今日の昼過ぎのことです。
長い間通行止になっていた道路が通れるようになったと聞いて
その先にある湧き水を取りに行って家に帰ったとき、
車のドアを開けるとタマムシが飛んできました。
大きな声で「あ、タマムシが」と叫ぶと
すぐに縁側から降りてきて
薪用に積んだ木の上に止まったタマムシをそっと両手で包み込み、
ベッドで休んで居る家人のところに持って行ったのです。
私たちはその虫をガラスの容器に入れ
しばらく上へ下へとひっくり返しながらその玉虫色の美しさを楽しみました。
記念に写真も撮ろうとしましたが、うまく撮れていないような気がします。
あとで時間のある時に見てみましょう。
何と無く気になってちょっと調べて見たら
やっぱりタマムシは幸運の印でした。
長い間通行止になっていた道路が通れるようになったと聞いて
その先にある湧き水を取りに行って家に帰ったとき、
車のドアを開けるとタマムシが飛んできました。
大きな声で「あ、タマムシが」と叫ぶと
すぐに縁側から降りてきて
薪用に積んだ木の上に止まったタマムシをそっと両手で包み込み、
ベッドで休んで居る家人のところに持って行ったのです。
私たちはその虫をガラスの容器に入れ
しばらく上へ下へとひっくり返しながらその玉虫色の美しさを楽しみました。
記念に写真も撮ろうとしましたが、うまく撮れていないような気がします。
あとで時間のある時に見てみましょう。
何と無く気になってちょっと調べて見たら
やっぱりタマムシは幸運の印でした。
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