赤いおばさんです。
先だってセカンドストリートで見かけたおばさんは全身ピンク色でした。
実は私も負けてません。
上下合わせて千二百円。
家人も似合うよって、
あら、お惚気じゃ無くてよ。
そういえば
最近じゃおノロケ、なんて言葉、全然聞かないわ。
死語かしら?
惚気ばなしをするような仲良し夫婦が少なくなったんじゃないでしょか。
仲良し我が家では
偶然にも家人が買ったシャツもエンジ色。
この秋は二人で赤色を楽しみます☆
先月末に久しぶりのお出かけしましたが、その時にアップルパイを作ってお土産に持って行きました。
今季初の紅玉リンゴが手に入ったのでパイを焼こうと思ったのに
バターがありませんでした。
注文品が間に合わなかったのです。
困ったな、と思ったけど
ネットを見たらバターを使わないパイのレシピが出ていたので
それを見てバターの代わりにココナッツオイルと使って
作ってみたけど割と美味しかったです。
バターを使った時ほどのコクはないけれど
サッパリとしてパイ生地の感じは出ていたと思います。
今回また紅玉リンゴを手に入れたのでパイを焼きたいけど
まだバターがないのです。
なぜなら注文がうまくできなくてまだ確定されていない状態だからです。
私のタブレットからではなくおじさんがポイントで注文してくれる事になっていたのです。
それが上手くできなくてバターが手に入りません。
よほど自分で注文しようかと思ったけど、
おじさんがちょっと待ってと言うので待ってます。
おかげでバタがなくてもパイ風なものは作れる事が判明しました。
不便があれば知恵が湧くものです。
バター育ちの家人はバターなしでは暮らせませんので国産のバターを買っていますが、
グラスフェッドのバターとあまりにも違うのが驚きです。
何がって言えば色が違う、固さが違う、もちろん味も違いますが、
何より、グラスフェッドバターは早くかびるのに国産バターは長いことカビないです。
コレってどういう事?
国産バターには防かび剤が入っているのか?
それとも飼料に含まれる抗生物質とかが影響しているのでしょうか。
どうなの?
せっかく美味しいリンゴがあるのだから
バターなしでもできる事がわかったから
アップルパイ作ろ☆