燦と同じ本省人、つまり元日本人として排外的に扱うネトウヨ、アゴラ、産経新聞を「日本から叩き出すべき国辱野郎どもだ。」が論旨であり、蓮舫会見を利用した安倍叩きであることは説明するまでもない。
果たして蓮舫議員の父親は本省人なのだろうか?
一部の噂の域であるが、中国マフィアとの情報も存在する。そうなると外省人である。
ここでは小林氏の本省人説、一部の噂外省人説というルーツには無視して、台湾の本省人と日本人の子供であれば、を考えて見たいと思う。
蓮舫氏は「一つの中国原則に基づくと、台湾は一つの国ではない」と発言している。
要するに『一つの中国』を発した時点で外省人であることが確定するのだ。
仮に本省人?の父親のアイデンティティを大切にするならば日本人に帰化し政治家となれば、日本の発展と台湾の独立を望むはずであろう。
仮に外省人?の父親のアイデンティティを大切にするならば日本に帰化し政治家となれば、日本の発展と中国共産党との友好と発展に寄与するだろう。
本省人である蔡焜燦は戦後体育教師となり卒業生に対して「心に太陽を持て」とメッセージを送ったところ、外省人の教師に「心に日章旗を持て」と子供たちに教えていると密告されその後教師を辞している。
台湾で本省人と外省人の関係がよくわかるエピソードである。
昭和43年戦後初めて日本の土を踏み、祖国に殉じた英霊への鎮魂のため靖国神社を参拝している。
一方蓮舫議員は稲田大臣の靖国参拝を痛烈に批判し、参拝しない。
つまり、蓮舫会見に稲田大臣の隠蔽問題をぶつけるメディアこそがある意味スパイなのである。
パチノリもね‼️