しゃりお @ 撮り鉄倶楽部

最近の鉄道撮影記録と懐かしい国鉄時代の写真を気ままに更新してます。

10/25  第21回JR貨物フェスティバル 広島車両所  玄人好みの釜   

2014-10-28 22:22:22 | 遠征
続いております 第21回JR貨物フェスティバル 広島車両所公開の記事
しっかりとあと数回続きます (^^ゞ
て、言うか週末まで何とかこれで乗り切りたい・・・(爆

メインステージでは次々とHMの交換が行われておりまして、その度に機関車の周りは撮影者で黒山の人だかり

開催スタッフによって手際よくHMの交換が行われます。






そんな中、ご長老EF59 には お召仕様の日の丸国旗  誇らしげでありますね(笑



人気の凸釜、こちらも度々HM交換が行われて、マニアックなHMが多く取り付けられておりました。


凸凸にもお召仕様の日の丸国旗       なかなかお似合いであります。






さよならDL推進運転 苅田港 HM






美祢~岡見間 運転再開 HM      岡見貨物も今では過去帳入り・・・






今年の公開告知HM  EF66-52号機に取り付けられておりました。






凸凸営業仕様? 普通に機関区にいればこんな感じですよね。






こちらは元セノハチスペシャリスト EF67-1   さよなら国鉄 HM






スパーライナー HM      まだまだきれいで現役で活けそうなきがしますが        






昭和39年 EF60-104号機として落成 昭和57年にEF67-1に改造されております。
今年で50歳の車体はやはり引退は致し方ないところでありますね。

DD51、EF67 共 ファンに人気の玄人好みの釜たちですね。


次回、EF66ばかりになりますが・・・

つづく・・・
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