目指せ華麗な七十代!

旧mandalaflowerからタイトルを替えました。今から始まる七十代をより華麗に生きる覚悟です。

恥ずかしー

2015-06-21 | 日記
先ほど、吉田拓郎さんの青春の詩をパロディにした「老人の詩」の歌詞。

間違えてました。

ごめんなさい。


皆さんご存知ないかもしれませんが、拓郎さんのデヴュー曲が「青春の詩」

私が高校生の頃でした。


その頃誰が歌うか「老人の詩」


その歌詞は?


青春の詩 「喫茶店に二人で入って,コーヒーを注文する事、ああそれが青春・・・・」

老人の詩 「縁側に二人ですわって、


問題はここ、

先ほど私は昆布茶をすすると書きました。

が、どうもそれは間違いだったようです。


古い友人が教えてくれました。

それってあなた、昆布茶じゃなくて、渋茶をすするって話よ。


あちゃー



やっちまった。


そうですよね。


昆布茶って若い人もすするし・・・・・


昆布茶ファンの方ごめんなさい


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昆布茶をすするのは老人の証し?

2015-06-21 | 日記
おはようございます。

今朝は調味料を保存している引き出しの整理をして昆布茶を見つけました。


賞味期限がそろそろなので飲んでみたら美味しいね。


昆布茶。


その昔私が乙女だった頃、


吉田拓郎さんが歌っていました。


青春の詩


その歌詞はこんな風です。


『喫茶店に彼女と二人で入って,コーヒーを注文する事,それが青春・・・・・」

マイナーな世界で下が大ヒットした曲です。


そのパロディがありました。


縁側に二人ですわって,昆布茶すする事それが老人・・・・・なんちゃって。


思い出しました、若かりし頃笑いながらそんな風に歌ったりしてたんです。



時が流れ、あれから幾十年。


PCのキーボードを打ちながら昆布茶をすするシニアとなっておりまする。



それにしても老人という言葉はあまり耳にしなくなりましたね。


久しぶりに昆布茶を飲んで青春時代を振り返る結果となりました。


シニアと呼ばれようが、老人と呼ばれようが、


年を重ねてここまで来た事に何の違いも有りません。


還暦も過ぎ老境に足を踏み入れました。


開封した昆布茶は長く持たないのでこれから毎日1杯、昆布茶をすする生活になりそうです。

健康のためには好いでしょう。




調べてみたら昆布茶を使う料理もいろいろと有るみたい。


ちょっと試してみましょうか。




庭の日影で赤いツツジが満開です。


梅雨の薄暗いお天気によく似合います。





豪華に咲いているのを見ると嬉しくなるわ。



























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