藤森照幸的「心」(最年少被爆者、アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

炊事・洗濯  まるでだめなのに

2011-12-21 05:37:55 | 社会・経済

 快な朝の目覚め

午前四時三十分 が覚めた。 みもく久方の爽快な目覚めである 夜奥様は、スケアーダンスの会に仕事先から行。

その由、帯で伝えてきた。 前は の様なことをする習慣がない人なのに、の半年 わったと思う。 ぜ変わったのか定かでないが、宅が遅くなっても安心して居れる。 女は、っ子なので親の愛情を十分に受けて育ったようである。 世にいう、天気なのである。 まけに高校生活は、宿生活であったので、事の基本が、来ていない。 婚時代、つ一つ料理を教えてきた。 だ、宿で共同生活していたことで、理整頓は、群の能力を発揮する。昨日、が市議会議員とアスベストの視察にいった間、女は町内の生き生きサロン」参加していた。 時もは、も一緒に参加するが、せ男は私一人である。老の女性ハーレムのようでこれはこれで面白い。 日の会はハプニングがあったらしい。 場の電源がメルトダウンしたらしい。 老の女性集団のパワーに、いたに違いない。 っさに、妻は次のような文面のコピーを配り歌唱指導したらしい。 

    戸の花嫁の替え歌

炊事・  るでだめなのに

貴方のもとへ  嫁に行くの

ヤバイと誰もが  配するけれど

顔がいいから  丈夫なの

段々バレて  ロを出すたび

愚かな妻だと  方は泣くの

男だったら  いたりせずに

惚れた弱みで  事にしてね

爆笑 うけであったらしい。 員で何度も歌い和やかなうちに昨日のき生きサロン」大成功だったと帰宅した妻が報告した。 の歌詞まるで貴方でしょうと、の所まで出かけたが、わず飲み込んだ わばらくわばら

コメント
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